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施策について

本市におけるこれからの下水道の基本施策は以下のとおりです。

(1) 汚水整備の普及促進

(2) 汚水処理の高度化・リスク管理

(3) 下水汚泥の減量化とリサイクル

(4) 雨水対策

(5) 合流式下水道等の雨天時水質対策

(6) ストックの有効活用、効率管理

(7) 施設の改築・再構築と地震対策

今後は従来の役割を更に向上させ維持していくと共に、新たな役割についてより一層の努力と下水道サービスの向上を目指していきます。

(1) 汚水整備の普及促進

水洗化は、快適な生活と良好な環境保持のための重要な要素です。

汚水整備の普及促進
平成26年度末
行政人口 173,640
下水道等の未整備人口 1,876
処理区域内人口 171,764
未水洗化人口 468
水洗化人口 171,296
汚水整備の普及促進

(2) 汚水処理の高度化・リスク管理

下水道とは、一般家庭や事業所から排出された汚水を浄化するシステムです。
下水道の環境に与える影響をより少なくするためには、処理の高度化が必要になってきます。
本市では苫小牧川での親水事業やふるさと海岸整備事業が実施され、快適な水環境の創造に向けた、より一層の水質改善等に努めています。

汚水処理の高度化・リスク管理

(3) 下水汚泥の減量化とリサイクル

下水道は従来、水質汚濁防止の観点で重要な役割を果たしてきましたが、近年、地球温暖化防止の観点から下水道が潜在的に保有する資源の有効利用についても、重要な役割として注目されています。
汚水を処理する過程で生じる汚泥は有機物を多く含み、資源として活用できるため、本市においても肥料等に利用しています。
また、汚泥処理工程で発生する消化ガスは燃料として利用しています。
※バイオソリッドコンポスト「土有夢(どーむ)」の販売は平成28年3月31日で終了いたします。

下水汚泥の減量化とリサイクル1
下水汚泥の減量化とリサイクル2

(4) 雨水対策

雨水整備は浸水被害から市民の皆様の生命と財産を守り、都市基盤を支えるために必要な施設です。また、雨天時に下水処理施設に問題を生じさせる侵入水への対策も合わせて進めていく必要があります。

雨水対策1
雨水対策2

(5) 合流式下水道等の雨天時水質対策

下水道の排除方式は、汚水と雨水を同一の管で流す合流式と、雨水と汚水を別々の管で流す分流式の2種類があります。本市の下水道事業開始当初は合流式が費用対効果も高いということで採用されていました。しかし、合流式下水道は合流下水を下水処理センターへ流す仕組みであることから、下水処理センターの能力を超えた合流下水の一部は河川や海へと放流されるという問題があります。
その為、国は下水道施行令の一部を改正し、公共用水域の環境保全と公衆衛生上の環境を改善することとしました。
本市においても、「合流式下水道緊急改善計画」を策定し対策を講じています。

合流式下水道等の雨天時水質対策1
合流式下水道等の雨天時水質対策2

(6) ストックの有効活用、効率管理

豊かで潤いのある水環境の観点から、下水道施設空間及び下水処理水の水資源を複合的に有効活用することによって、都市の水・緑地環境整備の一役を担い、美しく情緒ある空間を創造し、それにより街の潤いの向上、良好な自然環境・生態系の保全に貢献する必要があります。

ストックの有効活用・効率管理1
ストックの有効活用・効率管理2

(7) 施設の改築・再構築と地震対策

下水道は市民生活に不可欠なライフラインのひとつであり、その機能の停止は許されません。それゆえに、施設の老朽化や地震による機能停止の回避及び機能低下の低減を図るために、計画的かつ効率的に改築・再構築及び地震対策を行う必要があります。

施設の改築・再構築と地震対策

お問い合わせ

上下水道部下水道計画課
電話:計画係:0144-32-6592、管理係:0144-32-6604
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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