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平成29年8月30日 市長記者会見

とき 平成29年8月30日(水)午前11時から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、佐々木副市長、佐藤副市長、総合政策部長、総務部長、財政部長、市民生活部長
  • 記者側:6社9名参加

発表内容

  1. 第12回市議会定例会の招集告示について
  2. 宝くじスポーツフェア「ドリーム・ベースボール」開催について
  3. 「北朝鮮による弾道ミサイルとみられる飛翔体発射」に伴う対応について
     

市長説明

 本日の記者会見の案件は、3件でございます。

 最初に、案件1の「第12回市議会定例会の招集告示について」説明させていただきます。

12回市議会定例会を、9月7日(木曜日)に開会するため、本日、招集告示をさせていただきました。

今議会に提出を予定している案件は、報告につきましては、継続費の精算が1件、健全化判断比率及び資金不足比率が1件、専決処分が2件の計4件でございます。

議案につきましては、人事案件が1件、決算認定等が9件、平成29年度各会計補正予算が5件、条例案件が1件、指定管理者の指定が1件、その他が3件の計20件で、合計で24件となっております。

案件の詳細につきましては各部長から説明させていただきます。

総務部長説明

 第12回市議会定例会、市長提出案件につきまして、御説明いたします。

報告1の「継続費の精算について」は、一般会計の平成27・28年度を継続年度とする、旧道立病院改修等事業、住宅建設事業及び和光中学校校舎大規模改修・耐震補強工事が終了したので、その精算報告をするものでございます。

報告2の「健全化判断比率及び資金不足比率について」は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定により、平成28年度決算に基づく「健全化判断比率及び資金不足比率」を報告するものでございます。報告3の「専決処分について」は、市営住宅の明渡しに係る訴えの提起について、8月15日付け専決処分により、札幌地方裁判所(苫小牧支部)に行ったため、これを議会に報告するものでございます。

内容につきましては、市営住宅の入居者5人それぞれに対し、住宅の明渡しと滞納家賃等の支払を求めるものでございます。

報告4の「専決処分について」は、物損事故に係る損害賠償の額を8月18日付け専決処分により、27万8千929円と決定しましたので、これを議会に報告し、承認を求めるものでございます。

この事故は、本年5月29日、苫小牧市大成町1丁目14番61の市営住宅駐車場において、外壁から剥落したコンクリート片により、駐車中の相手方車両を損傷させたものでございます。

なお、この事故の賠償金につきましては、相手方が市加入の保険会社に直接請求したため予算措置はございません。

次に議案について説明いたします。議案1の「苫小牧市教育委員会委員の任命について」は、佐藤守(さとう・まもる)委員が、本年11月21日をもって任期満了となるため、後任者の任命について、議会の同意を求めるものでございます。

議案2から議案10までは、平成28年度苫小牧市各会計決算の認定と各企業会計の剰余金の処分の認定について、議会の承認を求めるものでございます。

議案11から15までの「平成29年度苫小牧市各会計補正予算について」は、後ほど財政部長から説明させていただきます。

議案16の「苫小牧市重度心身障害者医療費助成条例等の一部改正について」は、高齢者の医療の確保に関する法律施行令の改正に伴い、関係規定を整備するもので、施行日は公布の日でございます。

議案17の「動産の取得について」は、動輪(どうわ)電機工業株式会社から散水車を取得するため、議会の議決を求めるものでございます。

取得の方法は買入れ、取得予定価格は、3千196万8千円でございます。

議案18の「指定管理者の指定について」は、緑ケ丘公園運動施設を管理する指定管理者の指定をするため、議会の議決を求めるものでございます。

議案19の「町(まち)の区域の変更について」は、町の区域を変更することについて、議会の議決を求めるものでございます。

これは北光町1丁目と2丁目の区域にわたる開発行為が行われることに伴い、街区内の住居表示の混乱を避けるため、2丁目の一部を1丁目に変更し、整備するものでございます。

議案20の「市道路線の認定について」は、植苗地区に道営住宅を建設することに伴い、3路線を認定するものでございます。

なお、これらの市道路線の位置図等につきましては、別紙として添付しております。

欄外に未定案件を記載しております。

議案(1)の「契約の締結について」は、沼ノ端鉄北地区複合施設新築主体工事に係る請負契約の締結について、予定価格が1億5千万円以上のため、議会の議決を求めるものでございます。

以上で私からの説明を終わります。

財政部長説明

私から補正予算案について、説明をさせていただきます。

今回の補正は、一般会計、国民健康保険事業会計、介護保険事業会計、水道事業会計、下水道事業会計の5会計でございます。

一般会計の補正額は、補正予算(案)概要資料の歳入、歳出、ともに、3億2,605万5千円の増額補正でございます。

なお、補正予算に係る一般財源は、前年度繰越金を充当いたします。

次に、特別会計及び企業会計の補正額は、歳入で、7億5,135万円、歳出で、8億5,135万円の増額補正となり、5会計の歳出補正の総額は、11億7,740万5千円の増額補正でございます。

内容につきまして、一般会計から説明させていただきます。

2款『総務費』、1番「庁舎管理経費」は、庁舎東側の身体障害者用駐車場を利用する際の安全性向上を図るため、勾配を緩やかにする工事費でございます。

2番「消費者行政推進交付金事業費」は、北海道の補助を活用し、消費生活相談員の資質向上を図るための研修などに要する経費でございます。

3番「ふるさと納税普及事業費」は、ふるさと納税による寄附件数増加に伴う、返礼品送付に要する経費でございます。

4番「自動車ご当地ナンバープレート導入調査事業費」は、ご当地ナンバープレート導入に係る調査等に要する経費でございます。

5番「スポーツ施設整備費」は、屋内ゲートボール場暖房機の修繕に要する経費でございます。

6番「交通安全啓発活動資機材整備費」は、同事業への指定寄附金1件を活用し、交通安全教室などで使用するための備品購入費でございます。

3款『民生費』、7番「福祉ふれあい基金積立金」は、指定寄附金2件を積み立てるものでございます。

8番「既存介護施設等スプリンクラー設備等整備事業費」は、国の補助を活用し、消防法改正に伴う市内4事業所のスプリンクラー等設置に要する経費を補助するものでございます。

4款『環境衛生費』、9番「霊葬場整備事業費」は、高丘霊葬場における燃焼設備故障などによる修繕工事費でございます。

7款『商工費』、10番「企業立地振興条例助成金」は、条例に基づき新増設等を行った企業に対する助成金でございます。

8款『土木費』、11番『道路新設改良費』の「再編関連訓練移転等交付金事業費」は、交付金を活用し、植苗地区道営住宅建設予定地の周囲の道路として整備予定の(仮称)星ケ丘12号線に係る実施設計等を行うための経費でございます。

12番『公園整備費』の「再編関連訓練移転等交付金事業費」は、交付金を活用し、勇払5号公園の老朽化施設を更新するための工事費でございます。

13番「緑の基本計画事業費」は、同事業への指定寄附金1件を充当し、財源更正を行うものでございます。

12款『諸支出金』、14番「財政調整基金積立金」は、街並み整備への指定寄附金1件を積み立てるものでございます。

15番「減債基金積立金」は、株式会社苫東の資本剰余金の配当と、旧土地区画整理事業保留地に係る平成28年度売却分を積み立てるものでございます。

16番「公共施設整備基金積立金」は、平成28年度土地売却収入の増収分を積み立てるものでございます。

17番「総合戦略推進基金積立金」は、先ほどご説明いたしました、「ふるさと納税普及事業費」に関連して、ふるさと納税による寄附見込額から、返礼品送付経費を除いた残額を同基金に積立てるものでございます。

18番「備荒資金組合納付金」は、平成28年度雪氷対策費の執行残を積み立てるものでございます。

「債務負担行為の追加」でございますが、はじめに、商工費、「企業立地振興条例に基づく助成金」は、助成期間が平成31年度までとなることから、平成30年度分以降について、追加するものでございます。

次に、「緑ケ丘公園運動施設」は、ハイランドスポーツセンター、野球場、庭球場、サッカー場、陸上競技場の各施設を一括した、平成30年度以降5年間の指定管理費を追加するものでございます。

次に、国民健康保険事業特別会計の第9款『基金積立金』、1番「国民健康保険事業基金積立金」は、平成28年度の決算剰余金を、同基金へ積み立てるものでございます。

介護保険事業特別会計の第5款『諸支出金』、1番「償還金及び還付加算金」は、平成28年度分の国庫支出金等の精算に係る返還金でございます。

6款『基金積立金』、2番「介護給付費準備基金積立金」は、平成28年度の決算剰余金等を、同基金へ積み立てるものでございます。

水道事業会計の第1款『資本的支出』、1番「改良工事に要する経費」は、永福町ほか2町の配水管改良工事を行うものでございます。

下水道事業会計の第1款『資本的支出』、1番「下水道築造工事に要する経費」は、澄川町ほか2町の雨水管整備及び浜町ほか1町の汚水管改良工事を行うものでございます。

以上、簡単ではございますが、補正予算の説明を終わらせていただきます。

市長説明

次に案件2の「宝くじスポーツフェア「ドリーム・ベースボール」開催について」説明させていただきます。

9月30日と10月1日の両日、とましんスタジアムをメイン会場とし、宝くじスポーツフェア「ドリーム・ベースボール」を開催いたします。

本事業は、「苫小牧市スポーツ推進計画」に掲げている【トップアスリートとふれあう機会をつくる】を目的に、宝くじ社会貢献広報事業を活用し、実施するものです。

日本プロ野球最多勝利数を誇る金田正一(かねだ まさいち)氏をはじめ、村田兆治(むらた ちょうじ)氏や桑田真澄(くわた ますみ)氏など、元プロ野球選手24名に御参加いただきます。

詳細につきましては、担当部長から説明いたしますが、スポーツ都市宣言50周年の節目を終え、【スポーツのまち とまこまい】として、今後50年の新たな一歩を踏み出すイベントとなりますので、多くの市民の皆様に足を運んでいただきますよう、よろしくお願いいたします。

総合政策部長説明

私のほうから、宝くじスポーツフェア「ドリーム・ベースボール」に関する内容につきまして、説明申し上げます。

本事業は、一般財団法人自治総合センターの宝くじ社会貢献広報事業として、元プロ野球選手で構成する公益財団法人全国野球振興会(通称:OBクラブ)の協力のもと、長年に渡り全国各地で開催しており、地域社会の健全な発展と住民福祉の向上に寄与することを目的としております。

本市では初めての開催となり、9月30日土曜日、10月1日日曜日の両日に渡り開催いたします。

初日の9月30日には、王子製紙苫小牧工場多目的トレーニングセンターにて、15時から小・中学生チームの指導者を対象とした【クリニック】を実施いたします。

2日目の10月1日には、メイン会場であります「とましんスタジアム」において、9時30分から東胆振1市4町の小・中学生チームを対象とした【ふれあい少年少女野球教室】、12時からサインボールやバットが当たる【ドリーム抽選会】、12時30分から【開会式】、13時から元プロの投手・野手に挑戦する【アトラクション】、13時30分から地元選抜チームとの親善試合【ドリーム・ゲーム】を実施いたします。

また、苫小牧ホワイトパークサンシャインにおいて、10時30分から金田正一(かねだ まさいち)氏の【ふれあい講演会】を実施いたします。

いずれの会場も入場は無料で、整理券は本庁舎8階スポーツ推進室をはじめ、市内17の公共施設にて配布しております。

私のほうからは以上でございます。

市長説明

次に案件3の「8月29日の「北朝鮮による弾道ミサイルとみられる飛翔体発射」に伴う本市の対応について」説明させていただきます。

昨日、北朝鮮からのミサイル発射に伴い、6時2分及び6時14分に全国瞬時警報システム(Jアラート)が作動し、防災行政無線、防災ラジオ、エリアメール等を通じて、ミサイル発射に伴う避難の呼びかけ、及びミサイル通過の情報が発表されました。

これを受けて、本市では、Jアラートの発表をもって「情報連絡体制」とし、直ちに危機管理室職員が市役所へ急行しました。6時20分過ぎから(3名体制での)情報収集を開始し、庁内関係部署及び北海道、自衛隊、警察等の防災関係機関と情報連携を図り、本市への被害はなかったことを確認しております。

この度の事案では、本市への直接的な被害発生には至りませんでしたが、市民の皆様に大きな不安を与えたことは、大変遺憾なことであると考えております。

市としましては、今後とも、国や北海道、及び関係機関との連携を密にしながら、適切な対応に努めてまいります。
 案件の説明は以上でございます。皆さんからの質問があればお受けいたします。



 上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。

記録作成:総合政策部秘書広報課

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
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