- 雪を抽象化した力強い指標を三方に配し、北海道の開拓者魂を示し、開基百年を期しての地域開発の特殊性を表現している。
- 円は太陽を表し、未来に生きる発展とともに、和から輪につながり、地域環状線を象徴し、愛校心、愛郷心をもち、人間尊重と協調の精神を表している。
- 雪の間に日の三字を示し、中央の新とともに、「日々ニ新タニシテ、マタ日ニ新タナリ」の校名由来を尊重している。
昭和48年2月1日制定
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