受付年月日:平成30年8月13日
回答年月日:平成30年8月16日
<意見要旨>
正門前でボランティアの交通整理をして4年になるが、その間毎日車が通るたびに蓋が外れそうになります。グレーチングクリップや針金で仮補修をしても直りません。蓋が外れると、運転手が車から降りて直します。時にはそれを見かねた児童が直すこともあります。児童が触れるには重いグレーチング蓋で手を挟む危険もあります。修理には側溝のコンクリートの補修も必要と思われるが、この際正しい状態に直してはいかがなものか、出来れば夏休み中の工事が望ましい。差し出がましいが、一度現場を見てほしい。2学期が始まるとまたガタンパタンが始まる。
<回答内容>
ご意見ありがとうございます。
8月13日に施設課で現地を確認し、U字溝が破損しているためグレーチングが外れてしまう状況であることが判明いたしました。即日、応急処置ではありますが、当課職員でグレーチングが外れないよう固定させていただきました。今後は、専門業者に依頼しU字溝含め修繕を行う予定ですが、8月19日までの夏休み期間中での施工は日数的に困難であることから、2学期開始早々に修繕工事が出来るよう学校及び業者との調整を図ってまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
<この件に関するお問合せ先>
教育部 施設課
電話 :0144-32-6740
FAX :0144-32-1201
※上記の内容はすべて、回答年月日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。詳しくは、担当課までお問合せください。