令和2年10月号 読み上げ用ページ
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17万人の気づきによる「ゼロごみCity」の実現!ゼロごみ大作戦 STAGE5
詳細 ゼロごみ推進課 電話 55-4077
ゼロごみクイズチャレンジ!
問 燃やせるごみの中で一番多いごみは何ごみでしょうか。
※答えは10月30日(金)までにゼロごみ推進課へ郵送またはファクスで
正解者の中から抽選で5人にごみ減量グッズを贈呈
9月号の答えは「水きり」でした!
「ゼロごみフェスタ2020」を開催します!
幅広い世代に「見て・触れて・体験して!環境と出会う特別な日」にしてもらうことで、環境問題に関心を持っていただければと思っています。みんなで楽しく学びましょう!参加は、事前申込制となっています。
とき 10月4日(日)10時~15時
ところ リサイクルプラザ苫小牧
※当日通常営業は行っておりません
申し込み ゼロごみ推進課(ホームページでダウンロード可)で配布の申込書を10月2日(金)までに、直接または郵送(必着)、ファクス、電子申請で
〒059-1364 字沼ノ端2-25 電話 55-4266 ファクス 55-3929
300とまチョップポイント付与
来場者全員にエコバッグをプレゼント!
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、安全対策を徹底します!
●当日の発熱、体調不良の方のご来場はご遠慮ください
●マスクの着用
●テーブル・座席を移動させない
●ほかの利用者との距離を確保
●手指の消毒(会場に消毒液を設置しています)
体験プログラム
流木ARTコーナー
海岸などで拾ってきた流木でフォトフレームなどを作成!
世界に一つだけの消臭剤
保冷材から消臭剤を作ってみよう!
科学実験コーナー
消毒液や音の出る恐竜を作成するなどの科学体験ができる!
展示・コーナー
ハートフルフラワー
市内小学校で出た給食の食べ残しで作った堆肥が混ざった花畑
ミニばくりっこコーナー
不要になった衣類を交換
※1人2点までの持ち込み
ニコとま運動推奨店舗
食品ロス削減にご協力いただいている飲食店が立ち並びます!
写真撮影コーナー
大きなごみ収集車と写真が撮れるよ!
ステージ
10:00 開会式
10:15 キッズダンス
10:45 KID'Sボーカルオーディション
12:45 リサイクル自転車無料抽選会
13:00 ゼロごみファイブショー
13:30 Let'sとまダン講習会
14:30 リサイクル自転車無料抽選会
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新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため
ごみ拾いで気を付けていただきたい5つのこと!
1 密接を避ける
人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空けましょう。
2 飛沫が付着するごみは注意して火ばさみなどで拾う
マスク・ティッシュ・たばこなどは、飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)が付着した部分に触れないように火ばさみなどで拾いましょう。また軍手をしていても、直接ごみを拾わないようにしましょう。
3 ごみ袋の口をしっかりしばる
ごみ袋の口をしっかりしばりましょう。ごみを詰め込み過ぎない、空気を抜くことも大切です。
4 活動後の手洗い
ごみ拾いの後は、30秒程度かけて、流水と石けんで丁寧に洗いましょう。
5 体調管理
のどが乾いていなくても水分を取る、息苦しくなる前に一旦マスクをはずすなどの「体調管理」をしましょう。
秋の大掃除月間および『ゼロごみの日』
市では今年も、10月1日から31日までの1カ月間を『秋の大掃除月間』と定めました。そして、月間中の18日(日)を『ゼロごみの日』とし、市内一斉の大掃除を行います。町内会や事業所、学校などで、公園・道路・空地などの清掃にご協力ください。
とき 10月18日(日)
対象 町内会および事業所・団体など
詳細 ゼロごみ推進課
電話 55-4077
ふれあい収集の利用について
日常のごみ出しが困難な方のお宅へ毎週1回訪問し、ごみや資源物を収集します。また、声掛けをすることにより安否の確認も行います。
対象
次のいずれかの要件に該当する方
●介護保険制度による要支援1~要介護5に認定されている
●身体障害者手帳による1~3級の交付を受けている
●療育手帳による障害程度「A」の交付を受けている
●精神障害者保健福祉手帳による障害程度1級の交付を受けている
※同居者がいる場合は同居者も上記基準を満たす方
収集品目
燃やせるごみ、燃やせないごみ、缶・びん・ペットボトル・紙パック、プラスチック、紙類を一括収集
申し込み・詳細
ゼロごみ推進課(ホームページからダウンロード可)、介護福祉課、障がい福祉課に設置の申込用紙に各種手帳の写しを添えて直接または郵送で
〒059-1364 字沼ノ端2-25 ゼロごみ推進課 電話 55-5401
※介護福祉課、障がい福祉課に設置の受付箱に投函でも可
環境問題を考えるイベントはこちら
食品ロス!クッキング♪
NHK総合テレビ「あさイチ」で料理のスーパー主婦として紹介され、NHK北海道の「ひるまえナマら!北海道」にも定期的に出演されている、市内在住の足立 洋子(あだち ひろこ)氏による講演とクッキングショーです。食材を無駄にせず、楽しく調理する方法を学びましょう。ゼロごみファイブもLetʼsとまダンを披露してくれます。
とき 11月8日(日) 14時~16時
ところ グランドホテルニュー王子
定員 100人(マスク着用必須) 申し込み順
申し込み・詳細
10月1日(木)~23日(金)に氏名、電話番号を電話またはファクス、郵送(必着)、Eメール、専用WEBフォームで
〒059-1364 字沼ノ端2-25 環境保全課 電話 57-8806 ファクス 57-8809 Eメールアドレス kankyo-hozen@city.tomakomai.hokkaido.jp
「自然と遊ぼう」の参加者募集
平成19年に行われた「第58回全国植樹祭」の開催地である「苫東・和みの森」は、誰もが気軽にやってきて親しめる「森のコミュニティセンター」になることを目指しています。「月に一度は森づくり!」では間伐作業や森でのさまざまな活動を通じて自然保護の大切さを学ぶことができます。さらに、四季折々のプログラム活動を行い、自然に触れることで豊かな心も育みます。森での楽しい時間を過ごしませんか!
プログラム内容 ●薪部 ●木道づくり ●炭焼き
とき 10月17日(土) 10時~12時
ところ 苫東・和みの森 ※市役所発着のバス移動
対象 小学生以下の子と親
料金 大人600円、子ども400円 当日納入(保険・施設使用料含む)
定員 20人 マスク着用必須 申し込み順
持ち物 飲み物、帽子、軍手、長靴、タオル ※服装は長袖、長ズボン
申し込み・詳細
10月1日(木)~12日(月)に氏名、年齢、住所、電話番号、保護者氏名を直接または電話、ファクス、Eメール、専用WEBフォームで
環境保全課 電話 57-8806 ファクス 57-8809 Eメールアドレス kankyo-hozen@city.tomakomai.hokkaido.jp
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新型コロナウイルスへの経済対策について
事業者の皆さまへ
市の支援策
プレミアム付商品券購入引換券の送付および商品券の販売について〔対象者限定〕
詳細 市緊急経済対策給付金室 電話 32-6532
9月中旬より、プレミアム付商品券購入引換券を対象者の方にお送りしています。プレミアム付商品券の販売期間は、9月16日(水)~10月30日(金)となります。お手元の購入引換券に記載されている金融機関で購入いただけます。また、商品券の使える店舗については、市または苫小牧商工会議所のHPに掲載しているほか、市役所1階総合案内、9階緊急経済対策給付金室、勇払・のぞみ・沼ノ端出張所、沼ノ端・住吉・豊川コミセン、植苗ファミリーセンターに掲示しています。
苫小牧市プレミアム付商品券、とまチケ店舗の登録受付
苫小牧市プレミアム付商品券、とまチケが使える登録店舗を募集しています。市内の店舗は苫小牧市プレミアム付商品券の店舗登録ができます。併せてとまチケ登録店舗となるには、苫小牧市プレミアム付商品券店舗登録時に飲食店登録、地元店登録が必要ですので、必要書類を添付の上、実行委員会へ提出してください。
登録先 〒053-0022 表町1-1-13 苫小牧商工会議所 電話 33-5454
経営継続支援事業
詳細 市緊急経済対策給付金室 電話 32-6445
新型コロナウイルス感染症の影響で、売り上げが減少した市内の中小・小規模事業者のうち、前年同月比で30%以上50%未満減少している事業者を支援します。
対象 市内に主たる事業所がある中小・小規模事業者
支給要件 次の1~2を全て満たすこと 1 令和2年1月~12月の期間で、申請日の属する前月までのひと月の売り上げが前年同月比30%以上50%未満減少した月があり、50%以上減少した月がひと月も無いこと 2 申請日において国の持続化給付金、市の持続化支援金を申請していないこと ※支援決定後に売り上げの減少が50%となり、持続化給付金を申請することとなっても、決定が取り消しとなることはありません
支援内容 ●1事業者につき10万円を支給 ●業務用水道料金・下水道使用料を2カ月分減免
申請期間 令和3年2月末まで
小規模事業者パッケージ
詳細 市緊急経済対策給付金室 電話 32-6445
申請期間 12月28日(月)まで
※予算を超える申請があった場合には期間が短くなることがあります
1 消費喚起事業助成金
新たな手段で積極的に販路拡大、新規顧客の獲得を図った事業者、またはイベントや企画によって集客を取り戻すための取り組みを行った事業者に助成します。
対象 令和2年3月1日以降に新たに販路拡大、集客回復に資する取り組みを開始した市内の中小企業者・小規模事業者
※商品の材料費や値引き分の経費は対象外
補助額 上限10万円
2 融資保証料補給事業
金融機関からの借り入れに係る信用保証料を、市が最大10万円を負担(補給)します。
対象 市内主要金融機関による融資を受けた小規模事業者のうち、信用保証協会による保証を受けた事業者(小規模企業経営改善資金を借り入れした際の信用保証料の補給対象要件に準ずる)
対象融資 新型コロナウイルス関連の融資で信用保証料が発生している融資
※令和2年3月1日以降に実施した新規融資を対象とする
※別途保証料の補給がある制度融資は対象外
補給額 10万円(1融資あたりの限度額)
中小事業者持続化支援金
詳細 市緊急経済対策給付金室 電話 32-6445
新型コロナウイルス感染症の影響で、売り上げ(事業収入)が前年同月比50%以上減少した市内の中小・小規模事業者のうち、運転資金などの工面や雇用の維持・確保に取り組む事業者を支援します。
対象 市内に主たる事業所のある中小事業者
支給要件
国の持続化給付金の給付決定者のうち次の1、2のいずれかを満たすこと
1 国の雇用調整助成金支給決定者、
2 新型コロナウイルス関連の融資・新型コロナウイルス関連の信用保証付き融資を受けた事業者
支給額 10万円
申請期間 令和3年2月末まで
雇用調整助成金等申請費用補助金
詳細 市緊急経済対策給付金室 電話 32-6445
新型コロナウイルス感染症の影響により雇用調整助成金(雇用保険被保険者対象)や緊急雇用安定助成金(パート・アルバイト対象)を活用し、申請事務を社会保険労務士などに依頼した場合、その費用を補助します。
対象 市内事業者
補助額 上限30万円
申請期間 令和3年2月末まで
中小事業者などに対する固定資産税・都市計画税の減免(課税標準の特例)について
詳細 市資産税課 家屋係 電話 32-6268 償却資産係 電話 32-6270
新型コロナウイルス感染症の影響を受ける中小・小規模事業者の税負担を軽減するため、一定の要件を満たす事業者の保有する事業用家屋および償却資産について、令和3年度の固定資産税および都市計画税の課税標準額を事業収入の減少幅に応じ、ゼロまたは2分の1とします。
※詳細はホームページをご覧ください
その他
新型コロナウイルスに対する中小企業支援について
詳細 市緊急経済対策給付金室 電話 32-6445
市では、新型コロナウイルス感染症に対する国や道、市などの中小企業支援についての相談・紹介をしています。また、市のホームページでもご確認できます。
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国・北海道の支援策
給付金など
売り上げが減少した
経営持続化臨時特別支援金(支援金B)
「新北海道スタイル」安心宣言の取り組みを実践するとともに、休業要請の対象外であって、外出自粛や自主的な休業等により、ひと月の売り上げが前年同月比で50%以上減少した事業者の方に対して5万円を支給します。
※令和2年1月から3月末までに開業した方について特例あり
北海道経営持続化臨時特別支援金お問い合わせセンター 電話 011-350-7262
売り上げが減少した
持続化給付金
ひと月の売り上げが前年同月比で50%以上減少した事業者に対して、次の範囲内で事業全般に広く使える給付金を支給します。
法人:上限200万円
個人事業者:上限100万円
※主たる収入を雑所得・給与所得で確定申告した個人事業者 令和2年1月~3月の間に創業した事業者も支援の対象に拡大
持続化給付金事業コールセンター 電話 0120-279-292 ※電話番号が変更になりました
雇用を維持したい
雇用調整助成金
一時休業等により労働者の雇用維持を図った場合、休業手当などの一部助成。
※手続きが大幅に簡素化されました
助成率:中小企業4/5(解雇などしない場合10/10)、大企業2/3 上限:1日あたり15,000円
NEW!! 対象の休業が12月末まで再延長されました
雇用調整助成金コールセンター 電話 0120-60-3999
ハローワーク苫小牧 電話 32-5221
雇用調整助成金申請サポート窓口胆振振興局商工労働観光課 電話 0143-24-9588
休業中の賃金が支払われない
労働者向け 新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金
事業主の指示を受け令和2年4月1日から12月31日までの間休業した中小企業の労働者に休業前賃金の8割(日額上限11,000円)を休業実績に応じて支給
新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金コールセンター 電話 0120-221-276
子の世話で従業員が休業した 自分が休業した
小学校休業等対応助成金・支援金(雇用者/フリーランス等)
臨時休業などに伴い、子どもなどの世話で休業をした場合に助成金を支給します。
●従業員に有給休暇(年次有給休暇除く)を取得させた事業主:1日あたり上限15,000円
●フリーランス等:1日あたり7,500円(定額)
NEW!! 対象の休業が12月末まで延長されました
学校等休業助成金・支援金等相談コールセンター 電話 0120-60-3999
感染拡大防止に取り組みたい
感染拡大防止ガイドラインの策定、普及に対する支援
「3密」が発生しやすく、オンラインによる代替対応が困難なホテル・旅館業界(宴会部門)、ライブ・エンターテインメント業界、バス・タクシー業界における感染拡大防止の取り組みを支援します。
●各業種団体による感染拡大防止ガイドラインの策定および普及啓発に対する支援
●ガイドラインに沿った取り組みを実践する事業者に業界団体から給付金を支給
各事業者など25万円
ホテル・旅館業界(宴会部門) 北海道庁観光局 電話 011-206-6896
ライブ・エンターテインメント業界 北海道庁経済企画課 電話 011-204-5140
バス・タクシー業界 北海道庁交通企画課 電話 011-204-5163
販路拡大や設備導入に取り組みたい
ものづくり・商業・サービス補助
部品の内製化や、国へ拠点移転など、新製品・サービス開発や生産プロセス改善などのための設備投資などを支援します。
【通常枠】補助率:中小 1/2、小規模 1/3 上限:1,000万円
【特別枠】補助率: A類型 2/3、B・C類型 3/4 上限:1,000万円
【事業再開枠 (特別枠の上乗せ )】50万円定額(10/10)
ものづくり補助金事務局 電話 050-8880-4053
販路拡大や設備導入に取り組みたい
IT導入補助金
テレワークに利用できる業務効率化ツールなどの導入など、ITツール導入による業務効率化などを支援します。
【通常枠】補助率:1/2 上限:30~450万円
【特別枠】補助率:A類型 2/3、B・C類型 3/4 上限:30~450万円
※類型については制度要綱参照
IT導入支援事業コールセンター 電話 0570-666-424
販路拡大や設備導入に取り組みたい
小規模事業者持続化補助金
小規模事業者の販路開拓のための取り組みを支援します。
【一般型】補助率: 2/3 上限:50万円
【コロナ特別対応型】補助率:A類型 2/3、B・C類型 3/4 上限:100万円
【事業再開枠 (通常枠・特別枠の上乗せ)】50万円 定額(10/10)
※類型については制度要綱参照
苫小牧商工会議所 電話 33-5454
(独)中小企業基盤整備機構 電話 03-6459-0866
販路拡大や設備導入に取り組みたい
小規模事業者持続化補助金(一般型)に対する上乗せ支援
国の小規模事業者持続化補助金(一般型)に道が 1/12の上乗せ補助をし、事業者負担を 1/3から1/4に軽減します。
北海道庁中小企業課 電話 011-204-5332
販路拡大や設備導入に取り組みたい
中小企業競争力強化促進事業費補助金
中小企業者の新分野・新市場などへの進出を支援します。
マーケティング支援:補助率:1/2以内 上限:国内100万円、国外200万円など
(公財)北海道中小企業総合支援センター 電話 011-232-2403
販路拡大や設備導入に取り組みたい
サプライチェーン対策のための国内投資促進事業
国内で生産拠点などを整備する際の設備投資などを支援します。
補助率:中小企業等2/3、大企業1/2 上限:150億円
サプライチェーン対策のための国内投資促進事業事務局 電話 03-6825-5476
地代・家賃の支払いが苦しい
家賃支援給付金
一定の売上減少要件を満たす事業者に中小企業等最大600万円(最大100万円/月(給付率2/3、1/3)×6カ月分) 個人事業者等最大300万円(最大50万円/月(給付率2/3、1/3)×6カ月分)
家賃支援給付金コールセンター 電話 0120-653-930
融資・貸付
資金繰りを改善したい
道の融資制度(中小企業総合振興資金)
【無利子融資】「新型コロナウイルス感染症対応資金」などを創設しました。
●全国統一制度(4,000万円)に加え、道独自の上乗せ制度(2,000万円)を合わせて最大6,000万円まで融資申し込みが可能
●据置最大5年間、一定の要件を満たした場合に3年間の実質無利子および保証料の減免
最寄りの金融機関へ
資金繰りを改善したい
日本政策金融公庫の融資
【無利子融資】 当初3年間実質無利子の「新型コロナウイルス感染症特別貸付」などがあります。
日本政策金融公庫 苫小牧出張所 電話 36-3191
資金繰りを改善したい
商工中金の融資
【無利子融資】 当初3年間実質無利子の「新型コロナウイルス感染症特別貸付」などがあります。
商工中金 札幌支店 電話 011-241-7231
相談
活用できる支援策を知りたい
電話経営相談
中小企業診断士による無料経営電話相談
中小企業庁 電話 050-5371-9453
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新型コロナウイルスへの経済対策について
市民・スポーツ大会主催者の皆さまへ
子育て応援商品券給付事業
詳細 健康支援課 電話 32-6407/32-6410/32-6411
子育て世帯の生活を支援するため、18歳未満(令和2年度に18歳に到達する方を含む)の子どもに対し、市内の登録店舗で使用できる商品券を給付します。
対象者 令和2年8月1日(基準日)に苫小牧市の住民基本台帳に登録されている平成14年4月2日以降に生まれた子 ※新生児バースデイ商品券給付事業対象者を除く
支給内容 対象者1人につき苫小牧市商品券3,000円(500円×6枚)
支給方法 対象者の方へ直接送付します
新生児バースデイ商品券給付事業
詳細 健康支援課 電話 32-6407/32-6410/32-6411
子育て世帯の生活を支援するため、国の特別定額給付金の対象とならなかった新生児に対し、市内の登録店舗で使用できる商品券を給付します。
対象者
●令和2年8月1日(基準日)に苫小牧市の住民基本台帳に登録され、令和2年4月28日から基準日までに生まれた子
●基準日から令和2年12月31日までに生まれ、苫小牧市の住民基本台帳に登録される子
支給内容 対象者1人につき苫小牧市商品券50,000円(500円×10枚×10冊)
支給方法 対象者の方へ直接送付しますが、商品券完成後に出生した対象者には出生の届出の際に市役所窓口で直接お渡しします
発送時期 10月上旬から11月上旬まで順次発送
発送に関するお問い合わせ
苫小牧郵便局コールセンター 電話 32-3523(受付時間8時~20時)
※順次発送のため、配達日の照会にはお答えできません。また、期間中は混雑により電話がつながりにくいことが予想されますので、ご理解ください。
DV等を理由に避難している方へ 商品券給付事業の対象者で、DV等を理由に避難している方は、個別に対応します。各詳細の担当課まで電話連絡をお願いします。
高齢者支援商品券給付事業
詳細 総合福祉課 電話 32-6345
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により衛生用品などの支出が増える中、高齢者の健康維持、生活支援を目的に、65歳以上(令和2年度に65歳に達する方を含む)の方に対し、市内の登録店舗で使用できる商品券を給付します。
対象者 令和2年8月1日(基準日)に苫小牧市の住民基本台帳に登録されている昭和31年4月1日以前に生まれた方
支給内容 対象者1人につき苫小牧市商品券3,000円(500円×6枚)
支給方法 対象者の方へ直接送付します
【相談窓口】生活に困っている方へ
1 生活困窮者自立相談支援窓口
新型コロナウイルス感染症の拡大により、収入が減ってしまい、家計が苦しいなど、生活のことでお悩みの方へ相談窓口を設置しています。お一人で抱え込まずに、まずはお話をお聞かせください。
相談窓口 総合福祉課(市役所1階13番窓口) 電話 32-6189
2 住居確保給付金のご案内について(令和2年4月30日から条件が緩和されました)
離職・廃業から2年以内または休業等により収入が減少し、住居を失ったまたは住居を失う恐れがある方(収入や資産、求職活動などの要件があります)に、原則3カ月分の家賃相当額を市から家主さんに支給します。 ※当面の間ハローワークへの求職申し込みは不要
相談窓口 総合福祉課(市役所1階13番窓口) 電話 32-6189
ひとり親世帯臨時特別給付金について
詳細 こども支援課 電話 32-6416
新型コロナウイルス感染症の影響により、子育てと仕事を一人で担う低所得のひとり親世帯に、子育て負担の増加や収入の減少に対する支援を行うため、臨時特別給付金を支給しています。この給付金は、児童扶養手当の申請をされていない方も、条件を満たせば給付金の対象となりますのでお問い合わせください。
申請が必要な方
1 公的年金等受給(障害年金や遺族年金)により、令和2年6月分の児童扶養手当が支給されない方
2 新型コロナウイルス感染症の影響を受けて家計が急変し、令和2年2月以降の稼働収入が児童扶養手当対象水準まで下がった方
給付額 1世帯5万円、第2子以降1人につき3万円
必要書類 申請書(こども支援課で配布)、令和2年2月以降の収入を証明するもの(給与明細など)、印鑑、身分証明書、通帳、年金証書または年金額改定通知書(年金受給者)、戸籍謄本(児童扶養手当の申請をされていない方)
申請期限 令和3年2月26日(金)(消印有効)
申請先 直接または郵送でこども支援課まで 詳細はホームページをご覧ください。
※令和2年6月分の児童扶養手当受給者には8月11日に支給済みです。ただし、平成30年度、31年度の児童扶養手当現況届未提出者に対しては、給付金の支給を保留しています。早急に現況届を提出してください
スポーツ大会感染症拡大防止対策支援事業助成金
詳細 スポーツ都市推進課 電話 34-9601
本市で開催されるスポーツ大会に対し、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策に係る費用の一部または全部を市が負担します。
対象者 令和2年度に本市で開催されるスポーツ大会の主催者 ※随時審査し決定
料金 上限1団体50,000円
支払方法 概算・精算払いどちらでも可 ※大会終了後1カ月以内または令和3年3月10日までに収支決算書などを提出
申し込み・詳細 スポーツ都市推進課(ホームページでダウンロード可)で配布の申請書類一式を直接 スポーツ都市推進課 電話 34-9601
※詳細はホームページをご覧ください
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