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室蘭地方気象台からのお知らせ

「急な大雨・雷・竜巻から身を守る」2026年9月更新

朝は晴れていても、午後には天気が急変し、突然の雷雨となることがあります。これは、大気の状態が不安定となって発達した積乱雲によるものです。
発達した積乱雲がもたらす大雨は、雷を伴い短時間で狭い範囲に激しく降り、降り始めから、わずか十分程度で河川の増水や道路の冠水などの災害になることがあります。
また、雷は、海上や平野部など場所を選ばず発生し、周囲より高い物体に落ちやすい特徴があります。
さらに、竜巻は発達した積乱雲に伴って発生する現象で、漏斗状の雲を伴い短時間に狭い範囲へ集中して甚大な被害をもたらします。
「真っ黒い雲」「雷の音」「急な冷たい風」といった変化は積乱雲が近づいているサインです。屋外では、気象情報をこまめに確認しつつ、空の変化には常に注意を払い、積乱雲が近づくサインを見逃さないことが大切です。気象防災速報(竜巻注意)等の情報が発表されたら、頑丈な建物内に移動するなど、身の安全の確保に努めてください。

「雨雲の動き(ナウキャスト)」
https://www.jma.go.jp/bosai/nowc/

リーフレット「急な大雨・雷・竜巻 -ナウキャストの利用と防災-」

https://www.jma.go.jp/jma/kishou/books/nowcast/index.html

「8月26日は火山防災の日」 2026年7月更新

 胆振地方には、樽前山・倶多楽・有珠山という3つの火山があります。火山は温泉や壮大な景観、豊かな大地など多くの恵みを与えてくれる一方で噴火という危険な側面もあります。2000年の有珠山の噴火は人的被害こそなかったものの建物などに大きな被害をもたらしました。令和5年、国は国民の間に広く火山への関心と理解を深めていただくために、日本で最初の火山観測所が浅間山に設置された8月26日を「火山防災の日」に制定しました。火山防災の日には、防災訓練等その趣旨にふさわしい行事が実施されるよう努めることとされています。  気象庁ホームページでは、火山やその防災について学べる「火山防災の日」特設サイトや各火山の防災情報等を確認できる「火山登山者向けの情報提供ページ」を開設しています。これらで火山への理解を深め、火山災害への備えに役立ててください。
 

「火山防災の日」特設サイト

https://www.data.jma.go.jp/vois/data/filing/kazanbosai/index.html

「火山防災の日」特設サイト_URL_QRコード

 

「火山登山者向けの情報提供ページ」

https://www.data.jma.go.jp/vois/data/report/activity_info/index.html

火山登山者向けの情報提供ページ_URL_QRコード
 

「洪水の情報が新しくなります。」 2026年5月更新

5月29日から防災気象情報が変わります。河川氾濫、大雨、土砂災害、高潮の情報について5段階の警戒レベルに整合させ、警戒レベル4相当の情報として危険警報を新設し、情報名称そのものに警戒レベルの数字を付けて発表します。

河川氾濫に関する情報は、洪水予報河川である鵡川と沙流川を対象とし、河川ごとに氾濫の危険度を伝える情報となり、特別警報が新設されます。また、中小河川の河川氾濫などに関する情報は、大雨の情報として発表し、洪水注意報や洪水警報の名称はなくなります。

大雨により、中小河川の氾濫や浸水害の発生で避難が必要になる状況が見込まれる際、レベル3大雨警報やレベル4大雨危険警報が発表された場合には、河川氾濫による危険度と浸水害の危険度のどちらが高まっているのか、洪水キキクルと浸水キキクルで確認していただきますよう、お願いします。

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お問い合わせ

市民生活部危機管理室
電話:0144-32-6280
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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