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秦皇島市友好サポーター通信 2012年7月号 ~楊麗慧さん~

2012年7月号 ~楊麗慧さん~ 写真
 秦皇島市内で、海に近いところに小さな景勝地があります。中国語で「求仙入海処」と呼ばれており、その名の由来は歴史の故事からきています。 昔、秦の始皇帝は六国を統一した後、毎日贅沢な生活をしていました。しかし、年齢を重ねていくにつれて、不老長寿になりたいと願うようになりました。そのため、全国から、多くの方術を知る人間を集めました。彼らは毎日、辰砂(しんしゃ)などで不老長寿の薬を作りました。辰砂は水銀を含んでいて、体に害を及ぼしますが、古い時代に人々は知りませんでした。長い間にわたりのみ続けた、始皇帝の体はいっそう悪化し、心配で気が休まらない状態になっていました。

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そんな時、ある人から、広い海の遠いところに神仙島があり、その島には、不老長寿薬があるという話を聞きました。始皇帝はすぐ大臣に命令し海へ探索の一団を派遣しました。船には百人の男子と百人の女子が乗り込み、様々な祭祀の供え物と財宝を積み込みました。秦皇島の海辺で秦の始皇帝は海を祭る式を挙行しまし、船は仙薬を求める旅に出かけました。長い旅路の途中、船は大きな嵐に襲われ、沈没してしまい、多くの人が死んでしまいました。しかし、一部の男子と女子は小島の漁師に助けられました。船を失った彼らは、国へ帰れないことを知っていました。そして、もし国へ帰っても、必ず死刑にされることを知っていました。そのため、彼らは小島で暮らし始めました。結局、秦の始皇帝は死ぬまで不老長寿の薬を得られませんでした。この小島は今、「日本」と呼ばれています。1991年に、「求仙入海処」を観光スポットにしました。そこには、歴史的文物が無いだけでなく、すばらしい風景もありませんでした。しかし、特別な遊覧する目玉として大勢の人を引き付けることになりました。

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特に、毎年夏休みに行われる海を祭る儀式は、とても人気があります。
この祭祀は俳優が当時の服装をし、歴史を再現していて、とてもおもしろいです。

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みんな時間があれば、ぜひ遊びに行ってください。

2012年7月 楊麗慧

※毎月20日に更新予定です。

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総合政策部政策推進室市民自治推進課
電話:市民自治担当:0144-32-6156、国際交流担当:0144-32-6157、広聴担当:0144-32-6152
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