本日、国の「GX戦略地域制度」において、本市の一部区域が有望地域に選定されました。
本市はこれまで、2050年までの脱炭素社会の実現を目指し、「ゼロカーボンシティ」として地球温暖化対策に積極的に取り組んでまいりました。この度の選定は、本市が積み重ねてきたゼロカーボンへの挑戦が、国からも高く評価されたものと確信しております。
本市においては、その強みである豊富なエネルギー供給能力を背景に、道や関係自治体、企業の皆様と手を携え、脱炭素電源を核とした新たな産業クラスターの創出に向けた歩みを加速させてまいります。
これまで取り組んできた企業誘致をさらに押し進めるとともに、エネルギーの活用ニーズを幅広く掘り起こすことで、産業の発展と脱炭素化という二つの目標を同時達成し、環境と経済が調和する持続可能な社会のロールモデルをここから示していきたいと考えております。
今後は、当該区域が正式な「GX戦略地域」として決定されるよう、関係する皆様との連携を一層深め、ゼロカーボンシティの実現に向けた希望ある未来を共に切り拓いてまいる所存です。
令和8年4月24日 苫小牧市長 金澤 俊
記録作成:総合政策部秘書課















