きせかえ
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令和3年9月22日 市長記者会見
とき 令和3年9月22日(水)午前10時00分から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、佐藤副市長、福原副市長、総合政策部長、健康こども部長、市民生活部長、市立病院事務部長
  • 記者側:6社8名参加

発表内容

  1. 新型コロナワクチン接種状況について

市長説明

 本日の案件は「新型コロナワクチン接種状況について」でございます。
 本市では政府の目標に沿って、11月末までを集中対策期間と位置づけ接種を促進してまいりました。
 8月には国からのワクチン供給が抑えられ、接種スケジュールの見直しなどを行いましたが、最終的には当初予定よりも前倒し、全ての接種券を配達できることとなり、概ね11月末までには接種を希望される皆様のワクチン接種を終える見込みとなりました。
 それでは、資料に沿ってご説明いたします。
 始めに接種券につきましては、既に30歳以上の方への配達は完了しており、12歳から29歳までの方の分は、10月4日から8日までの間に完了いたします。
 また、ワクチンの供給につきましては、接種を希望される方々の分を確保しております。
 次に接種率ですが、9月20日時点で、65歳以上では1回目91.4%、2回目90
.3%、12歳以上では1回目58.1%、2回目49.3%となっております。
 なお、この接種率は職域接種した約16,600人の方の接種回数がすべて含まれていないため、実際の接種率は9%程度高くなり、これを含めた12歳以上の推計の接種率は1回目67
.5%、2回目57.4%程度となります。
 次に、今後の接種体制につきましては、グランドホテルニュー王子に設置しております集団接種会場は、10月末で1回目接種を終了し、11月から2回目接種のみに移行後、11月末を目途に終了しワクチン接種の集中対策期間としての集団接種会場の役目を終了する予定であります。
 なお、12月以降につきましては、新たに12歳に到達される方や事情により接種できなかった方への接種機会として、各医療機関において引き続き確保してまいります。
 接種を希望される方におかれましては、市内の接種体制は整い、すぐに予約が可能な状態にありますので、ご安心してご予約いただきますようお願いいたします。
 このほか、3回目接種につきましては、9月17日に国において議論が開始され、接種を実施する方向で、接種対象者や接種間隔、交互接種の可否など詳細を早急に議論していくとされております。
 本市といたしましても、国の動向を注視し、決定された方針に沿って、引き続き、医師会など関係機関との緊密な連携を図りながら、接種体制を整えてまいります。
 次に、案件に関連しまして、市内の新型コロナウイルス感染症の陽性者及び市の対応状況についてご報告させていただきます。
 最初に、陽性者の発生状況につきましては、7月中旬以降、市内の発生件数が急増し、北海道が公表する7日間の累計数では、一時、国の指標で最も警戒すべきステージ4相当の大変厳しい状況にありました。その後、緊急事態宣言が発令されて以降、先週の陽性者数は3名まで減少し、国の警戒ステージ3を下回っている状況にございます。
 また、市立病院の感染症病床につきましては、引き続き重症の患者さんが療養されておりますが、 確保病床24床のうち、先週は平均で3名程度の入院となっており、落ち着いている状況となっております。
 この間の市民の皆様の感染防止に対するご理解とご協力に感謝いたしますとともに、引き続きのご協力をよろしくお願い申し上げます。
 これらの状況を踏まえた市の対応でございますが、緊急事態宣言の発令を受け、人流抑制の観点から、8月27日より市公共施設は原則休館としておりました。この間、市内の感染状況に一定の減少傾向が見えていることや、周辺自治体における類似施設の動向等を踏まえ、9月13日から「道の駅ウトナイ湖」を再開した他、昨日9月21日からは、屋外の運動施設7カ所の利用再開、及び図書館や各コミセン等の図書コーナー8か所において、予約済みの図書の貸出し及び返却を再開いたしました。
 再開にあたりましては、感染対策のさらなる徹底を図ったうえで、北海道の要請内容を踏まえ施設の開館時間を最長20時までとすることや、屋外施設の団体利用を既に予約済みのものに限定するなど、一定の条件を設定しつつ、市民の日常生活を少しでも取り戻していくこととしたものでございます。
 なお、他の施設につきましては、現時点では、9月30日までの臨時休館を継続していく考えでございます。
 市といたしましては、感染拡大の防止を第一に、市民の健やかな日々との両立が図られるよう、引き続き、北海道や苫小牧保健所、苫小牧市医師会とも十分に連携しながら、対策本部会議で協議のうえ各種対策を講じてまいります。
 
案件の説明は以上です。皆さんからのご質問があれば、お受けいたします。

 上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。

記録作成:総合政策部秘書広報課
 

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
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