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新エネルギー導入に向けて

新エネルギー導入を推進するプロジェクト

苫小牧市における新エネルギー導入の基本的考え方、導入に向けた施策の展開方向をもとに、主に短期的に新エネルギー導入の実現を図る施策として、4つのプロジェクトを「重点プロジェクト」として位置付けました。
また、実施規模が大きくその実現には様々な課題が想定されるものの、対外的アピール度が高く、新エネルギービジョンの目的達成のために具体化が望まれるプロジェクトとして3つの構想を「長期的構想」として位置付けました。
 

重点プロジェクト

  1. 公共セクション新エネルギー導入プロジェクト(仮称)
    本市が設置・運営する各公共施設について、太陽光発電や天然ガスコージェネレーション、天然ガス自動車など積極的に新エネルギーの導入を推進し、多くの市民や子どもたちが新エネルギーに触れる機会を提供することにより、エネルギー・地球環境問題等への理解や意識・参画意欲の向上を図ります。
  2. 新エネルギー利用による商業・観光施設魅力向上プロジェクト(仮称)
    空洞化が進んでいる苫小牧の中心市街地や、多くの観光客が訪れる集客施設、市民の憩いの場等への新エネルギーを活用したシステムのモニュメント的な導入により、それぞれの施設の魅力向上を図ります。
  3. クリーンエネルギー関連事業創出プロジェクト(仮称)
    水素は燃焼により水しか発生しないため、次世代のクリーンエネルギーとして世界的に注目を集めています。苫小牧市の地域特性を活かし、天然ガスや下水汚泥の消化ガス、生ごみ等のバイオガスの改質、新エネルギーによる水の電気分解等による水素の生産研究や水素の安定供給システムの確立等を図り、市内の企業・研究機関との連携による新エネルギー関連の新しい産業の創出を推進します。
  4. 市民・事業者啓発普及プロジェクト(仮称)
    新エネルギー導入の際の負担の軽減や情報の提供等により、市民、事業者への新エネルギー導入促進を図ります。また、市民や事業者一人ひとりに対して「新エネルギー」「エネルギー・地球環境問題」「環境と調和したまちづくり」といった意識の醸成を図ります。

長期的構想

  1. エネルギーカスケード利用産業団地構想(仮称)
  2. 大規模食糧備蓄・流通基地構想(仮称)
  3. 苫小牧市地域エネルギー供給構想(仮称)

推進体制

市役所内推進体制の整備

 苫小牧市地域新エネルギービジョンの具体化にあたっては、市民、事業者、庁内各課等個々の取組みを原動力としながらも、苫小牧市総合計画をはじめ各種上位計画の動向を見据えた全体的な整合性や効率性を調整し、総合的に進めていく体制が必要となります。
 そのため、庁内関係各課からなる組織横断的な推進機関を設置し、具体的な計画の推進を検討するとともに、必要に応じて課題ごとの実務者による作業グループを設置し、機動的かつ効率的な問題検討と取り組み方法の立案・実行を行います。

市民・事業者との協働による推進体制の整備

 新エネルギーの導入促進にあたっては、市が推進主体となるだけでなく、市民や民間企業・団体などが主体となることが必要となります。このため、町内会や市民グループ、商工会議所などと連携しながら市民、事業者の意識高揚を図り、市民、事業者、行政が協働して着実に新エネルギーの導入促進に取り組んでいきます。

関連産業振興のための体制整備

 新エネルギー、省エネルギーに関連した技術やサービスは今後新しい事業として大いに期待されることから、関連事業者・企業と庁内関係課の連携により、関連産業の振興に取り組んでいきます。

各種助成制度の活用

 国や道では、地域への新エネルギー普及・導入の支援策として「環境調和型地域開発促進事業調査費補助制度」(補助率50%以内)や「地域新エネルギー導入促進事業」(補助率50%以内)など、各種補助制度を設置しており、これらの活用もあわせて事業化可能性の検討や個別プロジェクトごとの実施計画の策定、実施設計など実施に向けた作業に取り組んでいくことが有効と考えられます。

お問い合わせ

産業経済部企業立地推進室工業労政課
電話:工業振興担当:0144-32-6432、労政担当:0144-32-6436
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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苫小牧市地域新エネルギービジョン概要版

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