新型コロナウイルス感染症に係る対応について（過去案内分）
※最新状況についてはこちらに掲載しております。
＜ 新型コロナウイルス感染症に係る対応について（過去案内分） ＞
新型コロナウイルス感染症に係る学校開放の対応について
学校施設における少年団の対外試合自粛要請の解除について（令和4年4月27日付け）
令和4年4月27日（水）から、少年団の対外試合の利用を再開いたします。なお、使用に関しては以下の項目遵守に御協力をお願いいたします。
・対外試合の使用については、学校使用許可の取扱いとなりますので、事前に学校と打合せを行ってください。
・控室や更衣室等において密にならないこと、マスクなしで、あるいはマスクを正しく着用せず会話しないことを子どもたちに周知し、徹底してください。
・検温や手指消毒の徹底、共用スペースのこまめな消毒や定期的な換気の実施など感染防止対策を徹底し、使用後は施設内、器具等の消毒を実施してください。なお、消毒等の資材は利用団体が用意し、終了後は通常使用時と同様に「消毒報告書」と「利用者名簿」を提出してください。
・学校施設の利用にあたっては、引き続きコロナ対策に係る「学校の新しい生活様式」などの通知や所属する競技団体等が示すガイドラインを厳守してください。
学校開放施設の利用休止について（令和4年1月15日付け）
国内でオミクロン株の感染が広がりつつあり、北海道においても感染が確認される中、苫小牧市内等の新型コロナウイルス感染症の発生状況を鑑み、1月17日（月）から当面の間、学校開放を休止します。
すでに各団体の代表者様へ連絡し、チーム内で共有していただくようご依頼しておりますが、お問合せについては代表者様または連絡責任者様からお願いいたします。
ご利用されている皆様におかれましては、ご不便をお掛けし申し訳ありませんが、ご理解ご協力をお願いいたします
なお、開放再開時は各団体の登録メールへご連絡いたします。
学校施設の一般利用の再開及び対外試合について（令和3年10月7日付け）
10月11日（月）から一般団体の学校体育館及び校庭（グラウンド）の利用を再開します。また、学校の許可があることが前提で少年団の対外試合を再開します。
※啓北中学校山なみ分校の体育館については、休止します。
※学校施設の利用にあたっては、「学校の新しい生活様式」など国や北海道の通知、日本スポーツ協会、所属する中央競技団体が示すガイドラインを遵守、引き続き新型コロナウイルス感染症対策を徹底してください。
※上記事項については、各登録チーム代表E-mailアドレスへ送付しておりますので、ご確認いただきチーム内で周知徹底してください。
※今後の感染状況等により、急きょ学校施設の開放を中止にするなどの場合があります。あらかじめご了承ください。
学校施設の少年団活動の利用再開について（令和3年9月30日付け）
北海道への緊急事態宣言により「当面の間、利用中止」としておりましたが、解除をふまえ以下のとおり学校体育館及び校庭（グラウンド）の利用を再開いたします。
１ 少年団 令和3年10月1日（金）から
※対外試合は引き続き休止いたします。
※一般団体は学校教育活動に合わせた対応のため、引き続き当面の間中止とします。
再開の目途が立ち次第、登録チーム代表者様へ周知させていただきますので、今しばらくお待ちください。
※上記事項については、各登録チーム代表E-mailアドレスへ送付しておりますので、ご確認いただきチーム内で周知徹底してください。
※今後の感染状況等により、急きょ学校施設の開放を中止にするなどの場合があります。あらかじめご了承ください。
学校開放施設全ての利用中止について（令和3年8月27日付け）
北海道における「緊急事態宣言」を踏まえた学校における新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、8月28日（土）より当面の間、学校施設全ての利用を中止いたします。
既に各団体の代表者様に連絡しておりますので、問合せについては代表者様または連絡責任者様からお願いいたします。
学校施設における対外試合の休止について（令和3年8月3日付け）
北海道における「まん延防止等重点措置」を踏まえた学校における新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、8月3日（火）より当面の間、学校施設における対外試合を休止します。
なお、日々の活動については、引き続き新型コロナウイルス感染症対策を継続するとともに、学校施設での遵守事項等を徹底し使用してください。
※今後の感染状況等により、急きょ学校施設の開放を中止にするなどの場合があります。あらかじめご了承ください。
学校施設における少年団の対外試合再開について（令和3年7月13日付け）
以下条件を遵守し、学校の許可がある前提で7月13日（火）より少年団の対外試合を再開します。
・市内の少年団同士の試合に限ります。（観戦含めチーム登録者のみとします。）
・感染対策を徹底してください。（換気・手洗い・消毒等）
・本人のみならず同居の家族に発熱等の風邪症状が見られる場合、往来自粛とされている都府県、道内市区町村への往来があった方は自粛をお願いします。
なお、日々の活動については、引き続き新型コロナウイルス感染症対策を継続するとともに、学校施設での遵守事項等を徹底し使用してください。
学校開放施設の利用再開について（令和3年6月22日付け）
北海道への緊急事態宣言の期間延長を受け「当面の間、利用中止」としておりましたが、北海道の「まん延防止等重点措置」を踏まえた新型コロナウイルス感染症拡大防止対策についての通知により、以下のとおり学校体育館及び校庭（グラウンド）の利用を再開いたします。
１ 少年団 令和3年6月23日（水）から
２ 一般団体 令和3年7月1日（木）から
※対外試合は引き続き休止いたします。
※その他、利用再開に伴う遵守事項等については、各登録チーム代表E-mailアドレスへ送付しておりますので、ご確認いただき、チーム内で周知徹底してください。
※今後の感染状況等により、急きょ学校施設の開放を中止にするなどの場合があります。あらかじめご了承ください。
学校開放施設全ての利用中止の延長について（令和3年5月31日付け）
学校開放施設全ての利用中止を5月31日（月）までとしていましたが、北海道への緊急事態宣言の期間延長を受け、「当面の間、利用中止」とします。また、学校開放再開時は各登録チーム宛てに再度通知いたします。
学校開放施設全ての利用中止について（令和3年5月1４日付け）
北海道への緊急事態宣言等を受け、苫小牧市新型コロナウイルス感染症対策本部から、「苫小牧市感染拡大警報」を発令しました。
そのため、5月17日（月）～31日（月）の期間は、学校開放施設全ての利用を中止いたします。（利用中止期間は予定であり、国または北海道の要請等により変更が発生する場合があります。）
学校施設における一般利用について（令和3年5月10日付け）
5月10日（月）より一般団体による学校施設利用を再開いたします。再開後も活動継続については、市内等の感染状況を注視しながら進めていきます。一般団体代表者におかれましては、使用中止などの連絡は登録いただいたメールアドレスに連絡いたしますので、運用変更等の状況について団体内に周知いただきますようお願いいたします。
なお、今後の感染状況等により、急きょ学校施設の開放を中止にするなどの場合があります。あらかじめご了承ください。
学校施設における少年団の対外試合再開について（令和3年5月10日付け）
以下条件を遵守することを前提に5月6日（木）より少年団の対外試合を再開しております。・市内の少年団同士の試合に限ります。（観戦含めチーム登録者のみとします。）
・感染対策を徹底してください。（換気・手洗い・消毒等）
・本人のみならず同居の家族に発熱等の風邪症状が見られる場合、往来自粛とされている都府県、道内市区町村への往来があった方は自粛をお願いします。
なお、日々の活動については、引き続き新型コロナウイルス感染症対策を継続するとともに、学校施設での遵守事項等を徹底し使用してください。
※学校施設における一般利用について
現在、少年団の利用に限定しているところですが、一般団体におかれましては、長期間に亘る開放停止となり大変ご不便をおかけしております。
この間、市内等の感染状況を注視しながら活動再開に向け学校などと協議を重ねてまいりましたが、現在、学校においては「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル」に基づき対応しているところでございますが、市内においても児童等の感染が確認されている状況であります。このような状況などから、一般団体への開放については、3月末まで中止とさせていただきます。
今後の利用再開については、国や北海道からの通知、市内等の感染状況を注視しながら国が示しております「学校の新しい生活様式」などを基に、学校教育活動に支障がない対応を学校などと協議を重ねてまいりたいと考えており、再開の目途が立ちましたら改めてご案内申し上げます。一般団体の皆様には、開放停止が長期に渡り多大なご不便をおかけしておりますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
なお、令和3年度の学校開放事業（スポーツ開放）の申込みについては受付をしますので、期間内にお申し込みください。
少年団の皆様におかれましては、引き続き学校と協議し、国や北海道、日本スポーツ協会、所属する中央競技団体が示すガイドライン等を厳守、使用前の体調確認や使用後の消毒作業など、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を実施してください。
なお、今後の感染状況等により、急きょ学校施設の開放を中止にするなどの場合があります。あらかじめご了承ください。
【令和2年12月18日付け】
※学校施設における対外試合の休止について
新型コロナウイルス感染症が市内においても発生している状況であります。市内小・中学校においても児童等の感染が判明していることなどから、感染拡大の防止を図るため、令和2年12月19日（土）から当面の間学校施設での対外試合を休止します。
なお、日々の活動については、引き続き新型コロナウイルス感染症対策を継続するとともに、学校施設での遵守事項等を徹底し使用してください。
【令和2年11月9日付け】
※学校体育館の使用について
令和2年11月7日付けで、北海道より警戒ステージ３への移行が決定し、11月27日（金）までの3週間、感染拡大を徹底して抑制するため、集中的に施策を進めることとしております。
学校体育館をご利用の皆様におかれましては、今後の活動においても、国や北海道、所属団体等が定めたガイドラインに従っていただくとともに、これまでと同様感染対策を徹底し、安全に活動していただきますよう、引き続きご協力をお願いいたします。
・北海道新型コロナウイルス感染症対策本部第25回本部会議の決定事項（11月7日付け）
【令和2年9月16日付け】
※学校体育館及び校庭（グラウンド）における対外試合の再開について
学校施設の利用については、「学校の新しい生活様式」に合わせた対応とするため、「保護者の参観については当面の間、屋外の活動のみ認める」とし、対外試合についても自粛としておりました。現在、国等において、今後のイベント等のあり方について協議されておりますが、１０月１日（木）以降、再開します。
なお、対外試合の再開にあたっては、下記の点を遵守し引き続き安全に行ってください。
・市内の少年団同士の試合に限ります。
・体育館は保護者の参観を認めないこととし、入場できる方は指導者等の登録者のみとします。
・体育館内で「密」の状態を作らないものとします。（新しい生活様式の実践例のとおり）
・利用団体は、試合の都度、事前に利用学校に「学校使用許可申請」及び「感染対策チェックシート」を提出し、学校の許可を得てください。
・利用後は、参加者名簿を提出してください。
【令和2年７月３０日付け】
※学校体育館及び校庭（グラウンド）の使用について
昨日、北海道内の小学校に通う児童が新型コロナウイルスに感染し、小学校は臨時休業となったとの報道がありました。学校体育館及び校庭（グラウンド）を利用している皆様におかれましては、これまでと同様に感染対策を徹底し、安全に活動していただきますよう、ご協力をお願いいたします。
【令和2年7月10日付け】
※学校体育館及び校庭（グラウンド）の使用における保護者の参観ついて
学校施設の利用については、「学校の新しい生活様式」に合わせた対応とするため、保護者の参観は屋外の活動のみ認めるものとし、学校体育館は、当面の間自粛をお願いいたします。
【令和2年6月25日付け】
※学校体育館の利用再開について
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため停止していました学校体育館の利用を、児童・生徒が中心となる少年団活動から再開します。登録団体は、事前に学校と協議のうえ利用を再開してください。
また、利用にあたっては、下記の事項を遵守し活動してください。
・学校体育館利用に伴う新型コロナウイルス感染症防止対策について
・学校体育館利用時の感染症対策チェックシート
・利用日誌（少年団）
・北海道コロナ通知システムについて
今後の活動につきましても、国や北海道、所属団体等が定めたガイドラインに従って、安全に活動をしていただきますようお願いいたします。
なお、一般団体の利用につきましては、引き続き感染状況等を見ながら検討を進め、再開の見通しが立ち次第、改めてお知らせいたします。
【令和2年5月27日付け】
※学校体育館の利用停止について
6月から再開する児童・生徒の学校教育活動の安定した実施を維持できるよう、6月1日以降も引き続き、当面の間、体育館の利用を停止します。
体育館の再開については、日々の授業、消毒など、学校再開後の状況を見ながら検討を進めます。体育館の再開の見通しが立ち次第、改めてお知らせいたします。
・児童、生徒の学校外での活動につきましては、国や北海道、活動する施設、所属団体が定めたガイドライン等に従って、また、特段定めのない施設・場所での活動については、下記「新しい生活様式」の実践例を参考に、安全に行っていただきますようお願いいたします。
「新しい生活様式」の実践例
【令和2年5月25日付け】
※校庭（グラウンド）の利用再開について
5月31日（日）までの学校臨時休業要請解除後、校庭（グラウンド）を条件付きで開放再開します。利用あたり、登録団体は学校と調整のうえ再開してください。なお、再開にあたっては、国や北海道、所属団体が定めたガイドライン等に従っていただくとともに、下記の「新型コロナウイルス感染症対策について」をご参照のうえ、感染対策を徹底し、安全に行っていただきますよう、ご協力をお願いいたします。
・新型コロナウイルス感染症対策について
・「新しい生活様式」の実践例
【令和2年5月23日付け】
※5月25日（月）から市内公共施設が順次再開される予定ですが、学校開放（体育館、校庭（グラウンド））については、「新型コロナウイルス感染症」感染拡大防止のための「北海道」における緊急事態措置に係る5月31日までの学校臨時休業要請が解除されておりませんので、停止しております。
【令和2年5月8日付け】
※5月7日に「新型コロナウイルス感染症」感染拡大防止のための「北海道」における緊急事態措置が発出され、北海道教育委員会から全道一斉に臨時休業を延長する旨の要請がありました。この要請を受け、苫小牧市教育委員会として検討した結果、5月31日（日）まで市内すべての小中学校の臨時休業を延長することに決定しております。
【令和２年４月１７日付け】
※４月１６日に緊急事態宣言の範囲が全国へと拡大したことを受け、学校開放事業（スポーツ）で利用する体育館及びグラウンドの利用を当面の間、停止します。再開の時期につきましては、別途お知らせします。
【令和２年４月１５日付け】
※４月１５日時点で停止している学校開放事業（スポーツ）の内、グラウンドの開放について、条件付きでの再開に向けて準備しております。
また、学校体育館の利用については当面の間、開放を停止いたします。
【令和２年４月３日付け】
※令和２年４月より学校開放を再開する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症対策のため４月３０日（木）まで体育館及びグラウンドの利用の停止を延長いたします。
【令和２年４月１日付け】
※現在、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため施設の利用を停止しております。
再開の日程につきましては、登録団体の皆様に別途お知らせいたします。
