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令和2年1月6日 市長記者会見

とき 令和2年1月6日(月)午前10時から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、佐藤副市長、福原副市長、総合政策部長
  • 記者側:8社9名参加

発表内容

  1. 新年のあいさつ

市長説明

 新年明けましておめでとうございます。
 市民の皆さまに新年のご挨拶を申し上げます。
 さて、年頭にあたり、私の市政運営に向けた思いの一端を申し述べさせていただきます。今年は私の市長4期目の折り返しの年となりますが、引き続き「快適都市を目指して ~笑顔あふれるふくしのまちづくり~」を基本テーマとして市政の舵取りを行ってまいりたいと思います。
 全国的に少子高齢化が加速度的に進行する中、本市においても生産年齢人口の減少による人手不足や地域社会における担い手不足が顕在化しております。本市が将来に亘って、北海道経済を支える要のまちとしてあり続けるためには、人口減少に起因する経済活動の停滞等、社会不安を解消していかなければなりません。
 現在、市政最大の課題である人口減少対策に向けて、第2期目となる総合戦略を策定しておりますが、それぞれの担当において、20年先も持続可能なまちであり続けるために、何ができるのかを真剣に考え、これらの認識を市民の皆さんとも共有してまいりたいと思います。
 さて、市民のための市役所づくりとして、かねてより準備を進めておりました総合窓口フロアが、いよいよ本日からスタートいたしました。
 ライフイベントに関連する各種手続きをワンフロアに集約するなど、来庁された市民の利便性を追求した窓口になりましたが、今後も、市役所一丸となって、一層の市民サービスの進化に努めてまいります。
 また、今月の23~24日には「2020ふゆトピア・フェアinとまこまい」が開催されます。積雪寒冷地に暮らす我々の工夫や北国の魅力を氷都とまこまいから全国に発信したいと考えています。
 4月24日には、隣町の白老町でウポポイ(民族共生象徴空間)の開設が予定されており、アイヌ文化の復興・創造を担う拠点として、国内はもとより海外からも多くの方がこの地域を訪れることを期待しております。本市としても、白老町をはじめ関係団体と連携を図り、誘客を進めるとともに、これまで以上にアイヌ文化の普及啓発に努めてまいります。
 5月には、道内初となる地方版図柄入りナンバープレートの交付開始が予定されており、市民の皆さんが新たにナンバープレートを取り付ける際には、これまでの「室蘭」から「苫小牧」に変更となります。「苫小牧ナンバー」を付けた車両が全国各地で走る広告塔となり、まちの知名度向上が図られるほか、地域としての一体感や郷土愛の醸成などの効果にも期待しております。
 今夏に開催される第 32 回オリンピック競技大会(2020/東京)・東京 2020 パラリンピック競技大会においては、大会に先立って6月15日に聖火リレーが本市で実施されることとなっており、全国で初めてスポーツ都市宣言を行ったまちとして、たいへん誇らしく思っております。さらに、本市出身の丹羽孝希選手が3度目となるオリンピックへの出場を確実視されており、市民の皆さんと一体となって応援することで、大会を盛り上げ、スポーツのまち苫小牧を全国に発信してまいります。
 また、今年は苫小牧中央インターチェンジの供用開始が予定されており、地域間を結ぶ交通アクセスのさらなる向上が実現します。また、苫小牧港の27年ぶりの新規岸壁の着工、東港区における温度管理型冷凍冷蔵庫の竣工や新千歳空港の民間委託など、人や物の流れが大きく変わる転換期を迎えています。これらの機能を円滑に連携させることを意識した施策展開を行うことで、苫小牧市はもとより、北海道全体の成長につなげられるものと期待しております。
 毎年まちぐるみで取り組んでおります大作戦シリーズにつきましては、4月から「053大作戦~ステージ5~」を展開いたします。過去4回実施している「053大作戦」ですが、ごみの減量、リサイクル推進、環境美化の3つをテーマのもと、各種事業にまちぐるみで取り組み、市民の皆さんと一丸となって「ゼロごみのまち苫小牧」を目指してまいります。
 最後になりますが、社会情勢の変化が著しい、先行きの不透明な時代に突入している現在、時代のニーズに応じた組織として、未来に向かって挑戦できるよう、また、市民の皆さまの信頼を獲得する市政として、市役所チーム一丸となって、今年1年も歩みを進めてまいります。
 今年1年明るい話題の多い年になるよう祈念いたしまして、新年のご挨拶といたします。
 今年も1年間よろしくお願いいたします。
 案件の説明は以上です。皆さんからのご質問があれば、お受けいたします。

 上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。

記録作成:総合政策部秘書広報課
 

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
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