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苫小牧市沼ノ端クリーンセンター焼却施設・破砕施設Q&A
◇ 各施設についてのご質問を、ピックアップしてご紹介します。
  また、ごみ分別Q&Aはこちらをご覧ください →【 ごみ分別Q&A 】

Q&A 質問

焼却施設

破砕施設

 

Q&A 回答

焼却施設

 
 
 
  • Q:なぜ、ごみを焼却するのですか?
  • A:ごみは燃やすと灰になり、小さくなります。小さくなったごみは埋立処分場へ埋めますが、大きいままのごみだとすぐに一杯になる埋立処分場も、ごみが小さければ処分場の長期使用が可能となります。また、ごみは燃やすと臭いや菌がなくなります。
  ※ ごみを燃やすと出る灰・・・焼却灰 
 

 
 
 
  ※ セメント化・・・セメントの原料として再資源化すること
 

 
  ※ 文章中の用語解説はこちら →【 環境対策について 】
 

 
  • Q:ごみの焼却により、何ができますか?
  • A:ごみを焼却した際に発生する熱を利用し、電気をつくることができます。タービンという発電機を使用し、発電を行っています。発電した電力は施設稼働に使用しますが、その電力のうちの余剰分(余剰電力)については、売却をしています。

 
 

破砕施設

 
 
 
 
  • Q:なぜ、ごみを小さくするのですか?
  • A:燃やせるごみ・アルミ・鉄類に分別するためです。また、燃やせるごみは埋立処分場に埋めますが、ごみが小さければ処分場の長期使用が可能となります。

 

お問い合わせ

環境衛生部ゼロごみ推進室施設管理課
059-1364
北海道苫小牧市字沼ノ端2番地の25
電話:0144-55-2536
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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