内容
野辺山宇宙電波観測所は、ミリ波電波天文学の国際拠点として世界第一線の研究を続けてきました。その秘訣は、観測環境の良さ、アンテナ性能の高さ、そして、継続的な受信機の更新です。本展示では、野辺山天文台でどのようなことを調べているのか、どのような装置がなぜ設置されているのかなど来場者の疑問を分かりやすく解説します。(全国科学館連携協議会HPより引用)
※解説パネル10枚、45mアンテナの3Dモデル(15cm)の体験展示があります。
フォトスポットパネルはありません。
開催期間
期間:令和7年9月5日(金)~令和7年10月13日(月・祝)
会場:本館2階図書コーナー
企画・制作 国立天文台 野辺山宇宙電波観測所、星見まどか
協力 国立天文台ハワイ観測所、全国科学館連携協議会
協力 国立天文台ハワイ観測所、全国科学館連携協議会