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おうちでやってみよう 「うちどく」!

「うちどく」ってなに?


 おうちで子どもに絵本の読み聞かせなどをすることで本に親しみ、読書の時間を共有し家族の絆を深める取組です。
 読書は、子どもが言葉を学び、感性や表現力、想像力を豊かなものにし、人生をより深めて生きる力を身につけていく上で大切な役割を果たすと言われています。
 家庭で、子どもが絵本に出会い、本に親しむきっかけをつくったり、読書に対する興味や関心を高める機会となる「うちどく」を、今日からはじめてみませんか?
 

「おうちでやってみよう うちどく(家読)!」パンフレット

・表紙
pdfうちどくパンフ表紙(1.15 MB)
・リスト
pdfうちどくパンフリスト(943.53 KB)
・ポスター1
pdfうちどくポスター(1.01 MB)
 ・ポスター2
pdf夏ポスター(4.83 MB)
 ・ポスター3
pdfポスター3(7.30 MB)
 

ピッピ文庫上田さんによる『子どもが出合ってほしい絵本リスト』

 市内保育園や幼稚園、小学校などで30年以上にわたり読み聞かせ活動を実施している『ピッピ文庫』の上田正一さんが、その活動経験に基づき作成されたものです。うちどくパンフレットの中で一部紹介していますが、年齢別のリストでいろいろな絵本に出合って、もっと「うちどく」を楽しみましょう!
pdf『子どもが出合ってほしい絵本リスト』(104.21 KB)

 
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お問い合わせ

教育部生涯学習課
電話:0144-32-6752、0144-32-6756
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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苫小牧市子どもの読書活動推進計画

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