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つけててよかった!!住宅用火災警報器奏功事例

 苫小牧市内では、住宅用火災警報器の奏功事例(住宅用火災警報器の設置により初期消火に成功したり、被害の拡大や死者発生を防いだ事例)が平成23年に2件、平成24年、平成25年に各1件、平成26年はありませんでしたが、平成27年、平成28年に各1件、平成29年はすでに1件発生しています。
 ここでは、市内で実際にあった奏功事例を紹介します。
 

就寝前のたばこの火種が…

 Aさんは、就寝前にたばこを吸い灰皿を台所シンクへ片付け就寝しました。約1時間後に住宅用火災警報器が鳴って目を覚ましたら、煙が充満して座布団が燃えていることに気づきました。すぐに座布団を台所シンクへ持って行き、水をかけて消火したため座布団とじゅうたんを焦がすだけで大事には至りませんでした。

雑巾を煮沸消毒するはずが…

 Bさんは、家の掃除を終えた後、使った雑巾を煮沸消毒するため水の入った金属製の桶に入れました。桶をガスコンロに乗せて火をつけましたが、そのことを忘れて外出してしまいました。やがて、近隣の住人が住宅用火災警報器の警報音に気が付き現場に向かうと、煙と焦げたにおいがしたので119番に通報をしました。駆け付けた消防隊によってガスコンロの火が止められたため、雑巾と桶を焦がしただけで大事には至りませんでした。

夕食の準備中に眠くなり…

 Cさんは、夕食の準備をするため、鍋につゆを入れてガスコンロの火をつけましたが、眠くなり布団を敷いて寝入ってしまいました。やがて、住宅用火災警報器の警報音で目を覚ますと、鍋から立ち上がった煙が部屋中に充満していました。すぐにガスを止めたので、鍋を焦がしただけで大事には至りませんでした。

グリルの魚を取り出したけれど…

 Dさんは、昼食の準備のため、ガスコンロのグリルで焼いた魚を取り出した後、火を消し忘れたままその場を離れてしまいました。住宅用火災警報器の警報音に気が付き、水に濡らした座布団でガスコンロを覆い初期消火に成功したため、ガスコンロを焦がしただけで大事には至りませんでした。

2階のストーブをつけたまま…

 Eさんは、2階のストーブをつけたまま1階に降りました。やがて、階段に設置した住宅用火災警報器の警報音に気が付き2階に上がると、ストーブ付近から火が出ているのを発見しました。バケツと洗面器で水をかけて初期消火に成功したため、2階の一部を焼損するにとどまりました。  

ゆで卵をつくろうと…

 Fさんは、ゆで卵を作るため、鍋に卵を入れてカセットコンロの火をつけましたが、そのことを忘れて眠ってしまいました。やがて、台所に設置した住宅用火災警報機の警報音で目を覚ますと、室内に煙が充満していたため、外に避難して119番に通報しました。カセットのガスが無くなり、自然に火が消えていたため、鍋と卵を焦がしただけで大事には至りませんでした。
 

うたた寝をしてしまい…

 Gさんは、甘酒をガスコンロで温めている途中で、うたた寝をしてしまいましたが住宅用火災警報器の警報音で目を覚まし、早期に火災を発見し内容物が蒸発し煙が発生しただけで大事には至りませんでした。
 

お問い合わせ

消防本部予防室
053-0052
北海道苫小牧市新開町2丁目12番7号
電話:予防担当:0144-84-5026、危険物担当:0144-84-5035、査察担当:0144-84-5030
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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