きせかえ
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令和3年8月23日 市長記者会見
とき 令和3年8月23日(月)午後5時から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、佐藤副市長、福原副市長、総合政策部長、総合政策部次長
  • 記者側:12社18名参加

発表内容

  1. 「米軍再編に係る千歳基地への訓練移転に関する連絡協議会」の開催結果について
  2. 「第16回全国高等学校選抜アイスホッケー大会」開催に伴う新型コロナウイルス感染者の発生状況について

市長説明

 本日は急な要請にもかかわらず、お集りいただき感謝申し上げます。
 最初に、本日、北海道防衛局において開催された「米軍再編に係る千歳基地への訓練移転に関する連絡協議会」の結果についてご説明させていただきます。
 本市から福原副市長が出席いたしましたが、この会議で「千歳基地における米軍再編に係る訓練移転」について通知がございました。
 通知内容につきましては、「9月中旬に訓練を実施する方向で、日米間で調整中」とのことであります。
 訓練移転の期日や、参加部隊等の具体的な計画概要につきましては、決まり次第お知らせするとのことであり、現時点では明確になっておりませんが、9月中旬の訓練実施に向けて、関係職員に対し、準備を開始するよう指示いたしました。
 北海道防衛局に対しましては、北海道・千歳市・苫小牧市で構成する「米軍再編に係る千歳基地への訓練移転に関する連絡会議」から、協定内容の遵守や訓練の安全管理、新型コロナウイルス感染防止対策など9項目について、強く要請をしております。
 また、本市の個別要望といたしましては、戦闘機の整備、点検強化や感染防止対策の徹底など4項目について要望をしております。
 訓練の1週間ほど前に、訓練内容の詳細通知があると思いますので、今後、新たな情報が入り次第、お知らせさせていただきます。
 次に、市役所内部の体制でございますが、本日、既に設置済みの「苫小牧市在日米軍再編問題対策会議」を開催し、通知の内容を再確認するとともに、特に今回は、新型コロナウイルスの感染が拡大している中での訓練となるため、市民の皆さんの安全・安心の確保に万全の庁内体制を整えております。
 最後に、今後のスケジュールでございますが、航路下地域に対し、周知チラシの配布や航空機騒音対策協議会で説明するほか、市ホームページやフェイスブックへの掲載、新聞の市役所だよりなどで市民周知を図るとともに、商工会議所など関係団体への報告、総合開発特別委員会において議会への報告などを予定しております。
 次に、「第16回全国高等学校選抜アイスホッケー大会」開催に伴う新型コロナウイルス感染者の発生状況についてご説明いたします。
 8月3日から8日までの期間、白鳥王子アイスアリーナほか2施設で開催いたしましたが、8月22日時点で、138名の新型コロナウイルス感染者が判明しております。
 詳細については、後ほど、担当部長から説明いたしますが、本大会は、昨年中止されたこともあり、コロナ禍の状況ではありましたが、今年度開催されているインターハイ等を参考に、十分な感染防止対策を施した上での大会運営を目指しておりました。
 しかしながら、今大会を通じて、大規模なクラスターが発生したこと、また、私も含め、大会に関わった職員等が濃厚接触者になったことから、白鳥王子アイスアリーナほか2施設について、8月22日まで閉館したことは、大会関係者の方々はもとより、市民の方々にも、大変なご不安やご心配をお掛けする結果となってしまい、深くお詫び申し上げます。
 感染された選手・関係者の皆様方に対しましては、一日も早い回復を願っているところでございます。
 今後の対応につきましては、国や北海道、日本アイスホッケー連盟などと連携して、しっかりと大会の検証を行い、今後の安全な大会運営に繋げてまいりたいと考えております。
 私からは以上ですが、詳細な内容について、担当部長から説明いたします。

 総合政策部長説明  

 「大会概要」につきましては、既にご承知おきと思いますが、参加者数につきましては、大会への登録者は702名でございましたが、実際に大会へ参加した選手が522名、監督等スタッフが134名、計656名が参加しております。
 審判、競技役員、メディア関係者、施設職員などの大会関係者等につきましては、261名となり、合計917名となっております。
 「感染状況」につきましては、822日現在となりますが、北海道公表として、チーム参加者につきましては、道内チームが生徒65名、教職員等7名、道外チームが生徒55名、教職員等が4名となっております。大会関係者等につきましては、道内が6名、道外が1名となり、合計138名の陽性が確認されております。
 次に、参考として、北海道公表以外の情報としましては、チーム数として、市内が3チームの生徒15名、道内が5チーム、道外が2チームの合計10チームとなっております。また、大会関係者等のうち、市内の方が4名となっております。
 なお、陽性者の方々につきましては、各保健所の指示により、症状に応じて適切な療養措置を実施しているところであり、現在までに重篤な症状などの報告はないところでございます。
 「経過概要」につきましては、これまで記者発表させていただいておりますので、後ほどご参照いただければと思いますが、新たな動きといたしまして、818日には、国立感染症研究所や北海道、苫小牧保健所、北海道アイスホッケー連盟などとともに、大会で使用した施設などの現地確認を含めた調査を開始しているところでございます。
 「大会開催に伴う感染対策」につきましては、今年冬に開催されたアイスホッケーのインターハイや、北陸地方を中心に開催されている夏のインターハイを参考にして、感染対策を施していたところでございます。
 「今後の対応」につきましては、国や北海道、日本アイスホッケー連盟などとしっかり連携を図り、参加チームに対する行動調査、アンケートを実施するなど、大会の検証を行ってまいりたいと考えております。
 また、先週からは、国立感染症研究所の専門家の方々が現地調査に入っていただいているところであり、今後、調査結果等の情報提供をいただけることから、今後の大会運営における感染対策等について、しっかり検討してまいりたいと考えているところでございます。
 説明は以上でございます。

市長説明

 案件の説明は以上です。皆さんからのご質問があれば、お受けいたします。

 上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。

記録作成:総合政策部秘書広報課
 

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
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