避難情報の発令判断・伝達マニュアル
このマニュアルは、災害の恐れがある場合に、皆さんがいち早く避難行動を取れるよう、市が避難情報を発令するための基準として策定したものです。洪水編・高潮災害編・津波災害編・土砂災害編に分類し策定しています。
▶避難情報の発令判断・伝達マニュアル(洪水編)第3版(1.02 MB) 令和4年4月改定
河川の水位情報などを基準に避難行動を開始する場合の具体的な判断基準や避難対象地域のほか、避難情報の伝達方法などが示されています。
▶避難情報の発令判断・伝達マニュアル(高潮災害編)第3版(172.30 KB) 令和4年4月改定
気象庁が発表する高潮に関する情報(高潮警報等)や水防警報等の基準をもとに避難行動を開始する場合の具体的な判断基準や避難対象地域のほか、避難情報の伝達方法などが示されています。
▶避難指示の発令判断・伝達マニュアル(津波災害編)第4版(194.98 KB) 令和4年4月改定
気象庁から津波に関する情報(津波警報等)が発表された場合の避難指示発令対象地域のほか、避難情報の伝達方法などが示されています。
▶避難情報の発令判断・伝達マニュアル(土砂災害編)第6版(260.18 KB) 令和4年4月改定
気象庁が発表する大雨に関する情報(大雨警報(土砂災害)等)や北海道土砂災害警戒システムの情報をもとに避難行動を開始する場合の具体的な判断基準や避難対象地域のほか、避難情報の伝達方法などが示されています。