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青年海外協力隊~協力隊員の声~ (平成22年内海さん 25~26)

平成22年度2次隊 ケニア 養護 内海智博さん

25. 渋滞


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ほんと、渋滞には悩まされます。 この間、首都のナイロビまで行った帰りの出来事…。
ここは地方都市ケリチョ。ただでさえナイロビから家まで、バスで9~10時間かかるのに、この人だかりで随分待たされ、計14時間ちょいかかりました。ケニアは基本一本道で、その両脇に家や町ができているのですが、どうやらその途中でゴスペル?のイベントがあったらしく、その帰りの時間とかぶったようです。ナイロビは毎日渋滞しているのですが、地方でこんなことになるとは…。数時間ほとんど動かず、呆れすぎて写真撮りました。
道が見えません。
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ここから人が出てきてたんか。どんだけいたんじゃ…。車が埋もれてます。 だけど、これだけ人がいると、なんだかパワーを感じました。

26 .サマキデー


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夕方、いつものように子ども達と隣の小学校でサッカーをしていると、「みんな戻って来い!」という伝令を授かった生徒が走ってきました。超のんびりルオ人が走って来たのも驚きだったし、全員戻れなんて初めてだったので、なんか大事故でも起こったかと思い、慌てて学校に帰ってみると、調理小屋の前に人だかり…。
…魚がいっぱい!どっかから魚をゲットしたらしく、すぐにお手伝いさんと生徒、総動員で調理作業が開始されました。本当に突然大量の魚がやってきたにもかかわらず、いきなりよく始められるなぁと驚きました。もうここに来て8ヶ月経ちますが、手際が良いと感じたのは初めてだった気がします…。
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あの~、あの魚焼いてる網、寮のベッドのような気が…。
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学校のお手伝いさん、ほんと何でもできます。しかも、真っ暗な中で作業してたので、ヘッドライト(ここの人達、ヘッドライトは身近でないようで、初めて会う人はとても驚く。)を貸してみました。カサムさん、似合いすぎです。
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大量の魚がさばかれていく…。
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家族に届けるそうです。
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夜9時。やった~。じかに焼いた魚はうまい!子ども達は後日となりました。
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冷蔵できないからなのですが、大量の魚を夜通し焼き続ける…。年長の生徒何人かに、夜勤の当番でない人も手伝いに来て、魚を囲んで暖をとり朝まで…(笑)
自分もココアやコーヒーを振るまいながら、朝5時過ぎまで粘りました。(その後2時間寝て授業に備えた) ケニア生活初の夜更かし。なんだかキャンプファイヤーな居心地…。いっぱいお話できました。最近冗談を笑って貰えることも増え、なんだか嬉しいですね。満天な星空、そして炎を眺めるのも本当に飽きません。 自分はノートとペン持参で、前々から教えて欲しかったルオ語を教えてもらいました。そして魚もいっぱい食べてしまいました。
ごめんね子ども達…。(笑) 「今日はサマキデー(魚の日)だから祝日で授業はない。おれは今日は寝るだけじゃ~!」 随分ウケたなぁ。 だけどやっぱり、次の日は平日でした…。

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総合政策部政策推進室市民自治推進課
電話:市民自治担当:0144-32-6156、国際交流担当:0144-32-6157、広聴担当:0144-32-6152
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