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苫小牧市長期優良住宅の認定

新着情報

認定長期優良住宅にお住まいの皆様へ

 長期優良住宅は、「長く住み続けられる住宅」として建てられています。そのために、定期的な点検や修繕等を行う必要があることが法律で定められています。
 そのため、所管行政庁は、皆様の住まいの工事内容や維持保全の状況について報告を求めることができることになっています。
 苫小牧市では、長期優良住宅の建築して、5年、10年、20年、30年を経過した住宅を対象に、その住宅にお住まいの方の内、一定の割合の方を抽出して調査する(報告を求める)ことになりました。
 このことから、改めて、保存されている維持保全計画に基づき維持保全が行われているか、必要な記録や書類が保存されているかなどをご確認ください。また、維持保全を業者等へ委託している場合は、その方ともご相談をしてください。 

pdf・長期優良住宅の認定を受けられたみなさまへ(パンフレット)(190.02 KB)
 

概要

「長期優良の普及の促進に関する法律」(平成20年法律第87号)は、住宅を長期にわたり使用することにより、住宅の解体や除却に伴う廃棄物の排出を抑制し、環境への負荷を低減するとともに、建替えに係る費用の削減によって国民の住宅に対する負担を軽減し、より豊かで、より優しい暮らしへの転換を図ることを目的とした法律です。
 苫小牧市内に建築する住宅の認定・更新の容易性、可変性、バリアフリー性、省エネルギー性について一定の性能を有し、かつ居住環境の維持及び向上に配慮した住宅の建築設計・維持保全計画を作成して、苫小牧市長(都市建設部建築指導課)に申請します。
 認定を受けた住宅については、認定長期優良住宅建築等計画に基づき、建築及び維持保全を行うこととなります。
 なお、認定を受けた住宅は、税の減免を受けることができます。

1.認定基準

認定基準
項目 法令の条項 基準(概要)
(1)~(6)長期使用構造等 (1)劣化対策 法2条4項1号
イ規則1条1項
数世代にわたり住宅の構造躯体が使用できること。
(2)耐震性 法2条4項1号
ロ規則1条2項
極めて稀に発生する地震に対し、継続利用のための改修の容易化を図るため、損傷レベルの低減を図ること。
(3)可変性 法2条4項2号
規則1条3項
居住者のライフスタイルの変化等に応じて間取りの変更が可能な措置が講じられていること。
(4)維持管理・更新の容易性 法2条4項3号
規則1条4項
構造躯体に比べて耐用年数が短い内装・設備について、維持管理(清掃・点検・補修・更新)を容易に行うために必要な措置を講じられていること。
(5)バリアフリー性 法2条4項4号
規則1条5項1号
将来のバリアフリー改修に対応できるように供用廊下等に必要なスペースが確保されていること。
(6)省エネルギー性 法2条4項4号
規則1条5項2号
断熱性能等の省エネルギー性能が確保されていること。
(7)住戸の面積 法6条1項2号
規則4
良好な居住水準を確保するために必要な規模を有すること。
(8)居住環境 法6条1項3号 良好な景観の形成その他の地域における居住環境の維持及び向上に配慮されてものであること。
(9)維持保全計画 法6条1項4号・5号
規則5条
建築時から将来を見据えて、定期的な点検・補修等に関する計画が策定されていること。
(10)資金計画 法6条1項4号・5号

2.居住環境に関する基準

居住環境に関する基準
項目 内容 担当課 連絡先
都市計画法による地区計画 地区計画が定められた区域においては、壁面の位置の制限、建築物等の形態又は意匠の制限、垣又は柵の構造の制限に関する事項など、地区整備計画に定められた建築物等の制限に関する事項に適合している必要があります。事前に地区計画の届出が必要です。 苫小牧市
総合政策部
まちづくり推進室
まちづくり推進課
0144-32-6054
景観法による景観計画 景観法に基づく、届出の対象となる行為であって、行為の制限に適合しない場合は、認定を行いません。 胆振総合振興局
室蘭建設管理部
建設行政室建設指導課
0143-24-9595
苫小牧市共同住宅に関する建築指導要綱 4戸以上の共同住宅で駐車及び駐輪台数、ゴミ箱の設置等の建築計画・管理に関する事項に適合しない場合は認定を行いません。 苫小牧市
都市建設部
建築指導課
0144-32-6527

3.手続きについて

4.認定申請に必要な書類

pdf添付書類一覧表のダウンロード(59.65 KB)
認定申請に必要な書類
添付図書等 部数 内容等
(1)認定申請書 正・副 規則第1号様式
(2)委任状 1部 申請者が手続きを他者に委任する場合
(3)適合証 原本・写 登録住宅性能評価機関の技術的審査
(4)設計内容説明書 原本・写 住宅の構造及び設備が長期使用構造等であることの説明
(5)付近見取図 原本・写 方位、道路及び目標となる地物
(6)配置図 原本・写 縮尺、方位、敷地境界線、敷地内における建物の位置、申請に係る建築物と他の建築物との別及び配管に係る外部の排水ますの位置
(7)仕様書(仕上げ表) 原本・写 部材の種別、寸法及び取付方法
(8)各階平面図 原本・写 縮尺、方位、間取り、居室の寸法、階段の寸法及び構造、廊下及び出入り口の寸法、段差の位置及び寸法、壁の種類及び位置、通し柱の位置、筋かいの種類及び位置、開口部の位置及び構造、換気孔の位置、設備の種別、点検口及び掃除口の位置並びに配管取出口及び縦管の位置
(9)床面積求積図 原本・写 床面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式
(10)2面以上の立面図 原本・写 縮尺並びに小屋裏換気孔の種別、寸法及び位置
(11)断面図又は矩計図 原本・写 縮尺、建築物の高さ、外壁及び屋根の構造、軒の高さ、軒及びひさしの出、小屋裏裏の構造、各階の天井の高さ、天井の構造、床の高さ及び構造並びに床下及び基礎の構造
(12)基礎伏図 原本・写 縮尺、構造躯体の材料の種別及び寸法並びに床下換気孔の寸法
(13)各階床伏図 原本・写 縮尺並びに構造躯体の材料の種別及び寸法
(14)小屋伏図 原本・写 縮尺並びに構造躯体の材料の種別及び寸法
(15)各部詳細図 原本・写 縮尺並びに断熱部その他の部分の材料の種別及び寸法
(16)各種計算書 原本・写 構造計算その他の計算を要する場合における当該計算の内容
(17)認定書等(写し)
(必要に応じて)
原本・写 住宅型式性能認定
認証型式部分等
特別評価方法認定
(18)その他
(必要に応じて)
2部 地区計画の区域内における行為の届出書の写し(市の受付印があるもの)
景観計画区域内の行為の届出等に対する審査の終了通知書の写し
苫小牧市共同住宅建築計画書の写し(市の受付印があるもの)

5.認定申請書等の様式について

認定申請手数料

長期優良住宅等建築計画認定申請手数料

【注意】登録住宅評価機関審査を受けた場合
長期優良住宅等建築計画認定申請手数料
住棟の総戸数 認定申請手数料 変更認定申請手数料
戸建住宅 16,000円 13,000円
共同住宅 2~5戸 27,000円 22,000円
6~10戸 44,000円 35,000円
11~30戸 72,000円 55,000円
31~50戸 114,000円 92,000円
51~100戸 175,000円 146,000円
101~200戸 296,000円 246,000円
201~300戸 377,000円 309,000円
301戸以上 430,000円 345,000円

その他

その他
種別 1戸につき
工事着手予定時期等の変更 1,000円
譲受人の決定による変更 1,700円
地位承継の承認 1,700円

【注意】

 手数料は、住棟の総戸数に対する額を認定総数で除して得た額。
 なお、算定した額に50円未満の端数が生じた時はこれを切り捨て、50円以上100円未満の端数が生じた時はこれを切り上げるものとする。

【要注意】

 認定を受けようとする住宅は、認定を受ける前に工事を着手することができません。(認定後の着工となります)

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お問い合わせ

都市建設部建築指導課
電話:建築確認係:0144-32-6522、指導係:0144-32-6527
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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