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糸井っ子ギャラリー

「開かれた学校」の実現に向けて、この「糸井っ子ギャラリー」では、子どもたちの日常や、普段の教室、子どもたちの活動などについてお知らせします。
なお、掲載にあたり、個人情報保護という観点から、「掲載画像が小さくなること」「子どもたちの後ろ姿が多くなること」が考えられます。
加えて、「構図が同じような画像」がたくさん掲載されることもあり得ますし、学年・学級によって掲載頻度が異なることもあります。ご承知おきください。


卒業生からのプレゼント
昨日、卒業式の合同練習を行いました。
合同練習終了後に、6年生が在校生に向けたメッセージを渡しました。
在校生の皆さんにおいては、6年生の気持ちをしっかり受け取るとともに、自分たちで次の糸井小学校の伝統を作る「きっかけ」にしてほしいです。


光洋中学校出前授業③(生徒指導)
最後の出前授業は、生徒指導担当の林先生をお迎えし、中学校生活の心得などについて説明を受けました。
中学校では、様々な指導や取組は「高校入試」とつながっているとお話しいただきました。




光洋中学校出前授業②(体育)

2回目の出前授業。今回は、体育科の柴田先生と芹川先生の2名からボールゲームの授業を行っていただきました。
「全員がシュートを決める」ということを課題とし、パス回しやゲームを行いました。
(ぼやけた画像を掲載しています。)


光洋中学校出前授業①(数学)
光洋中学校で数学の教科担任である斎藤先生にお越しいただき、6年生を対象に出前授業を行っていただきました。
「白銀比」「マジックナンバー」そして「NumerOn(ヌメロン)」という戦略型推理ゲームを行いながら教科書ではなかなか学ぶことができない「数の不思議」を体感する授業でした。
次回、6年生は、22日に体育の出前授業を受けることになっています。


新1年生体験入学・保護者説明会
4月に入学する糸井っ子には、学校生活を体験し入学への希望を膨らませること、
保護者の皆様には、入学の心構えや準備などを説明する機会として、それぞれを実施しました。
今回は2学期に3年生以上を対象に実施した
「ネットやゲームとのつき合い方」で講話いただいた
中谷通恵先生にお越しいただき、保護者の方に向けて「小学校入学期の子育て」に関するお話をしていただきました。



冬季避難訓練

学習時間における地震を想定し、非常時に落ち着いて安全かつ迅速に避難する態度を育成し、防災に対する意識や関心を高めることを目的に行いました。
(当初23日を予定していましたが、悪天候だったため、1週間順延し本日実施しました。)

新年早々に能登半島地震があったばかりです。
いつ地震が起こるか分かりません。明日起こるかもしれません。

いざ地震が起きたときのためにも、日ごろから真剣に訓練したいものです。
今日うまくできなかったことは、次はうまくできるようにしてほしいです。


5年生福祉学習(点字体験)
福祉学習の一環として、今回は苫小牧市点訳赤十字奉仕団の方をお招きし、点字体験を行いました。
生活の中には、いろいろなところに点字があります。
子どもたちは、点字の本に実際に触れたり点字を打つ「点字器」を使用して自分の名前や簡単な文章などを表現したりしながら、点字に触れました。


5年生福祉学習(車いす体験)
子どもたちが体験を通して、新たな気付きや人間性をもつとともに、多様な他者との共生社会を築いていく力や共に生きる力を育むため、「総合的な学習の時間」で苫小牧市社会福祉協議会の方などを講師としてお迎えし授業していただきました。
 *ぼやけた画像も掲載していることを申し添えます。

3学期始業式
体育館に入場した際、物音ひとつ立てず整然と整列していた子どもたち。
始業式のねらいでもある「望ましい集団行動や節度ある態度」が体現されていました。


大谷翔平選手から野球グローブが届きました
ニュースの話題としても取り上げられていた大谷翔平選手による小学校への野球グローブの寄贈。
糸井小学校にもこのグローブが届き、子どもたちに紹介しました。
このグローブを使ってキャッチボールをして遊んだり、実際に触れたりしながら、大谷選手からの熱い思いを感じとってほしいです。


 

お問い合わせ

苫小牧市立糸井小学校
0144-72-3912

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