きせかえ
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令和6年1月号 読み上げ用ページ

P2-3
とまこまい2023総まとめ

※5月から新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行したことに伴い、多くの行事が4年ぶりに開催されました。


1月

苫花地方卸売市場 オープン

パートナーシップ制度 スタート

第95回日本学生氷上競技選手権大会(フィギュアスケート・スピードスケート競技) 開催

矢代スポーツセンター リニューアルオープン

苫小牧市はたちを祝う会 開催

高丘浄水場新管理棟通水セレモニー 実施

苫小牧港東港区周文埠頭新規岸壁整備事業 着工



2月

第57回とまこまいスケートまつり 開催

ヤクルト緑ケ丘陸上競技場ネーミングライツ 締結

ラピダス(株)半導体工場 千歳市に建設決定



3月

道の駅ウトナイ湖 リニューアルオープン

啓北中学校山なみ分校 閉校



4月

苫小牧市総合計画第7次基本計画 運用開始

植苗小中学校(義務教育学校) 開校

苫小牧市議会議員選挙

苫小牧-八戸フェリー航路開設50周年式典 開催

ゼロカーボン×ゼロごみ大作戦! キックオフ



5月

第50回緑ケ丘公園まつり 開催



7月

第71回全道商工会議所大会 苫小牧開催

nepiaアイスアリーナ オープンセレモニー 開催

苫小牧市美術博物館あみゅー 開館10周年

キッチンカー21@トマベイウォーターフロント 開催

ハーレーダビッドソン BLUE SKY MEETING 北海道初開催

令和5年度全国高等学校総合体育大会(ソフトテニス・テニス競技) 開催

いけまぜ夏フェス2023inとまこまい 開催



8月

第68回とまこまい港まつり フルサイズ開催

とまみん苫小牧百年花火大会 開催

第18回全国高等学校選抜アイスホッケー大会 開催

道の駅ウトナイ湖 来場者1000万人突破



9月

FMとまこまい(83.7MHz) 開局

TOMAKOMAI MIRAI FEST 2023 開催

自動運転バス実証運行 実施

2023たるまえサンフェスティバル 開催

クルーズ船「にっぽん丸」 入港



10月

とまっこアプリ サービス開始

苫小牧漁港ホッキまつり 開催

東京とまこまい会 開催

第40回東胆振物産まつり 開催



11月

苫小牧市民文化ホール建設工事 着工

備えるフェスタ2023inとまこまい 開催

第11幕とまこまいコスプレフェスタ 開幕

環境省地域脱炭素先行地域 苫小牧市選定

ソフトバンク(株)の大規模データセンター 建設決定

北海道日本ハムファイターズ北海道応援大使プロジェクト選手交流会2023 開催



12月

駅前通りを光と音で彩る歩行者天国イベント『シンボルストリートテラス』 開催




苫小牧市にとってたくさんの節目の年になりました!


市制施行75周年
昭和23年4月に苫小牧「市」となってから75年を記念して、苫小牧市ロゴマークを作成しました。


苫小牧港開港60周年
昭和38年4月の第1船入港から60年を記念して、各種事業を実施しました。


八王子市との姉妹都市盟約締結50周年
昭和48年8月に八王子市と姉妹都市盟約を締結してから50年を記念して、各種事業を実施しました。


男女平等参画都市宣言10周年
平成25年11月の男女平等参画都市宣言から10年を記念して、各種事業を実施しました。



P4~5


SUGIZO氏 × 岩倉市長 GX対談
~脱炭素の取り組みで苫小牧が『ワクワク』する~


地域共創GXプログラムの始動に伴い、SUGIZO氏とあずま ひろのぶ氏((株)日本総合研究所)が市役所を訪れ、これまでの取り組みや、ゼロカーボンシティを目指す苫小牧で地域共創による水素の利活用を推進することについて、市長と対談を行いました。(対談はミライフェスト開催前に実施されました)


詳細
未来創造戦略室 電話 32-6062


「地域共創GXプログラム」とは
水素エネルギーをはじめとしたクリーンエネルギーを活用したさまざまな「ワクワクした」取り組みを地域の皆さまと学び、考えながら創り上げていくプログラム。
第一弾の取り組みとして、9月に開催されたミライフェストでは、水素で発電した電源を音響に活用したステージや、水素調理の実演が行われました。


SUGIZO氏(以下S)、東氏(以下東)、岩倉市長(以下岩)

(東)本日は貴重な機会をいただきありがとうございます。まずは、苫小牧市の脱炭素への取り組みをご紹介いただけますか?

(岩)本市では2010年に「苫小牧CCS促進協議会」を設立し、日本初の大規模なCCSの実証地として選定されました。
2021年には「苫小牧市ゼロカーボンシティ宣言」を行い、CO2の回収・貯留のみならず有効利用に取り組んでおり、「苫小牧CCUS・ゼロカーボン推進協議会」として地球環境問題の解決に向けたチャレンジをしています。
その際、私はずっと「胸がワクワクするプロジェクト」を通じて、課題解決や未来社会をデザインすることが重要と申し上げています。

(S)「ワクワクすること」、とても重要なキーワードですね。20年前に僕たちが活動していた頃は、脱炭素の取り組みは収益にならない、コストがかかるという理由で、鼻で笑われてきました。
今では、誰もが環境問題は最優先課題と認識して、取り組むようにシフトしてきました。おこがましい言い方ですが、時代がやっと僕らの理想に追い付いてきた実感があります。

(東)SUGIZOさんが脱炭素の活動を始めたきっかけは?

(S)親になったこと。娘の誕生で「世の中をよりよくしなきゃ!」と思うようになりました。今、負の遺産があるならば、それを食い止めたいと。

(岩)本市にはトヨタ自動車北海道(株)があり、同社から水素を水素自動車ではなく、「エネルギー」として考えるべきだと教わったのが発想を切り替えるきっかけとなりました。エネルギーとして捉えるといろいろな「ワクワクした」アイデアが出てくる。

(東)ワクワクした取り組みを通じてエネルギー問題について啓発活動を実現しているのがSUGIZOさんです。
水素をエネルギー源として活用し、コンサートをしようと思ったきっかけは?

(S)2017年に開催されたシンポジウムでパネリストとして登壇した時に、MIRAI(ミライ トヨタ製の水素自動車)が、排気ガスを一切出さないだけでなく、災害時に電源として使えることを知り、「電源として使えるんだったら、それでコンサートってできないですか?」って言ったのがきっかけです。
それからすぐ、実験で楽器を鳴らしてみて、その素晴らしさが分かりコンサートに転用することになりました。

(東)私は岩倉市長の脱炭素に関する考え方やビジョン、何より「ワクワクとチャレンジされている」ことに共感し、まさにエンタメとテクノロジーを融合しワクワクした取り組みをされているSUGIZOさんとコラボすると新たな可能性が広がる予感がし、今の場につながっています。
そして、ワクワクする苫小牧市の取り組みと言えば「ミライフェスト」!音楽コンテンツに加え、アート、食、未来のテクノロジーなどを取り入れた老若男女が幅広く楽しめるイベント。まさにSUGIZOさんの取り組みにピッタリで、これまでの取り組みを、皆さんに伝える絶好の機会として、GXプログラムをミライフェストで実施することになりました。

(岩)本市では都市再生コンセプトプランを策定し、ウオーカブル、いわゆる歩きたくなるまちをどのようにつくっていくか、駅前から「キラキラ公園」までのウオーターフロントをどのように活用するかが重要なテーマとしています。
市民の皆さんに支持される次世代のまちづくりを行いたいという思いを込めて、キラキラ公園でミライフェストを開催します。港で発展してきた苫小牧を感じながら、近未来に向けたテーマで苫小牧の未来を感じてもらえればと思います。

(S)われわれは、「水素でこんな素晴らしい経験ができる」と、多くの人々に体験してもらう「橋渡し」です。水素発電によるコンサートや、水素コンロで調理する料理をぜひ体験してもらいたい。
環境に少しでも負荷をかけない方法でエンタメをやりたいというコンセプトからスタートした取り組みでしたが、実は「副産物」として音のクオリティが高いことが分かりました。水素料理も全く同じで、環境に負荷をかけない調理法が、結果的にものすごくおいしいことが分かりました。北海道の食材ほど水素料理に合うものはないと思います!
今後、水素には健康・美容など無限大の可能性があると感じています。そのポテンシャルを、市民の皆さんが体験できるフェスで披露できるのは最高のシチュエーションです。このような取り組みはまだ世界中どこもやっていないので、まず苫小牧から始める。そして苫小牧が今後、グリーン水素製造の拠点になればいいなと。

(岩)GXプログラムをきっかけに、特に子どもたちに対する環境教育を大事にしていきたいです。

(東)まさに子どもたちがミライフェストで環境問題に興味を持つとともに、脱炭素に関連するテクノロジーにはこのような使い方があるんだ!といった体験をしてもらいたいですね。

(S)やはりキーワードは「ワクワク」、希望にあふれること、未来がよりよくなっているはずだと思えること。みんなが未来をよりよくするために僕らはここにいる、この時代を生きている、子どもたちが当たり前にそれを感じてくれる世の中にしていきたい。
子どもたちが自分たちの将来と結び付けて、自ら考えてくれるような環境整備が必要ですね。自分たちが一歩動くことによって世の中のスイッチが変えられる、シフトができるという思考を小学生から持ってくれると世の中はどこまで素敵になるんだろうか、と常々思います。

(岩)ありがとうございます。ぜひ苫小牧の未来に向けてよろしくお願いいたします。

(東)本日はありがとうございました。GXプログラム実現に向けて頑張りましょう!



SUGIZO氏
作曲家、ギタリスト、ヴァイオリニスト、音楽プロデューサー。日本を代表するロックバンドLUNA SEA、X JAPAN、THE LAST ROCKSTARSのメンバーとして世界規模で活動。音楽と並行しながら平和活動、人権・難民支援活動、再生可能エネルギー・環境活動、被災地ボランティア活動を積極的に展開。アクティヴィストとして知られる。2017年よりコンサートの楽器電源に水素エネルギーを利活用するなど、脱炭素社会を実現する活動に注力し
ている。




P6

1月27日開幕!
とまこまい国スポ2024

詳細
国民スポーツ大会準備室 電話 84-7433


国民スポーツ大会(旧国民体育大会)とは?

毎年開催される国内最大のスポーツの祭典です。
国民スポーツ大会には「冬季大会」と「本大会」があり、都道府県の代表選手たちが各競技で熱い戦いを繰り広げます。代表選手の順位によって都道府県が得点を獲得し、全選手の合計得点が一番高い都道府県が天皇杯、女子選手の合計得点が一番高い都道府県が皇后杯を獲得します。
「冬季大会」はスピードスケート・ショートトラック・フィギュアスケート・アイスホッケー競技が行われます。
※「国体」が略称の「国民体育大会」が令和6年から「国民スポーツ大会」(略称「国スポ」)に変更されます。



競技・会場・日程

全競技観戦無料



スピードスケート

日程 
1月28日(日)~31日(水)

会場 
ハイランドスポーツセンター

競技紹介 
スピードスケートは、スケートリンクを周回し順位を競う競技で、国スポでは数人の競技者が同時にスタートして競技する「シングルトラックレース」で行われます。種目は、500mから10000mまでと、2000mリレーがあります。なお、2000mリレーを除く1000m以上のレースでは「責任先頭制」が採用されます。



ショートトラック

日程 
1月28日(日)、29日(月)

会場 
新ときわスケートセンター

競技紹介 
ショートトラックは、一周111.12mのトラックを数人の選手が同時にスタートし、順位を競います。順位は、着順で優劣を決める「エリミネーション方式」を採用しています。種目は、500m、1000mのほか、3000mリレー、5000mリレーがあります。



フィギュアスケート

日程 
1月28日(日)~31日(水)

会場 
nepia(ネピア)アイスアリーナ

競技紹介 
フィギュアスケートは、少年・成年男女の4種別があり、各種別は各都道府県代表2人の総合成績合計で競う団体戦となります。競技方法は、規定された要素(ステップ、スピン、ジャンプ)から構成するショートプログラム、規定の要素を自由に組み合わせたフリースケーティングを行います。



アイスホッケー

日程 
1月30日(火)~2月3日(土)

会場 
nepiaアイスアリーナ、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ、新ときわスケートセンター

競技紹介 
アイスホッケーは、スティックを用いてパックを打ち合い、相手のゴールに入れることで、その得点を競う競技です。1試合を3ピリオドに分け、ピリオド間にインターバルを挟み試合を行います。国スポでは1チーム16人で構成され、氷上で同時にプレーできるのはゴールキーパーを含めて6人となります。






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開始式

日程
1月27日(土)  

開場
16時30分

式典
17時10分~18時14分(予定)

場所
市民会館(旭町3-2-2)


参加団体


アナウンサー

どめき あやか 氏
大学時代から両親が経営する OFFICE NAGATAでアナウンスの指導を受け、ブライダル・式典・セミナー・まつりイベントなどさまざまなMCを担当。その他、企業紹介ナレーションやナレーターを務めている。

北海道苫小牧南高等学校放送局
1976年、学校開校とともに生徒会の外局として設置し、1978年からNHK杯放送コンテストの地区大会に参加。現在は生徒会外局として各種行事の放送、記録やコンテストへの参加など積極的な活動を行っている。


歓迎アトラクション

樽前ばやし
1993年12月苫小牧駅前商店街振興組合青年部が埼玉県秩父市商店街との交流で同市に行き、国の重要無形文化財「秩父夜祭」の「秩父屋台ばやし」に感銘を受け、苫小牧にも郷土芸能になる「まちの音」をつくろうと結成。


夜桜金魚とまこまいJAPAN
身体が不自由でも健常者と障がい者が一緒に楽しく踊ることを目標に今年で26年目を迎える。人と人とのつながりを大切に笑顔と元気をテーマに、皆が心一つに最高のパフォーマンスで独自の演舞をお届けする。


苫小牧合唱団
1951年に発足以来72年目を迎え、尚も苫小牧市の音楽文化向上の一翼を担うべく練習に励んでいる。


和光中学校 吹奏楽部
現在、2年生17人、1年生24人で「笑顔で 楽しく 誠実に」を合言葉に日々基礎力の向上や人間力の向上を目指して明るく活動を行っている。


青翔中学校 吹奏楽部
2年生11人、1年生20人で活動。吹奏楽コンクールでは3年連続全道大会に出場し、全国大会出場を目標に日々練習している。地域に愛されるバンドを目指し、感謝の気持ちを忘れずに、練習に励んでいる。


SSC苫小牧少年少女合唱団
2002年8月10日に苫小牧市に誕生。団員は、市内の小学生から高校生。SSCとは、Sky Smile Chorusの略で、「広い空に向かって笑顔で歌声を広げよう」という団員の願いがこめられている。


一般観覧者募集

定員 
246席(一般席225席・車いす席8席・情報保障席13席) 抽選

応募条件 
1人1回限りとし、1回の申し込みで2人まで
※中学生のみの場合は保護者の同意、小学生以下の場合は保護者の同伴が必要

申し込み・詳細 
1月9日(火)までに往復はがき(必着)または大会公式ホームページの応募フォームで
はがき=郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、希望席(一般席・車いす席・情報保障席の中から選択)を記載 
〒053-8722 
旭町4-5-6 
第78回国民スポーツ大会冬季大会北海道実行委員会スケート競技会・アイスホッケー競技会事務局 (国民スポーツ大会準備室内)
 
※当選者にはメールまたは返信用はがきで通知 
※皇室のご臨席はございません





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おもてなし・売店・キッチンカー


会場おもてなし(無料)
10時~15時
全会場
※競技時間により変動。無くなり次第終了
大会期間中は北海道名物「スープカレー」、苫小牧銘菓「バターせんべい」で会場来場者をおもてなし!また、大会オリジナルハイチュウを配布します。(先着順)


しばれ焼き(有料)
11時~16時(予定)
期間中次の日程、会場で苫小牧市の冬の名物「しばれ焼き」を行います。
1月28日(日)
ハイランドスポーツセンター
1月31日(水)
nepiaアイスアリーナ


売店、キッチンカー(有料)
※競技時間により変動
次の会場では売店とキッチンカーの出店を予定しています。
売店:nepiaアイスアリーナ(2階)
キッチンカー:nepiaアイスアリーナ、ハイランドスポーツセンター、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ


イルミネーション
nepiaアイスアリーナで電気自動車を使用したイルミネーションによる装飾を行います。ぜひご覧ください。



大会テーマ
新たな光へ!とまこまい国スポ2024
[ 作 者 ]
駒澤大学附属苫小牧高等学校 美術部
なかじま りん さん


スローガン
可能性を自信に
~飛び立て未来の選手たち~
[ 作 者 ]
北海道苫小牧西高等学校 生徒会執行部
やまぐち なつき さん


シンボルマーク
[ 作 者 ]
駒澤大学附属苫小牧高等学校 美術部
なかじま りん さん




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住民税非課税世帯追加支援金の給付(7万円)

詳細
総合福祉課 臨時給付金担当(市役所第2庁舎1階)電話 32-6266

国からの交付金を活用し、物価高騰対策として、住民税非課税世帯に対し1世帯当たり7万円を給付します。


対象者
令和5年12月1日現在で本市に住民登録があり、世帯全員が令和5年度分の住民税非課税である世帯

※対象外となる世帯
・課税者から扶養されている方のみの世帯(単身赴任や親元を離れている学生など)
・令和5年1月1日現在で日本に居住していなかった方のいる世帯
・矯正施設(刑務所など)に入所している方のみの世帯

申請方法
1月中旬~下旬に対象者へ発送予定の通知をご確認ください。
※振込時期などは日程調整中のため、発送された通知書でご確認ください。
電話等でお問い合わせいただいても、お答えできませんのでご了承ください。





事業継続支援事業2023【第2弾】

詳細
商業振興課 電話 32-6447

エネルギー価格・物価高騰などの影響は長期化しており、業種業態を問わず市内中小・小規模事業者の広い範囲に及んでいることから、引き続き直接的な支援を実施します。


対象者
市内に主たる事業所がある中小・小規模事業者


対象要件
令和5年10月から令和6年1月までの対象期間のうち、次のいずれかに該当する事業者

対象期間のうちのひと月の売り上げが、令和元年(2019年)10月から令和5年(2023年)1月までのいずれか1年との同月比で30%以上減少した月がある

対象期間のうちのひと月の仕入れ額または経費が、令和元年(2019年)10月から令和5年(2023年)1月までのいずれか1年の同月を超え、かつ利益(売り上げマイナス仕入れ額または経費)が10%以上減少している


支援内容
1事業者当たり10万円を給付 
※1事業者につき1回限り


申請方法
令和6年2月29日(木)までに市ホームページでダウンロードの申請書を原則郵送(消印有効)で 
〒053-0022
表町5-11-5ふれんどビル テナント棟3階 商業振興課
※直接持参も可














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