
構成:銀台に図案化した金色の「水」を重ね、中心に角シビックの「清」を置く
意味:銀台の3方向は
- 気宇広大なゆったりとした子どもを
- 心澄んで情操の豊かな子ども を
- はつらつとたくましく育つ子どもを
金色の「水」は
- 希望にもえて羽ばたく姿 を
- ゆったりとしたおおらかさ を
校旗の地色は青緑である
- 青は清水の色であり、 知性を
- 緑は生々と生い育つ生命の力を
制定 昭和41年2月8日
図案 遠藤未満先生
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