
校章のいわれ
緑の色彩感は「平和・希望・安息・平静・知性・親愛・純情・着実」を宿し、連想されるものに「大自然・青年・緑陰・憩い」がある。即ち、親愛と若さ、希望が象徴されている。飛行機の形を模した校舎に因み、外郭を十字とした。
中央の「M」は緑小の頭文字であり、角に四つ葉を配して仲良く結ばれる親愛の情を示した。
四方へ全体的に四方に伸びる感も強く、しかも引き締まった印象がある。
昭和33年12月23日 制定
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