基本方針について
今大会を安全に開催するために重要な事項となりますので、参加者は必ず熟読してください。※今後の感染状況等により、基本方針の内容が変更となる場合があります。
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第1版からの変更点は以下のとおりです。
→4ページ
参加対応マニュアル
出場チームの対応
5 検査の実施について(PCR検査、抗原検査)
【PCR検査】
⑶ PCR検査の費用は、実行委員会が負担する。 →追記
【抗原検査】
⑷ 抗原検査の費用は、実行委員会が負担する。 →追記
→7ページ
14 控室の利用について
⑶
ドアや窓の開閉などの換気対策は、各会場により取扱いが異なるため、施設管理者の指示に
従うこと。 →追記
→13ページ
メディア等関係者の対応
1 対象者
メディア等関係者(報道関係者
→大学関係者は、観客として試合を観戦する者として、区分を変更
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第2版からの変更点は以下のとおりです。
→13ページ
メディア等関係者の対応
1 対象者
メディア等関係者(報道関係者、大学関係者など) →追記
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第3版からの変更点は以下のとおりです。
→8ページ・11ページ・14ページ
18・7・9 大会参加の条件について
②濃厚接触者
・大会参加の5日前以降に保健所等から濃厚接触者と判断された者 →変更
・大会参加の6日前以降に保健所等から濃厚接触者と判断された者 →変更
→9・12・15ページ
18・7・9 大会参加の条件について
※参加の可否判断基準表
10~6日前(7/23~27) →変更
5~4日前(7/28~29) →変更
→19~22ページ
感染者等が発生した場合の参加基準及び競技運営について
ケース2~ケース6
※陽性の場合の隔離期間等
陽性者は、10日間の隔離となる。 →変更
濃厚接触者、原則5日間の隔離となる。 →変更
感染防止対策に係る提出書類
チーム感染防止対策担当者は、以下の提出書類を監督会議前までに必ず提出してください。誓約書 兼 同意書(選手用)(17.37 KB) ・
誓約書 兼 同意書(監督・チームスタッフ用)(17.14 KB)
大会前後10日間の行程(旅程)表 (※参考様式)(18.68 KB)
宿泊施設の部屋割表 (※参考様式)(31.00 KB)
※2、3については、様式は問いません。(参考として様式を掲載しています)
主な感染対策について
①大会運営・大会10日間前から対外試合、部外者との練習を禁止。
・予選リーグ戦を導入し、各リーグの会場を固定。
・有観客試合(予定)
②会場対策
・試合のインターバルを拡大。
⇒換気・消毒時間の確保。入退館するチームを接触させない。
・消毒作業のマニュアル化(ベンチ、控室など)。
・動線管理の徹底(スタッフを配置)。
・換気の強化。
⇒ベンチ後のガラス撤去、ピリオド間の換気、リンク上の空気排出。
③検査体制
・大会前にPCR検査を実施。
・大会期間中は毎日抗原検査を実施。
・健康チェックアプリの導入。
※いずれの検査も選手、関係者、大会スタッフが対象となります。
④チーム管理
・各チームに感染防止対策担当者を設置。
⇒チームの感染対策責任者として、実行委員会との連絡調整を担う。
⑤発生時の対応
・PCR検査で陽性⇒ 所属チームは、来苫不可。
・抗原検査で陽性 ⇒ 所属チーム及び対戦した全チームに抗原検査を実施。
所属チームは、出場不可(全員濃厚接触者)。
対戦した全チームは、出場不可。
・体調不良者が発生⇒ 所属チーム及び対戦した全チームに抗原検査を実施。