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漁業の概況

 苫小牧市は道央部の太平洋沿岸域、北に向かい弓形に浅く湾入した部分に位置し、海岸地形は変化が少ない単調な砂浜地帯が続いています。海況は津軽暖流系水、親潮系水、沿岸系水などが交錯し、好漁場が形成されています。
 漁業は10トン未満の漁船を中心とした漁業が中心で、主な漁業としては、ホッキガイ桁(けた)網、カレイ刺し網、スケトウダラ刺し網、サケ定置網漁業などが行われています。中でも全国一の水揚げを誇り、「苫小牧市の貝」にも制定されている「ホッキ貝」は年間の漁獲量が約700トンと、市町村別の漁獲量では14年連続日本一を誇り、当市の基幹漁業となっています。これは漁業者が自ら徹底した資源管理を行い、漁業経営の合理化を図った結果で、現在は最も安定した漁業収入となっております。
 しかし、近年は輸入水産物の増加、さらには長引く経済不況などにより産地価格が低迷し、漁業生産額が落ち込むなど漁業経営は厳しい状況におかれています。このことから当地域の自然条件や海域の特性を考慮しながら沿岸漁業資源の増大を図り、将来に希望のもてる魅力的な漁業確立のため栽培漁業の推進をはじめ、漁業生産基盤整備や漁業施設の近代化を図っています。

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産業経済部産業振興室農業水産課
電話:0144-32-6452
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