住居番号表示板が古くなったり、無くなったりしていませんか?
住居番号表示板(ハウスナンバー)は住居表示整備事業が実施された地区の建物の住所をあらわすためのプレートです。住居番号は法律や条例で表示義務が定められています。住居番号表示板を建物の玄関や門柱、塀など、外から見えやすい場所に表示していただくことにより、建物の住所がわかりやすく、見つけやすくなります。
長い年月が経ち、表示板が古くなって数字が見えにくくなっていたり、リフォームや塗装などで表示板そのものが無くなっていたりすることがあります。
窓口サービス課では、新しい住居番号表示板を無料でお渡ししていますので、表示に御協力をお願いいたします。
街区表示板は取れかかったりしていませんか?
街区表示板は、住居表示が実施されている地区にある街区(○○(町)○丁目○番の「番」の区域を言います。)の角の電柱や家屋の壁や塀などに、所有者様の御協力を得て設置しています。表示板が取れかかっているものや、落ちているものがありましたら、大変申し訳ありませんが、0144-84-7000(窓口サービス課住居表示担当直通)まで御連絡をお願いします。
なお、街区表示板は、年次計画に基づき定期的に調査し、老朽化の著しいものについて更新していますが、見えにくくなっているものがありましたら、窓口サービス課住居表示担当まで御連絡ください。