環境省及び厚生労働省より、夏期の気温・湿度が高い中でマスクを着用すると、熱中症のリスクが高くなる恐れがあるため、屋外で人と十分に距離が保てる場合には、マスクを外すよう注意喚起がありました。
ごみの収集現場におきましても、高温下でマスクを着用したまま作業を行った場合、熱中症のリスクが高まることが懸念されますので、その日の気温や収集作業員の体調などにより、マスクを着用せずに作業を行うことがあります。
市民の皆様におかれましては、このことにご理解いただきますとともに、収集作業員にお声掛けいただく際は、2メートル以上の距離を確保して、お話しいただくようご協力をお願いします。
今後も、安全で安心な収集業務を継続してまいりますので、ご理解ご協力をお願いいたします。
<<令和2年度の熱中症予防行動リーフレット>>(657.13 KB) (環境省・厚生労働省)
ごみの収集現場におきましても、高温下でマスクを着用したまま作業を行った場合、熱中症のリスクが高まることが懸念されますので、その日の気温や収集作業員の体調などにより、マスクを着用せずに作業を行うことがあります。
市民の皆様におかれましては、このことにご理解いただきますとともに、収集作業員にお声掛けいただく際は、2メートル以上の距離を確保して、お話しいただくようご協力をお願いします。
今後も、安全で安心な収集業務を継続してまいりますので、ご理解ご協力をお願いいたします。
<<令和2年度の熱中症予防行動リーフレット>>(657.13 KB) (環境省・厚生労働省)