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予防接種について

 予防接種とは、感染症の原因となるウイルスや細菌、または菌が作り出す毒素の力を弱めて予防接種液(ワクチン)を作り、これを体に接種して病気に対する抵抗力(免疫)をつくることをいいます。
 赤ちゃんは、お母さんのおなかにいるときに、胎盤を通じて病気に対する免疫をもらいますが、生まれてから数か月で消えてしまいますので、予防接種により赤ちゃん自身が免疫を作って病気を予防する必要があります。
 各予防接種は、病気にかかりやすい年齢などを考慮して接種できる時期が決められていますので、標準的な接種時期の中で、できるだけ早めに接種しましょう。
 

定期接種と任意接種

 予防接種法に基づき実施される「定期接種」と、予防接種法に基づかない「任意接種」があります。
  • 定期接種:対象となる期間内に接種することで、原則自己負担なく接種可能です。
  • 任意接種:疾病予防のために医療機関ごとに定める料金を自己負担し、保護者や本人の意思で接種します。

予防接種はお近くの医療機関へ

原則、住民登録のある自治体の医療機関にて行います。

 予防接種は、原則として、住民登録のある自治体で接種します。住民登録のある自治体以外で接種する場合は、事前に手続きが必要となりますので、ご注意ください。
 ※詳しくは本ページ後半に記載しています。
 
pdf苫小牧市内定期予防接種実施医療機関一覧(389.16 KB)
  • 予防接種に行く前に、電話で予約するようお願いいたします。
  • 医療機関によっては、予防接種を実施する曜日が決まっているところもあります。
  • BCGワクチンの接種は、医療機関ではなく、教育・福祉センター(苫小牧市本幸町1丁目2番21号)の3階で、集団接種で行います
  • BCGワクチンの予防接種は、令和3年1月開催分から事前予約制となります。

BCGワクチン接種に係る詳しい内容はこちらをご覧ください。

 

苫小牧市民の方が市外で接種を受ける場合

 里帰り出産や進学等に伴い、苫小牧市以外で定期の予防接種を受ける場合は、事前に手続きが必要となります。
 手続きに必要なものは以下のとおりとなりますので、市外での接種を希望される場合は、健康支援課へ申請(窓口又は郵送で)をお願いいたします。
 なお、住民登録地以外で予防接種をする場合には、定期接種であっても一時的に自己負担が生じます。当該費用については、接種から1年以内に市に請求いただくことで、上限額までお返しできます
 
【手続きに必要なもの】
(1)xlsx予防接種依頼申請書(15.42 KB)
(2)母子健康手帳(予防接種の記録のページの写し)
(3)印鑑
 
【手続きの流れ】
(1)予防接種依頼申請書を健康支援課へ提出
(2)予防接種を受ける自治体宛ての依頼書を市から発行
(3)市外の医療機関に依頼書を持参し接種を受ける
※一度医療機関の窓口で料金の支払いが発生します。
(4)接種後1年以内に払戻しの手続きを行う
 
【払戻しに必要なもの】
(1)予防接種助成金交付申請書
(2)接種料金の領収書の写し
※ワクチン名とワクチンごとの接種料金が明記されていること。
(3)母子健康手帳の予防接種の記録のページの写し
(4)予防接種助成金交付請求書
 

苫小牧市民以外の方が苫小牧市で接種を受ける場合

 苫小牧市民以外の方が苫小牧市内で定期の予防接種を受ける場合、住民登録のある自治体が発行した「予防接種依頼書」が必要となりますので、まずは、お住まいの自治体の予防接種担当課へご相談ください。

【手続きに必要なもの】
 ■お住まいの自治体発行の予防接種依頼書
 ※依頼書の宛名は「苫小牧市長」で作成いただくようお願いします。
 
【手続きの流れ】
(1)お住まいの自治体発行の予防接種依頼書を持って健康支援課へ
(2)苫小牧市役所で接種予定の予防接種の料金を支払う(現金)
(3)支払い確認後、市から市内医療機関宛ての依頼書を発行

※窓口にお越しいただいてから支払い用の納付書を作成するため、10分~20分程度お時間がかかる場合がありますので、時間に余裕をもってお越しください。
 

予防接種の受け方について

  • 予防接種は、原則として保護者(親権を行う者)の同伴が必要です。
  • 母子健康手帳と予診票(予防接種のしおりに付属)が必要です。 
  • 以下の場合は、予防接種を受けることができません。
  1. 37.5℃を超える発熱がある人(接種会場で検温)
  2. 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな人
  3. 受ける予防接種によって、または、ワクチンに含まれる成分でアナフィラキシー(アレルギー反応)を起こしたことのある人
  4. その他、医師が接種不適当と判断した人

保護者が同伴できない場合は、委任状が必要です!

保護者が同伴することができない場合、お子様の健康状態を普段からよく知る親族等が同伴できますが、委任状が必要になります。
医療機関を受診する前に委任状を作成し、受診時に受付へ提出してください。

 
※日本脳炎及びヒトパピローマウィルス(HPV)感染症の定期接種で、13歳以上の者に接種する場合に限り、あらかじめ、保護者の同意を予診票上の保護者自署欄にて確認できれば、委任状は必要ありません。
 

予防接種一覧

※ロタウイルスワクチンの予防接種は、令和2年8月1日以降に生まれた方を対象として、令和2年10月1日から定期予防接種となります。
 
■ 定期予防接種
予防接種の種類 接種できる年齢 標準的な接種年齢 回数 接種間隔
pdfロタ(964.75 KB)
(ロタリックス)
生後6週0日後~生後24週0日後まで 2回 27日以上
pdfロタ(964.75 KB)
(ロタテック)
生後6週0日後~生後32週0日後まで 3回 27日以上
pdfヒブ(906.93 KB) 生後2か月~生後60か月に至るまで 【初回免疫】
生後2か月~生後7か月に至るまでに開始
3回 27日以上
(27~56日)
【追加免疫】
初回免疫終了後7か月以上(標準的には7か月~13か月)おく
1回 初回免疫終了後、7か月以上(標準的には7か月~13か月)おく
pdf小児用肺炎球菌(904.22 KB) 生後2か月~生後60か月に至るまで 【初回免疫】
生後2か月~生後7か月に至るまでに開始
3回 27日以上
【追加免疫】
初回免疫終了後60日以上の間隔をおいて生後12か月以降(標準的には生後12か月~15か月に至るまで)
1回 初回免疫3回目終了後60日以上あけ、かつ、生後12か月~生後15か月に至るまでの間
BCG
※集団接種
(予約制)
生後3か月~1歳に至るまで 生後5か月~8か月 1回
ジフテリア
百日せき
ポリオ
破傷風
(DPT-IPV)
pdf※四種混合(944.71 KB)
【1期初回】
生後3か月~90か月に至るまで
生後3か月~12か月 3回 20~56日
【1期追加】
生後3か月~90か月に至るまで
第1期初回接種(3回)終了後、12~18か月の間隔をおく 1回 1期初回接種(3回)終了後、6か月以上
ジフテリア
破傷風
(DT)
pdf※二種混合(1004.71 KB)
【2期】
11歳~13歳の誕生日の前日まで
小学校6年生 1回
麻しん・風しん
(MR)
【1期】
生後12か月~生後24か月に至るまで
1歳になったら早めに 1回 20日以上
【2期】
次年度小学校へ入学する方
※いわゆる年長組の4月1日~3月31日まで
年長組の4月になったら早めに 1回
pdf水痘(918.61 KB) 生後12か月から生後36か月に至るまで 1回目の接種は生後12か月から生後15か月に達するまで
2回目の接種は、1回目の接種終了後6か月から12か月までの間隔をおく
2回 3か月以上
pdf日本脳炎(976.72 KB) 【1期初回】
生後6か月から生後90か月(7歳半)に至るまで
3歳から4歳に至るまで 2回 6日~28日
【1期追加】
生後6か月から生後90か月(7歳半)に至るまで
4歳から5歳に至るまで 1回 1期初回(2回)接種終了後6か月以上
【2期】
9歳から13歳未満
9歳から10歳に至るまで 1回
pdfB型肝炎(949.88 KB) 1歳に至るまで 生後2か月~9か月 3回 1回目と2回目の間は27日以上
3回目は1回目の接種から139日以上
pdf子宮頸がん予防(946.22 KB)
(2価・サーバリックス)
小学6年生~高校1年生相当年齢 中学1年生の間 同一のワクチンを3回接種。接種間隔は下表のとおり。
pdf子宮頸がん予防(946.22 KB)
(4価・ガーダシル)
 
※子宮頸がん予防ワクチンの標準的な接種間隔について
サーバリックス
・1か月の間隔をあけて2回
・1回目から6か月以上あけて1回
ガーダシル
・2か月の間隔をあけて2回
・1回目から6か月以上あけて1回

■ 任意予防接種(希望する場合に有料で接種)
予防接種の種類
対象年齢・接種方法
接種場所
おたふくかぜ
各ワクチンごとの添付文書に従い、かかりつけの医師と良く相談して接種
インフルエンザ
 
 

定期予防接種の接種時期について

 いつ、どのようなワクチンを接種できるのかを記した予防接種スケジュールを掲載しています。予防接種の計画を立てる際にご活用ください。
jpeg(489.14 KB)
【※画像クリックで拡大版が開きます。】
 

異なる種類のワクチンの接種間隔について

 ワクチンには、大きく分けて生ワクチンと不活化ワクチンがあり、異なる種類のワクチンを接種する場合には、定められた間隔をあけなければなりません。
 令和2年10月1日から国の「定期接種実施要領」が改定され、制限が一部緩和されますので、予防接種のスケジュールを立てる際の参考にしてください。
(※令和2年9月30日までは、従前どおり、生ワクチン接種後は27日間、不活化ワクチン接種後は6日間の間隔をあけてください)
 

※あくまでも異なるワクチン同士の場合の接種間隔です。ロタ➡ロタやヒブ➡ヒブのように、同じワクチンの接種間隔については、ワクチンごとに定められた間隔を守っていただくようお願いいたします。




 
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お問い合わせ

健康こども部健康支援課
電話:総務担当:0144-32-6407、保健担当:0144-32-6410、0144-32-6411
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