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青年海外協力隊~協力隊員の声~(平成22年内海さん 18)

平成22年度2次隊 ケニア 養護 内海智博さん

18. 1学期終了


ああああ

学校は3月31日で、1学期終了でした。しかし、授業はなぜか28日で終わったため、授業はいろいろ中途半端なまま…。ケニアの風を感じました。また、3月中旬には乾期が終わり、雨が降り始めました。同時に、畑作業の季節到来。3月末は、子どもらも畑作業。慣れた手つきで本当に感心させられます。
日本の震災の話を最初に聞いたのは、地震の翌朝、(時差でケニアは日本より6時間遅い)職場の同僚から、「トモヒロ!スナミを知っているか!」と言われた時でした。「スナミ?」と、まさか日本語だとは思わなかったので、何を言っているのかなかなか理解できず、後から、JICAや大使館からの情報メールで、「ツナミ」と言っていたことを理解しました。私よりも同僚の先生方の情報が速かったです。こちらのテレビのスワヒリ語のニュースでも、「TUNAMI」と日本の震災が扱われています。その後は、学校がしばらく停電で電気を失っていたため、情報が限られてしまったのですが、こちらでも連日ニュースで報じられているようです。私は知らなかったのですが、「津波」は英語でもそのまま「TSUNAMI」、ケニアでも通じるようです。英語の辞書にも載っています。
苫小牧でも津波の影響があったと聞いています。こちらではインターネット等、文字での情報が大半なのですが、現在、ケニアに住む日本人の方々や、JICAの関係者の間でも、いろいろ支援の方法の話が進んでいるようです。
出身地は海が近いという話を以前していたこともあり、任地の方々も、「お前の家は大丈夫か?ツナミは?発電所は?」と、とても心配してくれています。いつも「チャイニーズ!」と自分のことを呼ぶ人がいるのですが、日本は大丈夫かと言ってきてくれています。「チャイニーズ、日本は大丈夫か?」と、まだおかしいのですが、ちゃんと私が日本人だとは解ってくれているようです。
まず、私の仕事はここで人に関わること。4月は少し時間があるので、ガタガタの状況の腰やら足首やら体を休めつつ、健康診断で判明した私のお腹に住む虫を倒し、また半年ということで気持ちもリフレッシュしつつ、5月に始まるターム2に向けて準備していきたいと思います。
2011年4月1日

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総合政策部政策推進室市民自治推進課
電話:市民自治担当:0144-32-6156、国際交流担当:0144-32-6157、広聴担当:0144-32-6152
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