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A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の流行について(警報)
 苫小牧保健所管内において、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎患者報告数(令和6年1月29日~2月4日)が基準の値を超えたため、警報が発令されました。今後、苫小牧保健所管内において更に拡大する可能性がありますので、感染予防に努めるようお願いいたします。
 

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎とは

 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎とは、突然の発熱、咽頭痛、リンパ節の腫れ、嘔吐を主症状とする細菌性の感染症で、冬期及び春から初夏にかけて流行します。
 熱は3~5日以内に下がり、1週間以内に症状は改善しますが、まれに重症化することがあります。

 

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の感染予防

 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の感染予防には手洗い・うがいが有効です。人との接触や飛沫で感染するため、集団感染への注意が必要です。


 

お問い合わせ

健康こども部健康支援課
電話:総務担当:0144-32-6407、保健担当:0144-32-6410、0144-32-6411
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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