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北海道日本ハムファイターズファーム施設の候補地決定について

 

本日、北海道日本ハムファイターズ2軍施設の誘致先が決定され、誠に残念ながら苫小牧市は選定に至りませんでした。
  
まずは、この誘致活動に温かいご支援と力強い応援をいただいた市民の皆さま、企業・団体の皆さま、誘致期成会の皆さま、胆振・日高地域の自治体の皆さまに、心より感謝申し上げます。
 
そして、特に高校生の皆さんには、心から感謝を申し上げます。自分たちのまちの未来を思い、自ら立ち上がり、さまざまな場面で誘致活動を盛り上げてくださったその熱意と行動力は、多くの市民に勇気と希望を与えてくれました。皆さんの取り組みは、今回の結果にかかわらず、苫小牧市の大きな誇りであり、地域の未来につながるかけがえのない財産です。
 
また、この誘致活動を支えてきた市役所職員をはじめ、関係するすべての皆さまにも深く敬意と感謝を申し上げます。
 
市長として、この誘致活動の先頭に立って取り組んできた立場として、今回の結果は大変残念であり重く受け止めています。
 
しかし、この挑戦によって、市民、企業、行政、近隣自治体、そして未来を担う高校生の皆さんまでが一つになり、「苫小牧の未来のために力を合わせる」という大きな輪が生まれました。この経験と絆は、決して失われるものではなく、今後のまちづくりを支える大きな力になると確信しています。
 
北海道日本ハムファイターズの皆さまには、本市にも挑戦の機会をいただいたことに心より感謝申し上げます。 
 
また、このたび選定された恵庭市の皆さまには、心からお祝いを申し上げます。新たな2軍施設が地域の発展はもとより、北海道全体のスポーツ振興や地域活性化につながることを期待しています。
 
そして、惜しくも選定に至らなかった江別市の皆さまにも心から敬意を表します。それぞれの地域が真摯に準備を重ね、地域の未来を思って挑戦されたことに変わりはありません。これからは北海道全体の魅力をさらに高める仲間として、それぞれの強みを生かしながら連携を深め、ともに地域の発展に取り組んでいきたいと考えています。
 
苫小牧市は、この結果で歩みを止めることはありません。今回の挑戦で得た経験とネットワーク、市民の皆さまとの絆を生かし、企業誘致やスポーツ振興、交流人口の拡大など、新たな挑戦を続けてまいります。
 
改めまして、この度ともに歩み、ともに挑戦してくださったすべての皆さまに、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

                   
                       令和8年7月2日  苫小牧市長 金澤 俊


記録作成:総合政策部秘書課

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