令和3年2月8日(月)発表
2月7日(日)、新たに当院の感染症病棟に勤務する看護師1名が新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
苫小牧保健所の指導のもと、感染症病棟に勤務した看護師37名につきまして、2月7日(日)、8日(月)に院内遺伝子検査を実施しましたが、全て陰性の結果となりましたことをご報告いたします。
なお、感染した看護師は、他の病棟や外来の患者さんとの濃厚接触がないことから、感染症病棟の運営も含め、新たな診療の制限は行いません。
皆様には、ご心配をお掛けいたしますが、今後も引き続き、苫小牧保健所など関係機関と連携し、感染対策に努めてまいりますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
苫小牧市立病院
院長 松岡 伸一
2月1日(月)、当院に勤務する看護師1名が新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
苫小牧保健所の指導のもと、感染症病棟内の職員51名につきまして、2月1日(月)、2日(火)に院内遺伝子検査を実施し、全て陰性の結果となりましたことをご報告いたします。
なお、当該看護師は感染症病棟内での勤務のため、他の病棟や外来の患者さんとの濃厚な接触もないことから、今後も感染症病棟の運営も含め、新たな診療の制限は行いません。
皆様には、ご心配をお掛けいたしますが、今後も感染防止対策に職員一丸となって取り組んでまいりますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
苫小牧市立病院
院長 松岡 伸一