受付年月日:平成30年7月18日
回答年月日:平成30年7月24日
<意見要旨>
・国道36号線中野陸橋から南へ降りてくる車線ですが、臨海北通との3車線への合流部において、陸橋側右車線車両が合流後の3車線の中央へ行き、陸橋側左車線車両も3車線の中央車線へと合流していることが多くある。危険なので交差点部にドット線等で車線誘導するなどしてほしい。
・同じく北へ降りる車線について、右折用2車線を含め4車線になる部分で、左側直進車線の車が車線を無視し右車線へ入ってくることがあるため、車線矢印表示や車線変更禁止区間にする等対策をしてほしい。
・同じく南から陸橋へ上る元中野4の交差点の左折用2車線となる部分で最左車線から左折用レーンの右車線へ車線を無視して直進して入る車が多いため同じく対策をしてほしい。
緑跨線橋の工事により交通量も増えており早急に対策が必要と思われますので、市のほうから警察署、公安委員会等へ対策・取締り等の要望をしていただくようお願いします。
<回答内容>
この度は、大変貴重なご意見をいだだき、ありがとうございます。
ご要望の国道36号中野陸橋道路(中野跨線橋)につきましては、国(北海道開発局)が道路を管理しており、苫小牧市から道路管理者に、ご意見をいただきました安全対策の方法を、お伝えさせていただきました。
また、国(北海道開発局)と連携を図り、苫小牧警察署へ安全対策及び取締り等の要望をさせていただきました。
今後も、国道の安全対策等におけるお気づきの点がございましたら、北海道開発局室蘭開発建設部苫小牧道路事務所(0144-73-5165)へ、ご連絡くださりますよう、お願い申し上げます。
<この件に関するお問合せ先>
都市建設部 道路河川課
電話 :0144-32-6479
FAX :0144-33-0905
※上記の内容はすべて、回答年月日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。詳しくは、担当課までお問合せください。