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【5月末まで!】ケアプランデータ連携システムが最大2年間無料!

5月末までにケアプランデータ連携システムの利用申請を完了した事業者に対し、年間のライセンス料(21,000円)を全額補助します。

「ケアプランデータ連携システム」とは?

 ケアマネ事業所と各サービス事業所との間でのケアプランのやり取りを、オンラインで完結できる仕組みです。
 令和5年4月から稼働して以降、利用事業所が少しずつ広まり始めており、お隣の千歳市では導入率が30%を超えています

 特設サイト(ヘルプデスクサポートサイト)もご覧ください。
 

 システム導入の効果として、紙やFAXによる書類のやり取りを減らすことで、「手間」「時間」「経費」などが削減できます。ある事業所では、
  ① 月の郵送代が1/3になり、
  ② 1日の訪問件数が1.4倍になり、
  ③ 平均年収が40万円増加した
 という実績も報告されています(報告書はpdfこちら(2.20 MB))。

 市内でも本システムが広がり、現場の皆さまの負担軽減、経費削減等を支援できればと考え、本事業を実施することとしました。

 

事業内容

 令和7年5月末までにケアプランデータ連携システムの利用を開始(利用申請を完了)した事業者に対し、令和7年度中の利用に必要となるライセンス料である21,000円を全額補助します。
 国の「フリーパスキャンペーン」と組み合わせることで、最大2年間のライセンス料が無料になります(詳しくは下記リーフレット、Q&Aをご覧ください)。

 
 ・pdfリーフレット、Q&A(869.53 KB)
 ・pdf苫小牧市ケアプランデータ連携システム導入支援事業補助金交付要綱(107.66 KB)

 

補助対象、条件等

○補助対象
 市内に所在する介護サービス事業所を運営する団体
 
○補助条件
 令和7年5月末までに、市内の介護サービス事業所においてケアプランデータ連携システムを利用するため、その利用を開始(利用申請を完了)すること(既にシステムの利用を開始している場合を含む)
 ※データ連携の実績の有無は問いません。
 ※年度内に対象事業所が休止・廃止した場合、補助金の返還を求める場合があります。

 
○補助金額
 21,000円(定額)
 

補助金支払までの流れ

 ① 令和7年5月末までにシステムの利用を開始(利用申請を完了)
 ② ライセンス料を支払(申請完了の翌月または翌々月)
 ③ 下記の申請書等を市に提出
 ④ 市から補助金を支払い
 

提出書類、提出方法等

○提出書類
 ・docx交付申請書兼請求書(22.05 KB)
 ・市内事業所を対象としたライセンスが発行されていることが分かる書類
 ・ライセンス料の支払いが完了したことが分かる書類

 
○提出方法
 持参、郵送または電子メール
 
○提出期限
 令和7年8月29日(金)

○提出先
 〒053-8722
 苫小牧市旭町4丁目5番6号
 苫小牧市福祉部介護福祉課事業支援係
 (持参の場合:苫小牧市役所 1階 15番窓口)
 (メールの場合:kaigo@city.tomakomai.hokkaido.jp)

 

お問い合わせ先

 苫小牧市福祉部介護福祉課事業支援係(担当:佐藤)
 TEL:0144-84-7565
 受付時間 月曜~金曜日(祝日を除く) 8時45分~17時15分
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お問い合わせ

福祉部介護福祉課
電話:事業支援係:0144-84-7565、介護保険係(給付):0144-32-6342、介護保険係(認定):0144-32-6344、地域包括係:0144-32-6347
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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