地域公共交通計画とは
地域公共交通計画とは、「地域にとって望ましい地域旅客運送サービスの姿」を明らかにする「マスタープラン」としての役割を果たすものです。国が定める「地域公共交通の活性化及び再生に関する法律」に基づき、地方公共団体が地域の移動に関する関係者を集めて協議会を開催しつつ、交通事業者や地域の関係者等との個別協議を重ねることで作成していくものとなっています。
計画の背景・目的
東西に長い本市は、東西は基幹軸、南北は支線軸として、公共交通ネットワークを展開していますが、バスやタクシーの運転手等の人材不足に加え、人口減少と少子高齢化による利用者数の減少等により、市民生活に不可欠な公共交通の維持・確保が喫緊の課題となっています。こうした現状を踏まえ、事業者・行政・市民・利用者が一体となって取り組むための指針として、令和3年度から令和7年度までを計画期間とする「苫小牧市地域公共交通計画」を策定しました。
令和7年度に「苫小牧市地域公共交通計画」の最終年度を迎えるに当たって、取組の到達点と課題を明らかにするとともに、地域公共交通の維持・確保に向けた取組を計画的かつ継続的に進めていくために改訂を行い、「第2期苫小牧市地域公共交通計画」を策定しました。















