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令和6年12月号 読み上げ用ページ

P3


令和5年度 決算状況

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財政課 電話 32-6212

令和5年度決算の結果は、財政健全化法に基づく4指標(実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率)のいずれも早期健全化基準をクリアしました。
また、資金不足比率においても、全ての会計で経営健全化基準をクリアしました。
引き続き、健全な財政の維持に努めていきます。
各会計の決算概要をお知らせします。


一般会計の決算状況

一般会計は、私たちの生活に密着した福祉の増進や安全の確保、教育・文化の振興、ごみ処理や道路・公園の維持整備など、市政の基本となる会計です。
歳入(年度中の収入)の総額は918億7,945万円で、前年度に比べ57億3,590万円(6.7%)増加しました。歳出(年度中の支出)の総額は905億4,077万円で、前年度に比べ61億1,473万円(7.2%)増加し、差引額13億3,868万円の黒字になりました。
これは、歳入のうち市税は6,468万円(0.2%)の微増でしたが、市債が14億5,525万円(32.0%)増となったこと、地方交付税が9億5,403万円(11.4%)増となったこと、財産収入が5億7,389万円(120.7%)増となったことおよび寄付金が3億4,478万円(19.4%)増になったことによります。
歳出のうち、主要事業費は総額270億9,622万円で、今後のまちづくりに必要な事業である道路・公園の建設・改修をはじめ、樽前小学校やウトナイ小学校の増改築事業を行いました。
また、新型コロナウイルス感染症対策および物価高騰対応関連の事業費総額は44億1,191万円となりました。






歳入総額
918億7,945万円

市税
288億7,158万円
(31.4%)

国庫支出金
224億4,984万円
(24.4%)

地方交付税
92億8,912万円
(10.1%)

市債
60億1,699万円
(6.6%)

道支出金
56億1,519万円
(6.1%)

地方消費税交付金
45億9,713万円
(5.0%)

繰入金
29億6,652万円
(3.2%)

諸収入
24億8,185万円
(2.7%)

使用料および手数料
22億9,845万円
(2.5%)

寄付金、財産収入、地方特例交付金ほか
72億9,278万円
(8%)



歳出総額
905億4,077万円

民生費
319億4,354万円
(35.3%)

諸支出金
117億4,197万円
(13.0%)

職員費
100億1,267万円
(11.0%)

土木費
81億5,816万円
(9.0%)

公債費
76億9,559万円
(8.5%)

総務費
68億6,405万円
(7.6%)

教育費
54億1,664万円
(6.0%)

環境衛生費
45億4,305万円
(5.0%)

商工費
30億5,618万円
(3.4%)

議会費、労働費、農水産業費、消防費
11億892万円
(1.2%)




市民1人当たりの決算額

市税負担額
173,826円(1,848円増加)

使われた経費
545,114円(41,087円増加)


主な内容

扶助費[福祉の充実に]
166,707円(10,892円増加)

公債費[借入金の返済に]
46,332円(343円増加)

人件費[職員の給与などに] 
62,641円(1,748円減少)

投資的経費[施設建設などに]
65,674円(19,651円増加)

※金額は一般会計の決算額を令和6年3月31日現在人口166,095人で割ったもの( )は対前年比


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特別会計の決算状況


国民健康保険事業
加入者の保険税と国や道、市の税金を財源として病気のときなどに医療費を負担し合う制度です。令和5年度決算では、537万円を次年度へ繰り越しました。

介護保険事業
加入者の保険料と国や道、市の税金を財源として介護サービスを給付しています。令和5年度決算では、2億9,922万円を次年度へ繰り越しました。

後期高齢者医療
75歳以上の方と、65~74歳で一定の障がいのある方の医療を国民みんなで支え合う健康保険制度であり、道内市町村が加入する北海道後期高齢者医療広域連合が運営主体となっています。令和5年度決算では、8,286万円を次年度へ繰り越しました。



令和5年度特別会計決算状況

国民健康保険事業
歳入 1,549,355万円
歳出 1,548,818万円
差引 537万円

介護保険事業 
歳入 1,529,726万円
歳出 1,499,804万円
差引 29,922万円

後期高齢者医療 
歳入 263,360万円
歳出 255,074万円
差引 8,286万円

歳入合計 3,342,441万円
歳出合計 3,303,696万円
差引合計 38,745万円



企業会計の決算状況


水道事業

市民の生活用水を供給しています。新設事業としてウトナイ南に配水管を布設しました。また、改良事業では、老朽化した配水管や錦多峰導水管の布設替えを行うとともに、高丘浄水場場内整備工事や錦多峰浄水場PAC注入流量計更新工事などを行いました。
収益的収支は1億9,781万円の黒字で、消費税と地方消費税を整理した純利益は8,514万円でした。


下水道事業

快適で衛生的な生活環境を保つため、宮前町およびのぞみ町などの汚水管、雨水管の整備を行いました。また、管きょ以外の施設では、糸井中継ポンプ場の耐震化対策、西町下水処理センターの消化ガス発電設備更新などを行いました。
収益的収支は6億7,839万円の黒字で、消費税と地方消費税を整理した純利益は5億7,905万円でした。


市立病院事業

急性期医療に対応した高度な先端医療を提供しています。術中測定データを一括管理、活用する手術支援システムの導入や、神経機能検査装置などの医療機器を増備、更新しました。収益的収支は5億9,029万円の赤字で、消費税と地方消費税を整理した純損失は5億9,502万円でした。


公設地方卸売市場事業

市民に安全・安心な生鮮食料品などの安定供給を図るため卸売市場を開設しています。市場施設整備として、水産物部棟で消火設備の更新を行い、青果部棟で売場床改修を行いました。
収益的収支は1,170万円の赤字で、消費税と地方消費税を整理した純損失は1,340万円でした。


令和5年度企業会計決算状況

水道事業
収益的収入 324,255万円
資本的収入 86,325万円
収益的支出 304,474万円
資本的支出 240,584万円
収益的差引 19,781万円
資本的差引 マイナス154,259万円

下水道事業
収益的収入 535,600万円
資本的収入 205,051万円
収益的支出 467,761万円
資本的支出 398,351万円
収益的差引 67,839万円
資本的差引 マイナス193,300万円

市立病院事業
収益的収入 1,142,704万円
資本的収入 86,820万円
収益的支出 1,201,733万円
資本的支出 129,582万円
収益的差引 マイナス59,029万円
資本的差引 マイナス42,762万円

公設地方卸売市場事業
収益的収入 7,045万円
資本的収入 246万円
収益的支出 8,215万円
資本的支出 2,372万円
収益的差引 マイナス1,170万円
資本的差引 マイナス2,126万円


収益的収入合計 2,009,604万円
資本的収入合計 378,442万円
収益的支出合計 1,982,183万円
資本的支出合計 770,889万円
収益的差引合計 27,421万円
資本的差引合計 マイナス392,447万円


企業債残高

水道事業 1,618,637万円

下水道事業 2,702,715万円

市立病院事業 776,234万円

公設地方卸売市場事業 7,590万円

合計 5,105,176万円



財政健全化比率および資金不足比率


地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づき、財政健全化に関する指標の公表を行っています。
令和5年度決算の指標は以下のとおりとなっています。


財政健全化比率


実質赤字比率
標準財政規模に対する、一般会計等の実質赤字額の比率
早期健全化基準 11.42%


連結実質赤字比率
標準財政規模に対する、全ての会計の赤字や黒字を合算した「赤字」の比率
早期健全化基準 16.42% 

 
実質公債費比率
公債費(地方債の元金・利子の支払いに要する経費)、公債費に準じた経費の比重を示す比率
苫小牧市指標 7.7%
早期健全化基準 25.0%


将来負担比率
地方債残高ほか一般会計等が将来負担すべき実質的な負債を捉えた比率
苫小牧市指標 71.9%
早期健全化基準 350.0%


資金不足比率
公営企業ごとの営業収益に対する資金不足の比率
水道事業会計 経営健全化基準20.0%
下水道事業会計 経営健全化基準20.0%
市立病院事業会計 経営健全化基準20.0%
公設地方卸売市場事業会計 経営健全化基準20.0%





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財政健全化計画と財政状況

平成19年2月に財政健全化への道筋を示し、厳しい財政状況に対して市民の皆さんと共通の認識をもつため「苫小牧市財政健全化計画(平成19〜21年度)」を策定、その後、平成22〜24年度、平成25〜27年度、平成28〜平成30年度と3年ごとに計画を策定し、財政指標の管理などにより財政健全化に取り組んできました。
平成31年2月には、「財政基盤安定化計画Second Stage(令和元〜3年度)」を策定し、経常収支比率、実質公債費比率、将来負担比率の3指標について、目標管理ゾーンを設定し、一定幅の中で健全性を管理しています。
令和4年度はコロナ禍により市税などの先行きが不透明な状況にあり、今後の見通しが立てにくい状況であったことから、「財政基盤安定化計画Second Stage(令和元~3年度)」で定めた財政目標などを踏まえながら、財政運営を行っています。
令和5年2月に、新たに「財政運営持続化計画(令和5〜9年度)」を策定しました。
これまでの財政状況の推移を分析し、課題を踏まえた財政状況の見通しから、4つの財政秩序(1 財政運営の目安 2 基金等残高の管理 3 財政指標の管理 4 地方債の影響管理)を定め、持続可能で安定した財政運営を目指します。
ここでは、計画目標に対する市財政運営の進行状況と、3指標の令和5年度決算の状況についてお知らせします。

1 経常収支比率

令和5年度決算では89.4%で要注意ゾーンに該当しましたが、計画で定める目標ライン以下で推移しています。


経常収支比率とは?

財政構造の弾力性を判断する指標です。
歳出のうち人件費や公債費など経常的な支出に、市税などの経常的収入がどの程度充当されているかを示すものです。比率が低いほど弾力性が大きいことを示し、一般的に80%を超えると弾力性が失われつつある状態といわれています。


計算方法
分子:人件・公債・扶助費など毎年決まって出ていくお金
分母:皆さんの税金や交付税など毎年決まって入ってくるお金

令和5年度の状況
目標管理ライン 90.0%以下
実績 89.4%



2 実質公債費比率

令和5年度決算では7.7%で安心ゾーンを維持しました。今後とも比率が極端に上昇しないように財政運営を行っていきます。


実質公債費比率とは?

財政構造の健全性を示す指標です。
一般会計などが負担する、公債費および公債費に準じた経費の標準財政規模を基本とした額に対する比率であり、公債費による財政負担の程度を示す指標です。
過去3カ年の平均値で示され、この比率が25%を超えた場合は「早期健全化団体」となります。

計算方法
分子:おおむね市全体会計の公債費(元利償還金)
分母:おおむね市の標準財政規模(国が定める基準)

令和5年度の状況
目標管理ライン 10.0%以下
実績 7.7%



3 将来負担比率

令和5年度決算では71.9%で安定ゾーンに移行しましたが、計画が定める目標ライン以下で推移しています。


将来負担比率とは?

財政の健全性を示す指標です。
一般会計などが将来負担する公債費および公債費に準じた経費の標準財政規模を基本とした額に対する比率であり、将来の財政負担の程度を示す指標です。将来的に負担すべき借金の残高が財政規模の何倍かを示すものであり、この比率が350%を超えた場合は「早期健全化団体」となります。

計算方法
分子:おおむね市全体会計の将来公債費(元利償還金)
分母:おおむね市の標準財政規模(国が定める基準)

令和5年度の状況
目標管理ライン 80.0%以下
実績 71.9%


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市債の残高

令和5年度末市債の残高一覧

一般会計
総務債 49億667万円
民生債 32億1,610万円
環境衛生債 28億1,445万円
商工債 1億1,677万円
土木債 255億3,389万円
消防債 21億5,930万円
教育債 182億1,685万円
災害復旧債 6,854万円
減税補てん債 8,768万円
臨時財政対策債 290億3,674万円
第三セクター等改革推進債 6億6,276万円
合計 868億1,975万円

特別・企業会計
水道事業債 161億8,637万円
下水道事業債 270億2,715万円
市立病院事業債 77億6,234万円
公設地方卸売市場事業債 7,590万円
合計 510億5,176万円


総額 1,378億7,151万円


市民1人当たり
市債の残高 522,711円(一般会計)
(対前年度比 3,511円減少)

※金額は一般会計決算額を令和6年3月31日現在の人口166,095人で割ったものです。
※「市債」とは、市が各種事業を行うための長期借入金のことです。
令和5年度の特別・企業会計を含めた全体の市債残高は1,378億7,151万円となっています。




令和6年度上半期の予算執行状況

令和6年度上半期(4~9月)の各会計の執行状況は次のとおりです。地元経済に配慮し、工事などは可能な限り早期発注に努めました。

一般会計
市民文化ホール新築工事や植苗小・中学校校舎大規模改修などを進めています。
道路整備は、しらかば3丁目5条線改良舗装工事などを、橋梁(きょうりょう)補修は、花園跨線橋長寿命化対策改良工事などを進めています。公園整備では、街区公園のリニューアルや、遊具更新などを行っています。


一般会計の予算執行状況

歳入

市税
予算現額 283億3,312万円
収入・支出済額 147億4,884万円
執行率 52.1%

地方譲与税
予算現額 8億7,700万円 
収入・支出済額 1億5,281万円 
執行率 17.4%

地方消費税交付金 
予算現額 46億円 
収入・支出済額 25億9,059万円 
執行率 56.3%

地方交付税 
予算現額 88億円 
収入・支出済額 64億4,624万円 
執行率 73.3%

国庫支出金 
予算現額 220億6,676万円 
収入・支出済額 75億1,486万円 
執行率 34.1%

道支出金 
予算現額 56億7,004万円 
収入・支出済額 12億2,519万円 
執行率 21.6%

諸収入ほか 
予算現額 235億5,192万円 
収入・支出済額 45億1,194万円 
執行率 19.2%
 
予算現額合計 938億9,884万円 
収入・支出済額合計 371億9,047万円 
合計執行率 39.6%


歳出

総務費 
予算現額 101億4,392万円 
収入・支出済額 16億2,811万円 
執行率 16.1% 

民生費 
予算現額 328億863万円 
収入・支出済額 156億1,828万円 
執行率 47.6%

商工費 
予算現額 35億2,267万円 
収入・支出済額 23億5,409万円 
執行率 66.8%

土木費 
予算現額 78億7,272万円 
収入・支出済額 28億2,125万円 
執行率 35.8%

教育費 
予算現額 56億7,715万円 
収入・支出済額 22億988万円 
執行率 38.9%

公債費 
予算現額 80億6,361万円 
収入・支出済額 40億1,456万円 
執行率 49.8%

職員費 
予算現額 102億8,836万円 
収入・支出済額 48億7,118万円 
執行率 47.3%

諸支出金ほか 
予算現額 155億2,178万円 
収入・支出済額 42億8,428万円 
執行率 27.6%

予算現額合計 938億9,884万円 
収入・支出済額合計 378億163万円 
合計執行率 40.3%

一時借入金の執行状況
一般会計 銀行等民間資金 現在高 0円



特別会計


国民健康保険事業

医療費の予算98億963万円に対し、37億4,612万円を支出し、支出済額では前年度同期に比べ、2億1,845万円減少しています。


介護保険事業

介護給付費の予算134億1,508万円に対し、57億6,990万円を支出し、支出済額では前年度同期に比べ、2億410万円増加しています。


後期高齢者医療

保険料の収入予算20億5,546万円に対し、8億1,890万円の収入があり、北海道後期高齢者医療広域連合へ納付しました。



特別会計の予算執行状況

国民健康保険事業 
予算現額 159億2,687万円 
収入済額 53億9,971万円 
執行率 33.9% 
支出済額 58億3,586万円 
執行率 36.6%

介護保険事業 
予算現額 151億5,034万円 
収入済額 68億1,138万円 
執行率 45.0% 
支出済額 63億9,215万円 
執行率 42.2%

後期高齢者医療 
予算現額 29億9,174万円 
収入済額 9億4,530万円 
執行率 31.6% 
支出済額 8億7,982万円 
執行率 29.4% 

合計
予算現額合計 340億6,895万円 
収入済額合計 131億5,639万円
合計執行率 38.6% 
支出済額合計 131億783万円
合計執行率 38.5%



企業会計

水道事業
配水管整備と老朽管の布設替工事など約83%を発注しました。

下水道事業
雨汚水管整備と老朽管の布設替工事、西町下水処理センターほか計測設備更新工事など約56%を発注しました。

市立病院事業
X線透視診断装置や、超音波画像診断装置をはじめとした医療機器の更新を行いました。

公設地方卸売市場事業
青果棟の売場床改修工事などを施工しました。



企業会計の予算執行状況 


水道事業

収益的収入 
予算現額 323,419万円 
執行済額 160,134万円 
執行率 49.5% 

収益的支出 
予算現額 312,084万円 
執行済額 135,198万円 
執行率 43.3%

資本的収入 
予算現額 68,131万円 
執行済額 1,216万円 
執行率 1.8% 

資本的支出 
予算現額 231,746万円 
執行済額 90,329万円 
執行率 39.0%


下水道事業

収益的収入 
予算現額 530,183万円 
執行済額 240,209万円 
執行率 45.3%

収益的支出 
予算現額 475,378万円 
執行済額 221,173万円 
執行率 46.5%

資本的収入 
予算現額 215,516万円 
執行済額 22,542万円 
執行率 10.5%

資本的支出
予算現額 405,815万円 
執行済額 139,935万円 
執行率 34.5%



市立病院事業

収益的収入 
予算現額 1,198,259万円 
執行済額 613,325万円 
執行率 51.2% 

収益的支出 
予算現額 1,268,866万円 
執行済額 545,476万円 
執行率 43.0%

資本的収入 
予算現額 93,043万円 
執行済額 300万円 
執行率 0.3%  

資本的支出 
予算現額 135,863万円 
執行済額 60,453万円 
執行率 44.5%
  

公設地方卸売市場事業

収益的収入 
予算現額 6,806万円 
執行済額 2,866万円 
執行率 42.1% 

収益的支出
予算現額 8,656万円 
執行済額 2,959万円 
執行率 34.2%

資本的収入 
予算現額 249万円 
執行済額 0円 
執行率 0.0% 

資本的支出 
予算現額 2,262万円 
執行済額 1,238万円 
執行率 54.7%


収益的収入合計 
予算現額 2,058,667万円 
執行済額 1,016,534万円 
執行率 49.4% 

収益的支出合計 
予算現額 2,064,984万円 
執行済額 904,806万円 
執行率 43.8%

資本的収入合計 
予算現額 376,939万円 
執行済額 24,058万円 
執行率 6.4% 

資本的支出合計
予算現額 775,686万円 
執行済額 291,955万円 
執行率 37.6%











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