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平成29年度原爆パネル展にご来場いただいた皆さんの感想文

~平成29年度原爆パネルにご来場いただいた皆さんから
              お寄せいただいた感想文の一部をご紹介します~

30代 社会人
  原爆の悲劇の本当の意味は、体験していない者がわかることはないだろう。しかし、それが、分ろうとしない、知ろうとしなくても良いという話にはならない。ここに掲示された写真パネルが物語る原爆の実相はむごくて、悲しみに覆われており、見るものに一定の覚悟をしいるような気がする。だから見たく無いと考えてしまう人もいるのかもしれない。
 
しかし私はこれが実際に起きて犠牲になった数万人にも及ぶ人がいた以上、見て、心に刻む必要があるといわなければいけないと思う。ある程度二度とこうした悲劇を繰り返さない為の最低限の覚悟として、見て考えなければいけないのではないだろうか。未来を永遠に奪われた人達、生き残った人生を傷つけられた被爆者の思いに寄り添って新たに過ちを繰り返させない責任があるといったら、言いすぎだろうか。
 
来場者は少ないように思うパネル店だが、市には末永く続けて欲しいと思う。市職員はこのパネル展を全員見て知っているだろうかとふと疑問を感じた。

60代 社会人
 
苫小牧市が一つの自治体として、「非核平和条例」を持って、それを指針として市政を行っていることに、安心しました。
  しかし 日本国が世界の中で「非核」の立場を貫けなくなっている状況もあるという現在を被爆した方々はもう一つの次元から何ともやりきれない思いで見ているように感じました。平和は黙していて与えられるものではないこと。一人一人の人間の内にある、人として当たり前の願いを表明していく事が常に問われている、と思っています。

70代 自営業
  原爆を地球上から無くす為多くの人々にその現状を知ってもらう必要があります。このパネル展を見て、原爆がそれでも人類にとって必要悪と言える人はいないでしょう。これからもパネル展を毎年実施してください。

60代
 
毎年ご苦労様です。今年も親子づれの方々の姿を数組見ることが出来ました。原爆の悲惨さを伝える事の先に核兵器の全面禁止の実現を目指していきたいという被爆者の訴えが今年、世界の平和の願いとして、「核兵器禁止条約」として国連で122カ国と地域によって成立したことは歴史的にとても大きくうれしいニュースでした。でも残念ながら日本は被爆国としての責任を果たしていません。しかし世界の大きな出来事はやっぱり広く市民に伝える事ではないでしょうか。来年は是非この「禁止条約の条文パネル」と非核平和都市条例の持ち帰りようのチラシ、ポスター、それと「未来に希望の種を」のような原爆関連のことを書いた書籍の展示をふやしてもらいたいと切に願います。89歳の方の1万1111羽の折り鶴にこめられた祈りを深く心にとめ、そうした具体的な取り組みに活かしていきたいと感謝を込めながら思いました。ありがとうございました。


多くのご感想をいただき、ありがとうございました。
パネルをご覧になって皆さんが感じたことをご家族やご友人に伝えていただけたら幸いです。
最後になりますが、原爆パネル展にご来場いただき、誠にありがとうございました。
来年度へ向けて、いただいた御意見を参考により良いものになるよう努めてまいります。
みなさまのご来場を心からお待ちしております。
 

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総合政策部政策推進室政策推進課
電話:企画担当:0144-32-6039、統計担当:0144-32-6042
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