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平成30年4月2日 市長記者会見

とき 平成30年4月2日(月)午後5時から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、佐々木副市長、総合政策部長、環境衛生部長
  • 記者側:5社5名参加

発表内容

  1. 「米軍再編に係る千歳基地への訓練移転に関する連絡協議会」の開催結果について

市長説明

 本日、北海道防衛局におきまして「米軍再編に係る千歳基地への訓練移転に関する連絡協議会」が開催され、本市から佐々木副市長が出席をいたしましたが、この会議で「千歳基地における米軍再編に係る訓練移転」について通知がございました。

通知の内容は、訓練移転の実施については、「4月下旬に訓練を実施する方向で、日米間で調整中」とのことであります。

訓練移転の期日や、参加部隊等の具体的な計画概要については、決まり次第お知らせするとのことであり、現時点では明確になっておりませんが、4月下旬の訓練実施に向けて、関係職員に対し、準備の開始を指示いたしました。

今回行われる訓練については、現地連絡本部が基地内に設置され、24時間体制をとると聞いておりますが、北海道防衛局に対しましては、北海道・千歳市・苫小牧市で構成する「米軍再編に係る千歳基地への訓練移転に関する連絡会議」から、「協定の遵守」はもとより、「米軍帰還の際も、土曜日・日曜日及び早朝・深夜に飛行することのないよう配慮すること」、「自衛隊が通常使用している訓練空域や飛行経路、飛行方法によること」、「米軍人の外出時等の対応など、滞在中における規律の維持に万全の対応を行うこと」、「訓練期間中は騒音測定を実施し、早期に結果を公表すること」、「訓練の安全管理及び参加する戦闘機の整備・点検など安全確保に万全を期すこと」、「説明会や米軍ブリーフィング及び戦闘機見学会の開催など、訓練に関する情報を住民、自治体、報道機関に詳細に提供すること」、「訓練終了後の検証を行うこと」の7項目について、強く要請をしております。

また、苫小牧市の個別要望として、「戦闘機やヘリコプター等の事故が頻発していることから、機体点検等を徹底し、安全確保に努めるとともに、事故の原因及び今後の対策について速やかに情報提供を行うこと」、「これまで実施された訓練移転によって、沖縄の負担がどの程度軽減されたのか、目に見える形で検証すること」、の2項目について要望をしております。

訓練の1週間ほど前に、訓練内容の詳細通知があると思いますが、今後、新たな情報が入り次第、お知らせをしたいと考えております。

市役所内部の体制でございますが、本日、既に設置済みの「苫小牧市在日米軍再編問題対策会議」を開催し、通知の内容を再確認して、市民の皆さんの安全・安心の確保に万全を期すための庁内体制を整えております。

最後に、今後のスケジュールとしましては、航空機騒音対策協議会で説明するほか、市ホームページやフェイスブックへの掲載、新聞の市役所だよりなどで市民周知を図るとともに、商工会議所など関係団体への報告、総合開発特別委員会を開催し、議会への報告、航路下地域への周知チラシ配布などを予定しております。

案件の説明は以上でございます。皆さんからの質問があればお受けいたします。


 上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。

記録作成:総合政策部秘書広報課

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
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