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令和7年度苫小牧市こども国際交流事業「市長への提言発表会」について

市長への提言発表会について


令和7年7月29日から8月3日までのシンガポール派遣研修を終えたこどもたちから、研修を通して学んだことをもとに苫小牧のまちづくりについて提言を発表します。

現地で得た学びや気づきをもとに、今後の苫小牧のまちづくりに対する提案を、次代を担う若者の視点から直接市長に届ける貴重な機会となっております。
 

※このチラシは、研修に参加している 加藤 京 さんが作成しました

 
苫小牧市こども国際交流事業とは
市内の中学生・高校生を対象に、海外での学びや交流を通じて国際的な視野を育むことを目的としています。令和7年度はシンガポール(及びマレーシア)への派遣を行い、事前・事後研修を含めて実施します。シンガポール派遣研修では、ウォーターフロント開発や次世代産業、多文化共生といった分野に触れ、都市づくりや国際社会について体験的に学び、これにより、将来の苫小牧を担う人材の育成を目指します。
 

日 時

令和7年10月5日(日)16:00から
 

場 所

ココトマ -COCOTOMA-
(表町5丁目11−5 ふれんどビル・テナント棟 1F)
 

内 容

市内の中高生12名をシンガポール(及びマレーシア)へ派遣し、6日間にわたる研修を行いました。参加した子どもたちは、現地の学生との交流やまちづくりの視察などを通して、多くの学びや体験を積んできました。

このたび、その成果をまとめ、こどもたちが市長に直接「苫小牧のまちづくり」について提言する発表会を開催します。若い世代ならではの新鮮な視点やアイデアを、市長に届ける貴重な場となります。
 

提言発表会は、観覧無料です。







 

お問い合わせ

総合政策部未来創造戦略室
電話:0144-32-6229、0144-32-6157,0144-32-6062
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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