きせかえ
きせかえ

ここからメインメニュー

メインメニューここまで

ここから本文です。

米艦船RAFAEL PERALTA(ラファエル ペラルタ)について

令和5年2月3日(金)

米艦船「RAFAEL PERALTA(ラファエル ペラルタ)」の苫小牧港出港について

 このことにつきまして、本日米艦船が下記のとおり出港しましたのでお知らせします。

1 出港日時  令和5年2月3日 午前11時00分
 

令和5年2月1日(水)

米艦船「RAFAEL PERALTA(ラファエル ペラルタ)」寄港中の立入制限区域について

 このことにつきまして、米艦船ラファエルペラルタの着岸岸壁周辺は立入制限区域となっています。

 詳細はこちらをご確認ください。
 →苫小牧港管理組合ホームページ

令和5年1月30日(月)

米艦船「RAFAEL PERALTA(ラファエル ペラルタ)」の苫小牧港入港について

 このことにつきまして、本日米艦船が下記のとおり入港しましたのでお知らせします。
 

1 入港日時  令和5年1月30日 午前7時30分

2 使用岸壁  中央北ふ頭1号東岸壁
 

令和5年1月27日(金)

米艦船「RAFAEL PERALTA(ラファエル ペラルタ)」の苫小牧港寄港に伴う入出港時刻について

 このことにつきまして、入出港時刻について下記のとおりお知らせします。
 

1 入出港時刻について
  ・入港日時  令和5年1月30日 午前7時30分
  ・出港日時  令和5年2月3日   午前9時00分

  利用岸壁は1月19日付けでお知らせしましたとおり、中央北ふ頭1号東岸壁となります。
  なお、天候の状況等により変更となる場合もあります。
 

令和5年1月19日(木)

米艦船「RAFAEL PERALTA(ラファエル ペラルタ)」の苫小牧港寄港の受け入れについて

 寄港通知のありました米艦船「RAFAEL PERALTA」につきまして、苫小牧市非核平和都市条例第5条に基づき核兵器搭載の有無について、外務省及び在札幌米国総領事館に対し照会を行った結果、核兵器搭載能力がないとの見解が示されたこと並びに利用岸壁の手配に目途がついたことから、下記のとおり寄港を受け入れる判断をいたしました。
 受け入れるにあたり、関係機関に対し協力要請を行うとともに、連絡体制を整え、市民の平和と安全を守る立場から、万全の体制で対応してまいりますので、ご理解をお願いいたします。
 なお、苫小牧港長より令和5年1月6日付で通知があり、喫水6.7メートルから10メートルに変更となりましたことをお知らせいたします。
 

1 船  名  USS RAFAEL PERALTA(DDG-115)

2 入港期間  令和5年1月30日(月)から令和5年2月3日(金)まで

3 利用岸壁  中央北ふ頭1号東岸壁を予定(寄港日前直近の船席指定会議で決定)
 
 

令和4年11月22日(火)

米艦船「RAFAEL PERALTA(ラファエル ペラルタ)」の苫小牧港寄港通知について

 このことにつきまして、令和4年11月14日付けで苫小牧港長から苫小牧港港湾管理者(苫小牧市長)宛に下記のとおり通知がありましたのでお知らせします。
 現在、市民の平和と安全を守る立場から、苫小牧市非核平和都市条例第5条に基づき、核兵器搭載の有無について「外務省」及び「在札幌米国総領事館」に照会をしています。
 

 
1 入港期間  令和5年1月30日(月)から令和5年2月3日(金)まで

2 入港の目的 通常

3 要目
艦の要目表
船名 USS RAFAEL PERALTA(DDG-115)
排水トン数 9,217トン
長さ 156メートル
20メートル
喫水 6.7メートル
マスト高 44.8メートル
乗組員数 319名

4 希望事項 なし

5 直前の寄港地 横須賀


 なお、本件に関する新たな情報が入りましたら、改めてこのページでお知らせします。
 

お問い合わせ

産業経済部企業政策室港湾・企業振興課
電話:0144-32-6438
フォームからのお問い合わせ(リンク)

本文ここまで

  • 前のページに戻る
  • ページの先頭へ戻る

ここからフッターメニュー

フッターメニューの文章は、リードスピーカーにより読み上げされません