ラムサール条約とは
ラムサール条約とは、正式名称を「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」といい、1971年(昭和46年)にイランのラムサールで開催された国際会議で採択され、1975年(昭和50年)に効力を発生しています。この条約は、各締約国がその領土にある湿地を指定し、登録することによってその保全や適正利用を図り、湿地に生息する動植物、特に水鳥の保護を促進することを主な目的としています。また、条約の加入にあたっては、少なくても1か所の湿地を指定し、登録することが義務づけられています。
2025年(令和7年)3月現在で締約国は172か国、登録湿地は2,542か所になっています。 日本は1980年(昭和55年)に加入し、ウトナイ湖は1991年(平成3年)に国内4番目として登録されました。
国内の登録地は2025年(令和7年)7月に新たに1か所の湿地が登録され、合計54か所となりました。















