- 昭和28年6月1日
生鮮食料品の円滑な流通と取引の適正化を図り、市民の食生活の安定に資するため、北海道初の公設魚菜卸売市場として浜町123番地に開設し業務を開始 - 昭和41年6月20日
本市及び近隣人口の増加に伴い取扱量が増大し、施設の狭隘化解消のため、汐見町19番地西港漁港区内に移転(現在の水産棟)
- 昭和46年11月6日
青果物の需要増大に伴い、青果部を分離・独立 - 昭和46年12月1日
市場利用者に便益を提供するため、食品卸売センターを開設 - 昭和50年10月1日
花木類の需要増大に伴い、花卉部を開設 - 昭和53年7月1日
青果物の流通改善のため、仲卸売制度を導入し業務を開始 - 昭和54年2月22日
生鮮食料品の需要調整強化及び安定供給のため、低温流通センターを設置 - 昭和56年7月28日
第3次市場整備計画により、青果部増築工事を施行 - 昭和56年12月1日
花木類の消費増大に伴い、花卉部を分離・独立 - 昭和58年7月26日
第3次市場整備計画により、水産物部の増改築を施行
- 平成9年4月1日
花卉部狭隘のため移転新築、供用開始 - 平成15年8月8日
食品卸売センターを市場から分離し、「海の駅ぷらっとみなと市場」として小売化オープン - 平成18年12月1日
青果部パッケージセンターを青果棟東側に移転改築 - 平成24年10月1日
花卉部に仲卸売会社の(株)苫花が業務開始 - 平成25年3月30日 水産物部に冷凍倉庫を新築
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令和元年6月26日苫小牧市公設地方卸売市場経営展望策定
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令和元年7月29日青果部に仲卸売会社の東北青果㈱が業務開始
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令和3年3月24日苫小牧市公設地方卸売市場経営戦略策定
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令和3年10月1日水産物部と青果部へ各卸売会社を管理者とする指定管理者制度導入
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令和5年1月1日花き部を株式会社苫花へ民間移譲