きせかえ
きせかえ

ここからメインメニュー

メインメニューここまで

ここから本文です。

特別支援教育について(平成30年9月28日公開)

受付年月日:平成30年9月18日
回答年月日:平成30年9月27日


<意見要旨>
 
苫小牧市内に特別支援学校をつくったり、高校にも特別支援学級や通級指導教室を導入してほしい。そうすれば高校生活でも支援の必要な人が市外に出ることなく、支援を受けられると思う。

<回答内容>
  貴重な御意見ありがとうございます。
  本市における特別支援教育の現状ですが、平成29年5月現在で29名の児童生徒が、本市の通学指定校である平取養護学校に在籍し、寄宿舎生活を送っております。
 一方で、家族との生活を大切にしながら、自宅から通学させたいとの保護者の思いもあり、近年では市内の小中学校の特別支援学級を選択しているケースも増加しています。
身近な地域で必要な教育を受けられるよう、本市では特別支援学校を担当する北海道教育委員会に対し、市内への特別支援学校の設置について要望を続けています。
 実現に向けて、引き続き働きかけてまいりますので御理解願います。


<この件に関するお問合せ先>
教育部 学校教育
電話 :0144-
32-6741
FAX :0144-32-1201


※上記の内容はすべて、回答年月日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。詳しくは、担当課までお問合せください。

お問い合わせ

総合政策部協働・男女平等参画室
電話:市民自治担当:0144-32-6156、広聴担当:0144-32-6152、男女平等参画担当:0144-84-4052
フォームからのお問い合わせ(リンク)

本文ここまで

ここからサブメニュー

平成30年度(とま★ボ)

サブメニューここまで

  • 前のページに戻る
  • ページの先頭へ戻る

ここからフッターメニュー

フッターメニューの文章は、リードスピーカーにより読み上げされません