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カラスの威嚇・カラスの巣について

春~夏は、カラスの子育てシーズン

カラスは、春から初夏にかけて巣作りをし、卵を産んでヒナをかえします。
そして子ガラスが上手に飛べるようになるまで、親ガラスがそばで見守っています。
秋・冬

カラスの威嚇(いかく)行動

この子育ての時期に人間が巣やヒナに近づこうとすると、親ガラスは大切な子どもを
守ろうとして、近づく人間を威嚇して遠ざけようとします。
子どもを大事に思う気持ちは、人間もカラスも同じなのです。

カラスの威嚇行動の特徴は…               
 ・近づく人間のそばをかすめるように飛んだり、人間の頭部を足で蹴る。
  (よく「頭をカラスにつつかれた」という話がありますが、カラスは体の構造上、
    飛びながらくちばしでつつくということはできません。)
 ・威嚇行動は、子育ての時期のみ見られる。(食べ物のために威嚇はしません)
 ・威嚇行動をするのは父ガラスと母ガラスの2羽のみで、集団で襲ったりはしない。
 ・卵やヒナがいる縄張りから人間が離れると、威嚇をやめる。
 

威嚇される場合、どうしたら?

カラスが「カッカッカッ」「ガーッ、ガーッ」と威嚇するように鳴いていたり、
小枝を折って落としてきた場合、近くに巣やヒナがいるために親ガラスが
威嚇していますので、そこを通らないようにしましょう。
やむを得ず通らなくてはいけない場合は、つばのある帽子をかぶったり傘を
さすことで攻撃を防ぐことができます。(手を頭の上で垂直に上げることも有効です)
また、カラスは必ず人間の背後をねらって飛んできますので、カラスに背を向け
なければ威嚇行動を避けることができます。

威嚇されないためには?

巣・子ガラスに近づかないことが第一です。巣を見上げたり、窓ガラス越し・ベランダ越しに
巣を見下ろすと親ガラスに敵とみなされることもありますので、むやみに巣を見ることはやめ
ましょう。カラスを遠ざけようと棒を振り回す・石を投げるなどの行動は逆効果になります。

カラスに巣を作らせないために

庭木の枝が生い茂っているとカラスに巣作りされやすくなりますので、木の枝の三つ又に
なったところを剪定し二股にすると営巣しにくくなります。
また、針金製のハンガーなど、巣材に使われそうなものを野外に放置しないようにしましょう。

 

カラスの巣・卵・ヒナを撤去したい

カラスは野鳥なので、鳥獣保護管理法により勝手に卵やヒナを捕獲することはできません。
捕獲するには市の許可を受けるか、専門の業者に依頼する必要があります。
(卵やヒナの入っていない空の巣は許可がなくても取り除くことができます)
巣を撤去された親ガラスは、これ以上人間に大切な子どもを盗られまいとして、その後
さらに攻撃的になる例もあります。このため、生活環境に影響を及ぼすような被害のある
場合以外は、刺激せず見守ったほうがよい場合もあります。

あまりにも威嚇がひどい場合は、巣がある場所の土地の管理者に連絡し、
巣を撤去してもらうようお願いすることになります。
(巣の撤去は巣を作られた土地や樹木の所有者もしくは管理者が行うこととなります。)

市有地の場合は下記にご連絡ください。
○街路樹【電話:0144-32-6507】緑地公園課緑化係 
○公園 【電話:0144-32-6509】緑地公園課公園維持係 
○市営住宅の敷地内 【電話:0144-32-6323】住宅課補修係 
○小中学校の敷地内 【電話0144-32-6742】学校教育課学務係 

土地の管理者や所有者がわからない場合は環境生活課【電話:0144-32-6331】に
ご相談ください。
また、それ以外のカラスに関するご相談もこちらでお受けしています。
 

電柱にカラスの巣がある

近年、カラスの巣材には針金製のハンガーが使われることが増え、これが電線に接触し
停電の原因になる場合もありますので、電柱にカラスの巣を見つけた場合は早めに
ほくでんにご連絡ください。【電話:0144-32-5321】

お問い合わせ

環境衛生部環境生活課
電話:自然保護係:0144-32-6331
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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