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令和元年12月26日 市長記者会見

とき 令和元年12月26日(木)午前10時から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、佐藤副市長、福原副市長、総合政策部長
  • 記者側:10社11名参加

発表内容

  1. オスプレイが参加する日米共同訓練(ノーザンヴァイパー)」における千歳基地の使用について
  2. 市長年末あいさつ
     

市長説明

 本日の記者会見は、案件が1件と私からの年末挨拶でございます。
 最初に、案件1、「オスプレイが参加する日米共同訓練(ノーザンヴァイパー)」における千歳基地の使用について、ご説明いたします。
 訓練計画概要につきましては、防衛省通知のとおりでございますが、訓練には、普天間基地所属のMV-22オスプレイが参加し、本訓練の機体整備等のため、航空自衛隊千歳基地を使用予定とされており、市としましては、苫小牧市上空飛行を含む千歳基地への影響など、詳細な訓練内容について、北海道防衛局に確認しておりました。
 本市への影響につきましては、オスプレイが沖縄県普天間基地から飛来、または帰還する際の離発着のみが想定されますが、訓練期間中における千歳基地と各演習場の往復につきましても、飛行ルートが不明なことから、しっかり確認していく必要があるものと考えております。
 そのため、12月18日付で、北海道防衛局、陸上自衛隊北部方面総監部、航空自衛隊千歳基地に対しまして、徹底した安全対策や、市街地上空及び低空飛行を避けることなどを申し入れたところでございます。
 また、本市への影響は最小限になるものと考えておりますが、戦闘機の米軍再編に伴う訓練移転と同様に、市民周知を行うとともに、庁内体制につきましても、しっかり整えて対応してまいります。
 市民への情報提供につきましては、航路下地域へのチラシ配布、北海道新聞、苫小牧民報の市役所だよりを掲載するほか、市ホームページにおいて、オスプレイの飛行情報や騒音測定結果について、随時お知らせしていく予定でございます。
 市といたしましては、北海道防衛局など関係機関と密接な連携を図るとともに、一早く情報収集を行いながら、市民の安全・安心に万全を期してまいりたいと考えております。
 以上で、案件1についての説明を終わります。
 次に、年末を迎え、市民の皆様にご挨拶を申し上げます。
 また、報道各社、記者の皆様にも、報道を通じて市政に対する御協力を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。
 さて、本年も残すところ、僅かとなってまいりましたが、今年1年を振り返りますと、様々な出来事が思い出されます。
 5月には、新天皇陛下即位に伴い、新たな時代が幕を開けました。目まぐるしく変化する社会情勢を的確に把握し、市民の皆さまとともに新たな時代にふさわしい苫小牧を創造しなければならないとの思いを強くし、来年も20年先の持続可能性を見据えた市政運営に努めてまいりたいと考えております。
 今年度は、「健康寿命をのばそう!~ちょっと実行、ずっと健康~」をスローガンに「みんなで健幸大作戦!」を展開しています。健康が時代のキーワードになっている今、市民一人ひとりが、人生の最後まで元気に健康で楽しく毎日を送れることを目標に、組織横断で様々な角度から取組を行っています。また、このたび、苫小牧市受動喫煙防止条例を制定いたしましたが、来年4月から受動喫煙防止の取組が大きく変わりますので、市民や事業者の皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。健幸大作戦は、来年3月29日のフィナーレまで引き続きイベントなどを開催してまいりますので、ぜひ多くのご参加をいただき、市民の皆さまとともに健幸を追い求めていきたいと思います。
 7月には、「とまチョップ水」がモンドセレクション2019で金賞を受賞しました。市民の皆さまが毎日使用している水道水の品質が国際的に認められたことは誠にうれしい限りであり、安全・安心で快適に暮らすまちを目標の1つに掲げる本市にとって、誇らしい受賞となりました。引き続き、市民の皆さまや観光で本市を訪れるお客様に「おいしい水のまち苫小牧」を広くPRしてまいりたいと考えております。
 11月には、約2年間の工事を終え、緑跨線橋が開通しました。来年には、苫小牧中央インターチェンジの開通も予定されており、地域間を結ぶ交通アクセスの更なる向上を期待するとともに、苫小牧港と新千歳空港との連携を図ることで、本市はもとより北海道全体の発展に貢献してまいりたいと思います。
 本市で実施されている日本初のCCS大規模実証試験においては、平成28年4月に開始された二酸化炭素の地中への圧入が、11月22日に目標としていた累計30万トンを達成しました。このことは、先日スペインで開催されたCOP25において情報発信されるなど、国際的にも注目されており、このような先進事例が本市において行われていることを誇りに思うとともに、本実証試験の成果が、国内外における地球温暖化対策の推進に寄与するものと期待しています。
 また、現在、苫小牧駅南口のイルミネーション「とまイルスクエア2019」を開催しています。昨年よりも更にスケールアップした11万球の電飾が、まちの顔である駅前を明るく灯しています。2月14日まで開催しておりますので、ぜひお立ち寄りいただければと思っております。
 最後になりますが、市民の皆さまにとって、良いお年を迎えられますよう、祈念申し上げまして、年末のご挨拶とさせていただきます。
 今年一年、本当にありがとうございました。
 案件の説明は以上です。皆さんからのご質問があれば、お受けいたします。

 上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。

記録作成:総合政策部秘書広報課
 

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
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