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平成30年

平成30年12月27日 市長記者会見

とき 平成30年12月27日(木)午前10時から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、佐々木副市長、佐藤副市長、総合政策部長
  • 記者側:8社8名参加

発表内容

  1. 年末のあいさつ

市長説明

年末を迎え、市民の皆様にご挨拶を申し上げます。
 本年も残すところ僅かとなりましたが、今年一年を振り返りますと、何においても、本年9月6日に発生した平成30年北海道胆振東部地震のことが思い浮かばれるところでございます。
 亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害に遭われました皆さまに対しまして、心からお見舞いを申し上げます。
 現在、様々な観点から検証を進めているところですが、このたびの震災を教訓として、災害対策はもとより、被災してもいち早く復旧・復興を成し遂げることができるまちづくりを進めてまいりたいと、改めて決意しているところでございます。
 なお、近隣の厚真町、安平町、むかわ町においては、いまだ災害の爪痕が深く、不自由な生活を余儀なくされている方々がおられます。懸命な復旧・復興への取り組みを進められておりますが時間を要する状況でありますので、本市としても可能な限り支援を続けてまいります。
 さて、私は本年の市政運営にあたり、スローガンを、「warm heart!ふくしのこころ」としました。困難な時代だからこそ、人と人との絆が重要であり、一人ひとりが“支え合い”、一人ひとりが“助け合う”、笑顔があふれるまちづくりに全力で取り組んでまいりました。
 7月の市長選挙の結果を受けて、引き続き市政を担うことになりましたので、今後も「ふくしのこころ」をまち全体で育てる取り組みを続けてまいりたいと考えています。市民の皆様にも引き続き、ご理解とご協力をお願いしたいと考えております。
 また、喜ばしいニュースとして、平成18年から長年にわたり設置を求めておりました、室蘭児童相談所の分室につきまして、念願叶い、12月の北海道議会において、本市への設置の考えが示されたところでございます。北海道知事の英断に深く感謝するとともに、これまで、誘致に向けた取組にご協力をいただいた、すべての関係者の皆様に心からの感謝を申し上げます。
 今後は「子ども家庭総合支援拠点」の設置等も含め、より一層の児童相談体制の強化に向けて、取り組みを進めてまいりたいと考えております。
 国際交流の分野におきましては、今年10月に、中国・秦皇島市との国際友好都市盟約締結20周年を記念し、行政、病院、港湾関係者からなる訪問団を市民の皆さまと共にお迎えいたしました。
 記念式典や公演を通じて、秦皇島市との交流が一層深まったことは本市にとって非常に有意義なことでありました。
 スポーツの分野においても、2月の第23回オリンピック冬季競技大会(2018年/平昌オリンピック)では、本市ゆかりの選手が多く選出された女子アイスホッケー日本代表スマイルジャパンが健闘し、日本中を盛り上げてくれました。
 さらに、11月には、初開催となったISU ワールドカップスピードスケート競技会苫小牧大会においてトップスケーターによるハイレベルな競技が繰り広げられました。
 また、今月24日から29日金曜日まで、大学アイスホッケーの最高峰である第91回日本学生氷上競技選手権大会が市内各所のリンクで開催されておりますので、ぜひ市民の皆様に足を運んでいただき、全国各地から集う選手の皆さんに熱い声援を送っていただきたいと思います。
 今年も多くの話題を氷都とまこまいから日本全国はもとより、世界に発信することができましたので、来年も本市から明るい話題を届けられるような市政運営に努めてまいりたいと考えております。
 最後になりますが、市民の皆様にとって、良いお年を迎えられますよう祈念申し上げまして、年末のご挨拶とさせていただきます。今年一年、本当にありがとうございました。

  
 上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。

記録作成:総合政策部秘書広報課

 

平成30年11月28日 市長記者会見

とき 平成30年11月28日(水)午前11時から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、佐々木副市長、佐藤副市長、総合政策部長、総務部長、財政部長
  • 記者側:8社9名参加

発表内容

  1. 第18回市議会定例会の招集告示について
  2. 苫小牧版図柄入りナンバープレート提案デザインの決定について

市長説明

本日の記者会見の案件は、2件でございます。
 
最初に、案件1の「第18回市議会定例会の招集告示について」説明させていただきます。
 
18回市議会定例会を、12月6日(木曜日)に開会するため、本日、招集告示をさせていただきました。
 
今議会に提出を予定している案件は、報告につきましては、議会からの委員会審査結果報告が2件、専決処分が4件の計6件でございます。
 
議案につきましては、平成30年度各会計補正予算が5件、条例案件が7件、指定管理者の指定が13件の計25件で合計31件となります。
 
なお、職員の不祥事についての行政報告が1件ございます。
 
また、9月開催の第17回定例会で予定しておりました、市政に臨む基本方針を述べさせていただいきたいと思います。
 
案件の詳細につきましては各部長から説明させていただきます。

総務部長説明

18回市議会定例会、市長提出予定案件につきまして、ご説明いたします。
 
報告3の「専決処分について」は、平成30年度霊園事業特別会計の第1回補正予算について、9月26日付け専決処分により定めましたので、これを議会に報告し承認を求めるものでございます。内容につきましては、台風21号及び胆振東部地震により被害が生じた高丘霊園の復旧工事等に伴う費用として、5千8百50万2千円を増額補正したものでございます。
 
報告4の「専決処分について」は、市営住宅の明渡しに係る訴えの提起について、11月15日付け専決処分により、札幌地方裁判所(苫小牧支部)に行ったため、これを議会に報告するものでございます。内容につきましては、市営住宅の入居者1人に対し、住宅の明渡しと滞納家賃等の支払を求めるものでございます。
 
報告5及び6の「専決処分について」は、物損事故に係る損害賠償の額を、10月23日付け専決処分により、報告5は22万1千368円、報告6は11万6千942円と決定しましたので、これを議会に報告し、承認を求めるものでございます。
 これらの事故は、報告5は9月5日午前2時頃、有珠の沢町7丁目408番411の住宅敷地内において、報告6は同日午前9時30分頃、東開町5丁目541番12の住宅敷地内において、強風により近隣のごみステーションに設置されたごみ箱が飛ばされ、駐車中の相手方車両を損傷したものでございます。
 
なお、この事故の賠償金につきましては、相手方が市加入の保険に直接請求したため予算措置はございません。
 次に議案についてご説明いたします。 
 議案1から5までの「平成30年度苫小牧市各会計補正予算について」は、後ほど財政部から説明させていただきます。
 
議案6の「苫小牧市個人番号の利用に関する条例の一部改正について」は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の規定に基づき条例で定める事務を処理するために利用することができる特定個人情報を追加するため、関係規定を整備するもので、施行日は、平成31年1月1日でございます。
 
議案7の「苫小牧市議会議員及び苫小牧市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について」は、市議会議員の選挙における選挙運動用ビラの作成に係る公費負担を行うため、関係規定を整備するもので、施行日は、平成31年3月1日でございます。
 
議案8の「苫小牧市史編さん審議会条例の制定について」は、市史編さん審議会を設置するため、本条例を制定するもので、内容につきましては、本審議会の組織及び会議に関する事項を定めるもので、施行日は、公布の日でございます。
 
議案9の「苫小牧市税条例の一部改正について」は、国民健康保険税の税額を変更する等のため、関係規定を整備するもので、改正内容〔1〕は、国民健康保険税の基礎課税額の引下げ、〔2〕は、国民健康保険税の後期高齢者支援金等課税額の引上げ、〔3〕は、その他規定の整理で、施行日は、平成31年4月1日でございます。
 
議案10の「苫小牧市ウトナイ交流センター条例の一部改正について」は、ウトナイ交流センターに展望施設を設置するため、関係規定を整備するもので、施行日は規則で定める日でございます。
 
議案11の「苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場条例の一部改正について」は、新たに人工芝グラウンドの使用料を定めるため、関係規定を整備するもので、施行日は、平成31年4月1日でございます。
 
議案12の「苫小牧市建築基準法施行条例の一部改正について」は、建築基準法の改正に鑑み、診療所等の外壁等を防火構造とする制限を廃止する等のため、関係規定を整備するもので、施行日は、一部を除き公布の日でございます。
 
議案13から議案25までの「指定管理者の指定について」は、本市の公の施設を管理する指定管理者の指定をするため、議会の議決を求めるものでございます。
 
指定をする施設は、苫小牧市民活動センター外26施設でございます。 
 
未定案件につきましては、議案〔1〕の「苫小牧市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について」、2〕の「苫小牧市一般職の職員の給与に関する条例及び苫小牧市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正について」は、内容が決まり次第追加提案するものでございます。
 
以上で私からの説明を終わります。

財政部長説明

私から補正予算案について、説明をさせていただきます。
 今回の補正は、一般会計、国民健康保険事業会計、水道事業会計、下水道事業会計、市立病院事業会計の5会計でございます。
 
一般会計の補正額は、補正予算(案)概要資料、歳入、歳出、ともに、5億822万7千円の増額補正でございます。
 
次に、特別会計及び企業会計の補正額は、歳入、歳出、ともに2億7,868万2千円の増額補正となり、5会計の補正の総額は、7億8,690万9千円の増額補正でございます。
 
なお、水道事業会計と下水道事業会計は、債務負担行為のみの補正でございます。
 内容につきまして、一般会計から説明させていただきます。
 第2款『総務費』、1番「コミュニティセンター施設等整備費」は、市民会館大ホール間接照明のPCB調査等について、既定予算により対応した工事費の増でございます。
 
2番「沼ノ端コミュニティセンター整備事業費」は、再編関連訓練移転等交付金を活用し、トレーニング設備を更新するものでございます。
 3番「消費者行政推進交付金事業費」は、消費生活相談員の資質向上のための研修等に要する経費で、北海道補助の追加交付による増額でございます。
 4番「旧駅前ターミナル等管理経費」は、台風第21号による旧サンプラザビルの、仮囲いフェンスの一部破損について、既定予算により対応した修繕費の増でございます。
 
5番「駅前イルミネーション事業費」は、指定寄附金4件を充当し、財源更正を行うものでございます。
 
6番「ユニバーサルデザインタクシー導入支援事業費」は、国の補助事業と連携し、全ての人に利用しやすい車両を購入する市内タクシー事業者への補助を行うものでございます。
 7番「各種スポーツ大会遠征費補助金・奨励金」及び8番「スポーツ合宿等助成金」は、対象件数の増に伴う補助金等の増でございます。
 
9番「スポーツ施設整備費」は、北海道胆振東部地震による総合体育館等の損傷について、既定予算により対応した修繕費等の増と、白鳥王子アイスアリーナ及び新ときわスケートセンターの整氷車バッテリーの経年劣化による交換費用でございます。
 10番「災害対策経費」は、北海道胆振東部地震により開設した避難所に要した食料や物資等について、既定予算により対応した経費でございます。
 11番「防災備蓄品整備事業費」は、北海道胆振東部地震により使用した災害用備蓄品の補充等に要する経費と、特定防衛施設周辺整備調整交付金及び再編関連訓練移転等交付金を活用した災害用備蓄品の購入経費でございます。
 
3款『民生費』、12番「福祉ふれあい基金積立金」は、指定寄附金4件を積み立てるものでございます。
 
13番「災害弔慰金」は、北海道胆振東部地震で亡くなられた方のご遺族へ、弔慰金を支給するものございます。
 14番「社会福祉施設整備事業費」は、市民活動センター正面玄関等の雨漏りによる防水工事費及び旧心身障害者福祉センターの老朽化したブロック塀の一部撤去に要する工事費でございます。
 15番「高齢者福祉センター施設整備事業費」は、再編関連訓練移転等交付金を活用し、集会室用の設備等を更新するものでございます。
 第4款『環境衛生費』、16番「保健センター医療機器整備事業費」は、再編関連訓練移転等交付金を活用し、苫小牧市保健センターの各種検診等に必要な医療機器等を購入するものでございます。
 
17番「植苗・美沢地区不法投棄監視カメラ設置事業費」は、再編関連訓練移転等交付金を活用し、不法投棄防止対策として、監視カメラを設置するものでございます。
 第5款『労働費』、18番「緊急雇用対策事業費(市単独)」は、道路清掃や雪氷除去業務などの雇用対策事業を、市単独で実施するものでございます。
 
8款『土木費』、19番「再編関連訓練移転等交付金事業」は、再編関連訓練移転等交付金を活用し、沼ノ端地区の7公園に防犯カメラを設置するものでございます。
 
20番「樹木等管理経費」は、指定寄附金1件を充当し、財源更正を行うものでございます。
 
21番「緑化推進基金積立金」は、指定寄附金1件を積み立てるものでございます。
 
22番「公共施設樹木適正化事業費」は、台風第21号及び北海道胆振東部地震災害による高丘霊園の樹木撤去について、既定予算により対応した委託費の増でございます。
 
10款『教育費』、23番及び25番の小・中学校費の「校舎等維持補修経費」は、台風第21号及び北海道胆振東部地震により損傷した施設復旧等に要する経費と、植苗小中学校の給水管改修工事について、既定予算により対応した工事費の増でございます。
 
24番及び26番の「小・中学校図書館用図書整備費」は、再編関連訓練移転等交付金及び小学校図書への指定寄付金1件を活用し、学校図書の整備を行うものでございます。
 
27番「社会教育施設整備費」は、中央図書館ボイラー設備の故障に伴う、部品の交換工事費でございます。
 28番「勇払公民館備品整備事業費」は、再編関連訓練移転等交付金を活用し、バレーボール用具等の更新を行うものでございます。
 第12款『諸支出金』、29番「市立病院事業会計繰出金」は、医局棟増築に係る繰出金でございます。
 
30番「財政調整基金積立金」は、一般寄付金2件と、災害対策費指定寄付金1件を積み立てるものでございます。

31番「公共施設整備基金積立金」は、指定寄附金1件を積み立てるものでございます。
 
15款『災害復旧費』、32番「平成30年北海道胆振東部地震災害に係るコミュニティ施設復旧費」、33番「同じく、児童福祉施設復旧費」、34番「同じく、テクノセンター復旧費」は、北海道胆振東部地震により損傷した、豊川コミュニティセンター体育館などのほか、住吉児童センター内壁、テクノセンター建屋及び付属設備についての、今後の復旧に要する経費でございます。
 
「債務負担行為の補正」でございますが、『総務費』、「若者地元定着促進事業費」は、奨学ローン及び教育ローンの利用者を対象に、大学卒業後の市内での就職と居住を条件とした、ローン返済額の一部助成を行うための経費を追加するものでございます。
 「北海道知事及び北海道議会議員選挙費」と、「苫小牧市議会議員選挙費」は、来年度に行われる統一地方選挙に継続して必要となる、掲示場などに係る経費を追加するものでございます。
 次に、『各施設指定管理費』は、『総務費』の「まちなか交流センター」ほか19件の指定管理費を追加するものでございます。
 
国民健康保険事業特別会計の第8款『諸支出金』、1番「国庫支出金等返還金」は、平成29年度の高額医療費共同事業負担金の精算に伴う返還金でございます。
 
水道事業会計の「債務負担行為の補正」は、「水道メーター検針等業務委託」及び「量水器購入費」を追加するものでございます。
 下水道事業会計は、「汚泥脱水用凝集剤購入費」及び「下水処理センター維持管理業務委託」について「債務負担行為」を設定するものでございます。
 市立病院事業会計の第1款『資本的支出』1番「医局棟増築事業費」は、医局棟増築の建築主体工事費及び設備工事費でございます。
 
「継続費補正」につきましては、医局棟増築に係る2ヵ年の継続費を設定するものでございます。
 
以上、簡単ではございますが、補正予算の説明を終わらせていただきます。

市長説明

次に案件2の「苫小牧版図柄入りナンバープレート提案デザインの決定について」御説明させていただきます。
 
昨年12月に国土交通省へ苫小牧版図柄入りナンバープレートの導入申請を行い、本年5月に「苫小牧」ナンバーの導入決定が発表されたところでございます。
 
「苫小牧」ナンバーの導入に当たり、本年12月末までに国土交通省への図柄デザインの提案が必要になることから、本年10月にデザインの募集を実施し、92点のデザインを応募いただきました。
 
一次選考として11月8日に苫小牧版ナンバープレート選考審査会を実施し、92点からこちらの3点に選考いたしました。
 
二次選考として、市民・事業者アンケートを11月13日から22日までの期間で実施いたしました。それでは結果を発表します。
 
大賞は、回答数1887件のうち1116票を獲得した、苫小牧市在住の小田加奈子(おだかなこ)さんの「ウトナイ湖とアイスホッケーの街とまこまい」に決定いたしました。
 
また、今後のスケジュールといたしましては、本年12月28日までに北海道を通して図柄デザインを提案し、国土交通省による審査を経て、平成32年度に最終決定となる予定です。なお、実際にナンバープレートが交付されるのは平成32年度中となっております。
 
案件の説明は以上でございます。皆さんからの質問があればお受けいたします。


 上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。

記録作成:総合政策部秘書広報課

 

平成30年10月23日 市長記者会見

とき 平成30年10月23日(火)午前9時30分から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、佐々木副市長、佐藤副市長、総合政策部長、産業経済部長、健康こども部長、教育部長
  • 記者側:6社6名参加

発表内容

  1. 平成30年度苫小牧市市政功労者・自治貢献者表彰について
  2. 平成30年度苫小牧市青少年表彰について
  3. 平成30年度苫小牧市技能功労者表彰について
  4. 平成30年度苫小牧市文化賞・文化奨励賞表彰について

市長説明

本日の記者会見の案件は4件でございます。
 
最初に、案件1の「平成30年度苫小牧市市政功労者・自治貢献者」が決定いたしましたので、発表いたします。
 
この表彰は、苫小牧市表彰条例に基づき、市勢の伸展に寄与した方や市民の模範となる方を表彰し、その功績をたたえるものでございます。
 本年度は、市政功労者1名、自治貢献者12名、合計13名の方を表彰いたします。
 
市政功労者の方は、苫小牧市議会議員として金澤 俊(かなざわ すぐる)さん、自治貢献者の方は、スポーツ推進委員として卜部 淳(うらべ すなお)さん、民生委員児童委員として阿部先夫(あべ さきお)さん、山田 久美子(やまだ くみこ)さん、鈴木 俊文(すずき としふみ)さん、消防団員として佐藤 静男(さとう しずお)さん、水澤 一幸(みずさわ かずゆき)さん、学校歯科医として沖 次郎(おき じろう)さん、宮本 雄一(みやもと ゆういち)さん、学校医として市村 一義(いちむら かずよし)さん、水難救助員として吉田 隆一(よしだ りゅういち)さん、白取 義美(しらとり よしみ)さん、川北 善行(かわきた よしゆき)さん、いずれも長年に亘り地方自治の振興と発展に尽くされたことによるものでございます。
 
なお、表彰式は11月1日(木曜日)11時30分からグランドホテルニュー王子で執り行います。
 
続いて、案件2の「平成30年度苫小牧市青少年表彰」の受賞者が決定いたしましたので、発表いたします。
 
この表彰は、苫小牧市における青少年の誇りを高め、豊かな心を養い、有為な社会人の育成を目的として、昭和47年から実施しているもので、本年度は次の10名の方を表彰いたします。
 
建設業の小出 雄也(こいで ゆうや)さん、佐藤 執人(さとう しゅうと)さん、医療業の久保 晴香(くぼ はるか)さん、藤森 愛(ふじもり めぐみ)さん、介護事業の谷口 瑛李奈(たにぐち えりな)さん、石政 摘希(いしまさ つみき)さん、飲食店の渡部 愛歌(わたべ あいか)さん、胡桑澤 翼(こくわざわ つばさ)さん、廃棄物処理業の岩田 侑士(いわた ゆうじ)さん、製造業の千田 博史(ちだ ひろし)さんでございます。
 
なお、表彰式は、11月27日(火曜日)午前10時45分から、市役所9階会議室において執り行います。
 
続いて、案件3の「平成30年度苫小牧市技能功労者」が決定いたしましたので、発表いたします。
 
この表彰は、苫小牧市における技能者の社会的地位及び技能水準の向上を図るため、昭和60年度から実施しております。本年度は次の9名の方を表彰いたします。
 
配管工として泉 泰弘(いずみ やすひろ)さん、松原 豊(まつばら ゆたか)さん、鉄工として斎藤 純一(さいとう じゅんいち)さん、山岡 昌彦(やまおか まさひこ)さん、造園師として 作田 篤彦(さくた あつひこ)さん、電気工事士として 鈴木 則昭(すずき のりあき)さん、自動車整備工として 武田 浩一(たけだ こういち)さん、板金工として 成川 泰(なりかわ やすし)さん、建築塗装工として 横山 淳一(よこやま じゅんいち)さんでございます。
 
なお、表彰式は、11月26日(月曜日)午前11時30分からグランドホテルニュー王子において執り行います。
 
次に、案件4の「平成30年度苫小牧市文化賞・文化奨励賞」でございますが、この案件は、教育委員会の所管となりますので、教育部長から発表いたします。

教育部長説明

平成30年度の苫小牧市文化賞及び文化奨励賞表彰者の方を発表いたします。
 
この賞は、苫小牧市文化賞及び文化奨励賞規則に基づき芸術、文化、教育の分野において、優れた事績を修められ、本市の文化振興に寄与された方々を表彰するものであります。
 本年度は、文化奨励賞として1団体が表彰されます。文化奨励賞は、社会教育の分野で功績のあったおはなしオルゴールさんでございます。
 
なお、表彰式の日程につきましては、11月3日「文化の日」の午前11時30分からグランドホテルニュー王子2階「白樺の間」で執り行います。以上でございます。

市長説明

案件の説明は以上でございます。皆さんからの質問があればお受けいたします。


 上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。

記録作成:総合政策部秘書広報課

 

平成30年9月26日 市長記者会見

とき 平成30年9月26日(水)午前10時から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、佐々木副市長、佐藤副市長、総合政策部長、市民生活部長
  • 記者側:7社7名参加

発表内容

  1. 平成30年北海道胆振東部地震について
  2. 苫小牧版図柄入りナンバープレートのデザイン募集について

市長説明

 記者会見に入ります前に、「北海道胆振東部地震」により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害に遭われました皆様に対しまして、心からお見舞いを申し上げます。
 それでは記者会見をはじめさせていただきます。
 本日の案件は、2件でございます。
 
最初に、案件1の「平成30年北海道胆振東部地震について」説明させていただきます。
 
この度の地震では、本市においても2名の方がお亡くなりになり、21名が負傷した他、建物や道路の損壊、高丘霊園では墓石倒壊や地割れ、苫小牧港でも液状化現象や岸壁に亀裂が生じるなど、多くの被害が発生いたしました。
 
市におきましては、地震発生直後に災害対策本部を設置し、避難所の開設や給水所を設置するなど、本市はもとより自衛隊をはじめとする関係機関が一丸となって対応に当たり、市民生活への影響を最小限とするよう努めてまいりました。
 幸いにも、電気や水道などのライフラインについては、近隣の自治体に比べて影響が少なく、9月13日には市内の全避難所を閉鎖できましたが、近隣自治体では、今もなお、不自由な生活を余儀なくされている状況が続いております。
 
このため、本市の体制としましては、災害対策本部の配備基準を暫定的に見直しをし、当面は災害対策本部の体制を維持しながら、可能な限り被災3町の支援を継続することといたしました。
 
対応状況等の詳細につきましては、担当部長から説明いたしますが、市民の皆様をはじめ、様々な事業者や団体などから多大なるご協力や心温まるご支援を賜っておりますことに感謝申し上げるとともに、市民の皆様におかれましては、自らの安全を守るための備えなど、引き続きのご協力をよろしくお願い申し上げます。

市民生活部長説明

 それでは、平成30年北海道胆振東部地震の詳細につきまして、私の方からご説明いたします。
 
この度の地震につきましては、本年9月6日午前3時7分、胆振地方中東部を震源としたマグニチュード6.7、苫小牧市内で震度5強を観測しております。
 
市の体制でございますが、発災と同時に災害対策本部を設置し、全部署全職員で対応に当たっておりましたが、現在は厚真町、安平町、むかわ町への広域支援を中心に展開しておりますことから、暫定ではありますが配備基準の一部見直しを行い、必要部署、必要人員で本部体制を継続しております。
 次に、本部会議につきましては、これまで計23回開催しております。
 
次に、被害状況につきまして、人的被害は死亡者2名、重傷者6名、中軽症者15名となっており、また、施設被害といたしましては、市庁舎や総合体育館などの建物・設備の一部損傷に加え、停電によるアイスアリーナリンクの融解、高丘霊園の墓石損傷や地割れ、港湾施設においてはコンテナターミナルの液状化による被害が発生しております。
 
インフラにつきましては、電気は市内全面停電となり9月7日の18時30分頃に復旧しております。また水道や都市ガスにつきましては大きな被害はございませんでした。
 
次に、避難所開設状況につきましては、発災直後、市内の小中学校38カ所を開設し、午前7時30分には高校大学を含めた47ヶ所の全避難所を開設し、ピーク時には34箇所で942名の方が避難しておりましたが、9月13日には全避難所を閉鎖しております。
 
次に、情報発信につきましては、防災行政無線や広報車、ホームページ、フェイスブック、防災メールにより随時情報を発信しております。
 次に、被災者支援につきましては、市役所において携帯電話の充電サービスを2日間行ったほか、り災証明書の受付や被害届出証明書の発行、さらには、住宅困窮者に対する市営住宅の入居支援を行っております。
 
最後に、広域支援につきましては、3町に対して、それぞれ本市職員を派遣し、避難所運営や本部運営に当たっているほか、給水やゴミ処理などの生活支援等を実施しているところでございますが、今後も3町のニーズを的確に捉え、積極的に支援をしていく考えでございます。
 
私からは以上でございます。

市長説明

次に案件2の「苫小牧版図柄入りナンバープレートのデザイン募集について」説明させていただきます。
 
昨年12月に国土交通省へ苫小牧版図柄入りナンバープレートの導入申請を行い、本年5月に「苫小牧」ナンバーの導入決定が発表されたところでございます。
 
「苫小牧」ナンバーの導入に当たり、本年12月末までに国土交通省への図柄デザインの提案が必要になることから、本年10月1日から31日までの期間で“苫小牧らしい”デザインの募集を実施いたします。
 
募集要件や応募資格の概要につきましては、資料の通りでございます。
 公募終了後の11月に図柄デザイン選考審査会を実施し、その後、市民・事業者アンケートにおいて、最も多くの支持を得た応募作品を大賞とし、国土交通省への提案デザインといたします。なお、大賞受賞者には賞金として10万円を贈呈いたします。
 
今後のスケジュールといたしましては、本年12月末までに図柄デザインを提案し、実際にナンバープレートが交付されるのは平成32年度中となっております。
 
案件の説明は以上でございます。皆さんからの質問があればお受けいたします。


 上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。

記録作成:総合政策部秘書広報課

 

平成30年8月30日 市長記者会見

とき 平成30年8月30日(木)午前11時から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、佐々木副市長、佐藤副市長、総合政策部長、総務部長、財政部長、産業経済部長
  • 記者側:7社8名参加

発表内容

  1. 17回市議会定例会の招集告示について
  2. 砕氷艦しらせの入港について

市長説明

 本日の記者会見の案件は、2件でございます。
 
最初に、案件1の「第17回市議会定例会の招集告示について」説明させていただきます。
 
17回市議会定例会を、9月7日(金曜日)に開会するため、本日、招集告示をさせていただきました。
 
今議会に提出を予定している案件は、報告につきましては、継続費の精算が2件、健全化判断比率及び資金不足比率が1件、専決処分が1件の計4件。
 
陳情は、議会からの提出案件で、1件。
 
議案につきましては、教育委員会委員・公平委員会委員に係る人事案件が2件、平成29年度苫小牧市全会計における決算の認定等が9件、平成30年度各会計補正予算が6件、条例案件が2件の計19件で、合計で24件になります。
 
案件の詳細につきましては、各部長から説明させていただきます。

総務部長説明

私から、第17回市議会定例会、市長提出案件につきまして、御説明いたします。
 
報告1の「継続費の精算について」は、一般会計の平成27~29年度を継続年度とする、沼ノ端クリーンセンター長寿命化基幹改良事業及び平成28・29年度を継続年度とする住宅建設事業が終了したので、その精算報告をするものでございます。
 
報告2の「継続費の精算について」は、水道事業会計の平成28・29年度を継続年度とする錦多峰浄水場送水ポンプ更新工事が終了したので、その精算報告をするものでございます。
 
報告3の「健全化判断比率及び資金不足比率について」は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定により、平成29年度決算に基づく「健全化判断比率及び資金不足比率」を報告するものでございます。
 
報告4の「専決処分について」は、市営住宅の明渡しに係る訴えの提起について、8月10日付け専決処分により、札幌地方裁判所(苫小牧支部)に行ったため、これを議会に報告するものでございます。内容につきましては、市営住宅の入居者5人それぞれに対し、住宅の明渡しと滞納家賃等の支払を求めるものでございます。
 
次に議案について説明いたします。 
 議案1の「苫小牧市教育委員会委員の任命について」は、上原毅(うえはら・つよし)委員が、本年10月19日をもって任期満了となるため、後任者の任命について、議会の同意を求めるものでございます。
 
議案2の「苫小牧市公平委員会委員の選任について」は、大谷和広(おおたに・かずひろ)委員が、本年10月19日をもって任期満了となるため、後任者の選任について、議会の同意を求めるものでございます。
 
議案3から議案11までは、平成29年度苫小牧市各会計決算の認定と市立病院事業会計を除く、各企業会計の剰余金の処分の認定について、議会の承認を求めるものでございます。
 
議案12から17までの「平成30年度苫小牧市各会計補正予算について」は、後ほど財政部から説明させていただきます。
 
議案18の「苫小牧市税条例等の一部改正について」は、地方税法等の改正に伴い、市たばこ税の税率を段階的に引き上げる等のため、関係規定を整備するもので、施行日は、一部を除き本年10月1日でございます。
 
議案19の「苫小牧市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について」は、錦西町(きんせいちょう)及び北星町(ほくせいちょう)の住居表示を実施することに伴い、関係規定を整備するもので、施行日は本年10月1日でございます。  
 
欄外に未定案件を記載しております。
 議案(1)の「動産の取得について」は、予定価格が2千万円以上のため、議会の議決を求めるものでございます。
 
以上で私からの説明を終わります。

財政部長説明

私から補正予算案について、説明をさせていただきます。
 今回の補正は、一般会計、国民健康保険事業会計、介護保険事業会計、水道事業会計、下水道事業会計、市立病院事業会計の6会計でございます。
 
一般会計の補正額は、補正予算(案)概要資料、歳入、歳出、ともに、10億1,446万5千円の増額補正でございます。
 
次に、特別会計及び企業会計の補正額は、歳入、歳出、ともに8億7,804万7千円の増額補正となり、6会計の補正の総額は、18億9,251万2千円の増額補正でございます。
 
内容につきまして、一般会計から説明させていただきます。
 第2款『総務費』、1番「植苗ファミリーセンター整備事業費」は、再編関連訓練移転等交付金を活用した、照明等の電気設備改修費でございます。
 
2番「こども国際交流基金積立金」は、指定寄附金1件を積み立てるものでございます。
 
3番「消費者行政推進交付金事業費」は、北海道の補助を活用した、消費生活相談員の資質向上のための研修などに要する経費でございます。
 4番「北海道新幹線×nittan(にったん)地域戦略会議活動事業費」は、北海道市町村振興協会助成金を活用した、民族共生象徴空間 開設プロモーション事業に対する負担金でございます。
 
5番「都市計画基本図更新等事業費」は、都市計画法に基づく平面図の更新に要する経費でございます。
 6番「自動車ご当地ナンバープレート導入事業費」は、苫小牧版ナンバープレート導入のための、デザイン提案に係る公募及び選定に要する経費でございます。
 7番「ISU ワールドカップスピードスケート競技会第2戦開催地補助金」及び、8番「スポーツ施設整備費」は、11月23日から25日にかけて、ハイランドスポーツセンターで開催される競技会に対する補助と、会場の観客動線を確保するための改修費でございます。
 
9番「災害対策経費」は、指定寄附金を活用し、冬期における樽前山の遭難救助等に使用するスノーモービルを更新するものでございます。
 10番「避難所Wi-Fi整備事業費」は、国の補助や指定寄附金を活用し、災害発生時の避難所における通信手段として、小中学校25校にWi-Fi環境を整備する経費でございます。
 
3款『民生費』、11番「福祉のまちづくり推進事業費」は、障がいのある人への配慮や、障がい特性への理解の輪を広げる「あいサポート運動」の実施に要する経費でございます。
 
12番「既存介護施設等スプリンクラー設備等整備事業費」は、国の補助を活用し、市内1事業所のスプリンクラー等設置に要する経費を補助するものでございます。
 
13番「在宅寝たきり高齢者訪問美容サービス助成事業費」は、在宅寝たきり等の高齢者に、訪問美容料金の一部を助成するものでございます。
 第4款『環境衛生費』、14番「公害測定機器整備事業費」は、石綿(いしわた)濃度測定用機器の購入費でございます。
 
5款『労働費』、15番「緊急雇用対策事業費(市単独)」は、市単独の雇用対策として、歩道清掃業務を行う経費でございます。
 
7款『商工費』、16番「地域ポイント活用地元商店活性化事業費」は、とまチョップポイント事業と連携し、地域商店での消費拡大の促進と、商店街の活性化を目的としたキャンペーン事業に対する補助でございます。
 
17番「企業立地振興条例助成金」は、条例に基づく新増設等を行った企業11社に対する助成金でございます。
 
18番「戦略的基盤技術高度化支援事業費」は、北海道科学技術総合振興センターからの助成金を活用し、中小企業と研究機関との連携で行う研究に要する経費でございます。
 19番「観光振興ビジョン推進事業費」は、指定寄附金を活用した、JR苫小牧駅自由通路の観光案内板等のリニューアルやウトナイ交流センターの備品購入等に要する経費でございます。
 
8款『土木費』、20番 河川改良費の「単独事業費」は、河川維持浚渫業務等を行うものでございます。
 
21番 公園整備費の「社会資本整備総合交付金事業費」は、交付金を活用し、双葉3丁目公園ほか1公園の老朽化施設更新などの工事を行うものでございます。
 
22番「緑の基本計画事業費」は、指定寄附金2件を錦大沼ハナショウブ園整備事業へ充当し、財源更正を行うものでございます。
 
23番「緑化推進基金積立金」は、指定寄附金1件を積み立てるものでございます。
 
24番「林地台帳システム整備事業費」は、森林法の改正に伴う、森林所有者等の情報を管理するシステム整備に要する経費でございます。
 25番「住宅建設事業費」は、石綿(いしわた)含有調査結果に基づき、日新町市営住宅解体工事費を増額するものでございます。
 
10款『教育費』、26番「校務用パソコン整備事業費」は、耐用年数が経過した校務用パソコンの更新に伴う、ノートパソコン購入等に要する経費でございます。
 
27番、28番の「小・中学校トイレ洋式化事業費」は、大成小学校、錦岡小学校及び凌雲中学校のトイレ洋式化工事を行うものでございます。
 
29番「社会教育施設整備費」は、中央図書館の館内ラウンジにおける、トップライト部分の壁面補修、及び館内空調設備の機器交換、文化交流センターの駐車場柵修繕に要する経費でございます。
 第12款『諸支出金』、30番「財政調整基金積立金」は、一般寄附金2件、指定寄附金1件を積み立てるものでございます。
 
31番「減債基金積立金」は、株式会社苫東の資本剰余金配当と、旧土地区画整理事業保留地等の平成29年度売却分を積み立てるものでございます。
 
32番「過誤納還付金外」は、生活保護費分などの、国・道支出金精算に伴う返還金による、償還金等の不足分でございます。
 33番「備荒資金組合納付金」は、平成29年度雪氷対策費の執行残を積み立てるものでございます。
 
「繰越明許費」でございますが、民生費、「みその・しみず保育園建替事業」につきまして、実施設計等が年度内に終了しない見込みであることから、繰越明許費の設定を行うものでございます。
 「債務負担行為の補正」でございますが、『商工費』、「企業立地振興条例に基づく助成金」は、助成期間が平成32年度までとなることから、平成31年度分以降について、追加するものでございます。
 
『教育費』、「校務用パソコン購入割賦償還金」は、校務用パソコンの更新を、北海道市町村備荒資金組合の防災資機材譲渡事業の活用により行うもので、平成31年度分以降の4年間について、追加するものでございます。
 
「植苗小中学校スクールバス運行管理業務委託事業費」は、スクールバスの老朽化に伴い、次年度からの運行管理業務を民間委託により実施するための経費で、平成31年度分以降の5年間について、追加するものでございます。
 
国民健康保険事業特別会計の第6款『基金積立金』、1番「国民健康保険事業基金積立金」は、平成29年度の決算剰余金を積み立てるものでございます。
 
8款『諸支出金』、2番「国庫支出金等返還金」は、平成29年度療養給付費等交付金の精算に伴う返還金でございます。
 
介護保険事業特別会計の第5款『諸支出金』、1番「償還金及び還付加算金」は、平成29年度国庫支出金等の精算に伴う返還金でございます。
 
6款『基金積立金』、2番「介護給付費準備基金積立金」は、平成29年度の決算剰余金等を積み立てるものでございます。
 
水道事業会計の第1款『資本的支出』1番「改良工事に要する経費」は、錦岡地区ほか2町の配水管改良工事を行うものでございます。
 
下水道事業会計の第1款『資本的支出』1番「下水道築造工事に要する経費」は、高砂町ほか4町の汚水管改良などの工事を行うものでございます。
 
市立病院事業会計の第1款『病院事業費用』 1番「材料費」から、
 
1款『資本的支出』 3番「医療機械器具等整備事業」につきましては、指定寄附金を活用し、医療用備品などを購入するものでございます。
 
以上、簡単ではございますが、補正予算の説明を終わらせていただきます。

市長説明

次に案件2の『砕氷艦(かん)「しらせ」の入港について』ご報告させていただきます。
 
9月7日から10日までの間、苫小牧港西港区 南ふ頭3号岸壁に砕氷艦(かん)「しらせ」が入港いたします。
 
砕氷艦(かん)「しらせ」は、例年11月頃から日本の南極観測拠点である昭和基地に隊員や物資を輸送、海上観測を実施しておりますが、日本を出発する前の8月から10月にかけて南極地域観測の準備を進めながら国内各港において一般公開を実施しており、今回、苫小牧港に入港することになりました。
 
停泊中の9月8日と9日の両日には、午前9時から一般公開を実施するほか、9日午前には「海上自衛隊大湊音楽隊」の演奏会を実施する予定となっており、いずれも入場無料となっております。
 
今回の「しらせ」の入港は、港の発展とともに、成長を遂げた本市の市制70周年にふさわしいイベントとなりますので、多くの皆様に苫小牧港を知ってもらう貴重な機会になるものと捉えております。
 案件の説明は以上でございます。皆さんからの質問があればお受けいたします。


 上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。

記録作成:総合政策部秘書広報課

 

平成30年7月30日 市長記者会見

とき 平成30年7月30日(月)午前10時から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、佐々木副市長、佐藤副市長、総合政策部長、財政部長
  • 記者側:6社7名参加

発表内容

  1. 平成29年度苫小牧市各会計決算の概要について

市長説明

 本日の記者会見の案件は、「平成29年度苫小牧市各会計決算の概要について」でございます。
 
一般会計、4つの特別会計及び4つの企業会計、合わせて9会計の「平成29年度決算の概要」がまとまりましたので、発表いたします。
 
詳細につきましては、のちほど、財政部長から説明しますので、私からは総括的なところと、健全化指標についてお話をさせていただきます。
 はじめに、一般会計の決算では、歳入歳出の差引に繰越財源を確保した実質収支が、約15億5千万円となり、前年度に比べ、3億5千万円ほどの増となりました。
 
次に、特別・企業会計の決算では、病院事業会計で資金不足が増加する結果となりました。昨年に比べ、会計制度上の理由により、単年度の資金不足が増加しましたが、今後も一層の経営努力が必要と考えているところです。
 次に、財政健全化指標の数値について、【速報値】ですが、「経常収支比率」が88.0%、「実質公債費比率」が6.6%、「将来負担比率」が65.6%、「公債費比率」が11.0% となり、健全性は確保されている結果となっております。
 「20年先を見据えたまちづくりの実践」のため、財政基盤のさらなる強化にむけて、今後もしっかりとした財政運営をしてまいりたいと考えております。
 
なお、正式な比率は、監査委員の審査を経て、9月定例会に報告をさせていただく予定でございますので、よろしくお願いいたします。
 
詳細は財政部長から説明します。

財政部長説明

本市の一般会計、4つの特別会計及び4つの企業会計、合わせて9会計の「平成29年度決算の概要」について説明いたします。
 
一般会計と特別会計の決算概要です。
 一般会計の決算は、歳入歳出差引に繰越財源を確保した実質収支で、平成28年度決算に比べて、3億5,146万4千円多い、15億5,178万9千円となりました。
 
実質収支約15億円の要因ですが、収入で、個人、法人市民税や固定資産税などの市税などが予算額より上振れたこと、支出で、扶助費が予算額を下回ったことなどによるものでございます。
 
15億円の使途についてですが、30年度の当初予算の計上分の1億円と、扶助費などの執行残に伴う国庫支出金等返還金で約5億円は、すでに確定しておりますが、これらに加えて、31年度当初予算の財源対策や今後の起債事業の償還財源の備えとして、基金に積み立てるほか、30年度中の補正予算で計上する事業の財源として考えてございます。
 
一般会計の歳出規模は、前年度に比べ、11億円ほどの減となっております。
 
その主なものは、沼ノ端交流センター整備事業、自立支援給付などの扶助費、拓進小学校や北光小学校の校舎増改築などに要する経費で増加しておりますが、臨時福祉給付金支給事業などが減となったことによるものでございます。
 市税の状況をお願いいたします。
 市税収入の、総額は279億4,415万4千円で、昨年度に比べ3億2,883万5千円【1.2%】の増となってございます。
 
その主なものは、個人市民税1.8%、1億4,192万6千円、法人市民税10.1%、2億2,088万円の増などでございます。
 
次に、収納率でございますが、現年度分について99.2%で、昨年度より0.1ポイント、滞納繰越分は、5.4ポイント上昇し、全体では96.3%で、昨年より1.5ポイントの上昇となりました。
 
道内主要10都市では、現年度分、滞繰分でいずれも第4位、合計では第5位となりましたが、合計順位は昨年度の7位から二つ上がっております。
 
主な特別会計の実質収支をご説明いたします。
 国民健康保険事業会計は、5億2,226万3千円、介護保険事業会計は、2億1,358万円、後期高齢者医療会計は、6,462万円となっております。
 
次に、企業会計でございますが、水道事業会計は、単年度資金収支、1億1,797万5千円のマイナス、累積資金収支額、16億7,430万5千円、下水道事業会計は、単年度資金収支、2億2,783万2千円、累積資金収支額、11億2,247万6千円、市立病院事業会計は、単年度資金収支、4億4,606万円のマイナス、累積資金収支額、8億5,540万円のマイナス、公設地方卸売市場事業会計は、単年度資金収支、2,614万5千円、累積資金収支額、5億3,816万3千円となっております。
 
最後に、一般会計の市債残高及び基金等残高の推移でございます。
 一般会計の市債残高の推移でございますが、平成8年度に547億円だった市債の残高は、平成11年度の751億円をピークに減少しますが、平成24年度から増加し、平成30年度には臨財債を含め、当初予算ベースで841億円となっております。
 
基金残高等の推移でございますが、折れ線グラフは、基金全体の推移を示しており、平成8年度に119億円あったものが、その後の財政状況より減り続け、平成20年度には22億円と最も低くなりました。
 
平成25年度には新たに公共施設整備基金を設置するなど、平成29年度末の残高は113億円となりましたが、平成30年度当初予算の財源対策により95億円まで減少しております。
 
棒グラフは、財政調整基金や減債基金などのいわゆる市の貯金の推移を示しており、平成30年度当初予算では、財源対策により前年度から減少しております。
 
以上で、各会計の決算概要の説明とさせていただきます。

市長説明

 案件の説明は以上でございます。皆さんからの質問があればお受けいたします。


 上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。

記録作成:総合政策部秘書広報課

 

平成30年7月9日 市長記者会見

とき 平成30年7月9日(月)午前11時から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、佐々木副市長、佐藤副市長、総合政策部長、総務部長、財政部長
  • 記者側:8社11名参加

発表内容

  1. 市長就任にあたって
  2. 第16回市議会臨時会の招集告示について

市長説明

 本日は、お集まりいただき、誠にありがとうございます。
 このたびの第18回苫小牧市長選挙の結果を受けて、引き続き市政を担うこととなりました。これからの4年間よろしくお願いいたします。
 
今般の選挙は、私にとりまして4度目の市長選挙でありましたが、対立候補の出馬が無く、初めて無投票での当選となりました。結果的に、選挙を通じて市民の皆さまの信任を得ることはできませんでしたが、与えられた任期4年間の市政への取り組みを通じて、評価していただきたいと思います。
 
さて、私は4期目の基本テーマとして、「快適都市を目指して~笑顔あふれるふくしのまちづくり~」を掲げました。3期目に続く、ふくしのまちづくりへの挑戦となりますが、ふくしとは幅広いテーマであり、これまでの取り組みを継続することはもとより、常に新たな視点で時代に即した施策を実施してまいります。
 
また、市民の皆さまとの約束であります公約については、25項目50施策をお示しました。公約の実現に向けましては、できるだけ早く市の具体的な施策としてお示しし、着実な実施に向けて取り組んでいく所存であります。
 
特に、人口減少と少子高齢化が加速度的に進む時代の中で、これから控える公共施設の更新や新たな成長戦略への投資を行うには、財政基盤のさらなる強化が必要となります。これまでの3期12年間で改善した財政の健全性を維持しながらも、新たな財源の確保に全力で取り組みます。また、行政改革におきましても新たなプランを策定し、市民サービスの進化を図りつつ行政費用を抑制することで、次の世代が安心して暮らしていけるまちへの道筋をつけたいと考えております。
 
さらに、苫小牧駅前広場再生への取組やIRへのチャレンジなど、現在抱えている諸課題に対しても、引き続き全力で取り組んでまいります。
 
市制施行70周年という大きな節目に市政の舵取りを担うに当たり、明るいまちの将来展望に想いをはせ、港づくりの努力を続けた先人のように、チャレンジ精神をもって、力強い一歩を踏み出していこうと決意を新たにしたところです。多くの市民の皆さまとこのまちの将来像を共有し、快適都市を目指してまいりますので、どうかよろしくお願いを申し上げます。 
 
続きまして、「第16回市議会臨時会の招集告示について」説明させていただきます。
 
16回市議会臨時会を、7月17日に開会するため、本日、招集告示をさせていただきました。
 
今議会に提出を予定している市長提出案件は、議案につきましては、補正予算2件でございます。
 
案件の詳細につきましては担当部長から説明させていただきます。

財政部長説明

私から補正予算案について、説明をさせていただきます。
 今回の補正は、一般会計、国保会計の2会計でございます。
 
一般会計の補正額は、歳入、歳出ともに、2,622万円の増額補正でございます。
 
次に、国保会計の補正額は、歳入、歳出ともに、1,279万8千円の増額補正となり、一般会計と合わせた補正の総額は、3,901万8千円の増額補正でございます。
 
内容につきまして、一般会計から説明させていただきます。
 第2款『総務費』、1番「駅前イルミネーション事業」は、苫小牧駅南口の駅前広場周辺における、イルミネーションの設置やイベントなどの実施に要する経費でございます。
 
国民健康保険事業特別会計の第8款『諸支出金』、1番「国庫支出金等返還金」は、平成29年度に交付を受けた、国保の都道府県化に向けた事務処理システムの改修などに係る、国庫補助金の精算に伴う返還金でございます。
 
以上、簡単ではございますが、補正予算の説明を終わらせていただきます。

市長説明

 案件の説明は以上でございます。
 なお、私のことでございますが、この度、6月26日に人工股関節の置換手術を受け、先週金曜日に退院いたしました。お陰様で経過も良好でございます。
 
多くの皆様にご心配をいただきましたこと、心からお礼を申し上げたいと思います。
 私からは以上です。皆さんからの質問があればお受けいたします。


 上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。

記録作成:総合政策部秘書広報課

 

平成30年5月30日 市長記者会見

とき 平成30年5月30日(水)午前11時から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、佐々木副市長、総合政策部長、総務部長、財政部長
  • 記者側:6社8名参加

発表内容

  1. 第15回市議会定例会の招集告示について
  2. 市長公約の取組状況について

市長説明

 本日の記者会見の案件は、2件でございます。
 
最初に、案件1の「第15回市議会定例会の招集告示について」説明させていただきます。

15回市議会定例会を、6月7日(木曜日)に開会するため、本日、招集告示をさせていただきました。

今議会に提出を予定している案件は、報告につきましては、予算の繰越しが5件、専決処分が2件、出資法人等の経営状況が1件の計8件でございます。

議案につきましては、補正予算が1件、条例案件が5件、指定管理者の指定が1件の計7件、諮問は、人権擁護委員候補者の推薦についての1件で合計16件となります。

案件の詳細につきましては各部長から説明させていただきます。

総務部長説明

15回市議会定例会、市長提出案件につきまして、御説明いたします。

報告1の「予算の繰越しについて」は、一般会計の平成29年度・平成30年度の継続事業で実施している「沼ノ端交流センター整備事業」ほか3事業の平成29年度予算現額の一部を30年度に繰り越しましたので、これを議会に報告するものでございます。

報告2の「予算の繰越しについて」は、平成29年度一般会計補正予算で追加されました繰越明許費の住宅改善事業ほか8事業について、

30年度に繰り越しましたので、これを議会に報告するものでございます。

報告3の「予算の繰越しについて」は、平成29年度下水道事業会計予算に係る「下水道築造工事」に要する経費を30年度に繰り越しましたので、これを議会に報告するものでございます。

報告4の「予算の繰越しについて」は、平成29年度市立病院事業会計予算に係る「医局棟増築事業」に要する経費を30年度に繰り越しましたので、これを議会に報告するものでございます。

報告5の「予算の繰越しについて」は、平成29年度下水道事業会計予算に係る「勇払下水処理センター中央監視・動力設備更新工事」に要する経費を平成30年度に繰り越しましたので、これを議会に報告するものでございます。

報告6の「専決処分について」は、「苫小牧市税条例の一部を改正する条例」を3月31日付け専決処分により定めましたので、これを議会に報告し、承認を求めるものでございます。

この改正は、平成30年度の地方税法の改正に伴い、関係規定を整備するもので、

改正内容(1)は、固定資産税及び都市計画税関係で、平成30年度評価替えに伴う土地に係る負担調整措置の継続

改正内容(2)は、国民健康保険税関係で、5割軽減及び2割軽減の対象となる世帯の軽減判定所得の算定において、被保険者の数に乗じるべき金額を引き上げるもの

改正内容(3)は、その他規定の整理で、施行日は、本年4月1日でございます。

報告7の「専決処分について」は、市営住宅の明渡しに係る訴えの提起について、5月15日付け専決処分により、札幌地方裁判所(苫小牧支部)に行ったため、これを議会に報告するものでございます。

内容につきましては、市営住宅の入居者4人それぞれに対し、住宅の明渡しと滞納家賃等の支払を求めるものでございます。

報告8の「出資法人等の経営状況について」は、市の出資に係る株式会社苫小牧振興公社の平成29年度決算を報告するものでございます。

次に議案について説明いたします。 

議案1の「平成30年度苫小牧市一般会計補正予算について」は、後ほど財政部から説明いたします。

議案2の「苫小牧市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について」は、特殊勤務手当のうち深夜看護手当の額を引き上げるため、関係規定を整備するもので、施行日は、公布の日でございます。

議案3の「苫小牧市税条例の一部改正について」は、地方税法の改正に伴い、中小事業者等が先端設備等を取得した場合の固定資産税の課税標準を定めるため、関係規定を整備するもので、施行日は、生産性向上特別措置法の施行の日でございます。

議案4の「苫小牧市福祉ふれあいセンター条例の一部改正について」は、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律の改正に伴い、条例で引用している同法の条項に移動があったため、関係規定を整備するもので、施行日は、公布の日でございます。

議案5の「苫小牧市重度心身障害者医療費助成条例等の一部改正について」は、医療費の助成に係る審査及び支払に関する事務を委託できる法人を追加する等のため、関係規定を整備するもので、施行日は本年8月1日でございます。

議案6の「苫小牧市介護保険条例の一部改正について」は、介護保険法施行令の改正に伴い、条例で引用している同令の条項に移動があったため、関係規定を整備するもので、施行日は本年8月1日でございます。

議案7の「指定管理者の指定について」は、沼ノ端交流センターを管理する指定管理者の指定をするため、議会の議決を求めるものでございます。

諮問1の「人権擁護委員候補者の推薦について」は、人権擁護委員の 名越由記子(なこし・ゆきこ)委員及び森下多美子(もりした・たみこ)委員が、本年9月30日をもって任期満了となるため、その後任者を推薦するものでございます。

未定案件の、議案(1)から(15)の「契約の締結について」は、いずれも予定価格が1億5千万円以上のため、議会の議決を求めるものでございます。

議案(16)の「動産の取得について」は、予定価格が2千万円以上のため、議会の議決を求めるものでございます。

以上で説明を終わります。

財政部長説明

私から補正予算案について、説明をさせていただきます。

今回の補正は、一般会計のみの補正でございます。

一般会計の補正額は、歳入、歳出ともに、5,376万2千円の増額補正でございます。

内容につきまして、説明させていただきます。

2款『総務費』、1番「こども国際交流基金積立金」は、指定寄附金2件を積み立てるものでございます。

3款『民生費』、2番「福祉ふれあい基金積立金」は、指定寄附金6件を積み立てるものでございます。3番「児童福祉施設指定管理費」は、10月29日開設予定の、沼ノ端交流センターの指定管理費でございます。

なお、平成31年度から平成34年度までの指定管理費につきましても、債務負担行為の補正をお願いするものでございます。

4番「生活保護システム改修事業費」は、10月1日から見込まれる生活扶助基準額等の見直しに伴うシステムの改修費でございます。

4款『環境衛生費』、5番「海岸漂着物等処理作業経費」は、昨年5月に苫小牧西港の沖合いを漂流していた木造船舶の解体・処分経費でございます。

10款『教育費』、6番「教育施設整備基金積立金」は、指定寄附金1件を積み立てるものでございます。

7番「北海道普通科高等学校長研究協議会補助金」は、9月に開催される、同研究協議会の苫小牧大会に対する補助でございます。

8番「美術博物館活動及び調査研究経費」は、日本海事科学振興財団助成金を活用し、7月から予定する特集展示にあわせて、映像資料等を製作するものでございます。

12款『諸支出金』、9番「公共施設整備基金積立金」は、指定寄附金1件を積み立てるものでございます。

10番「総合戦略推進基金積立金」は、前年度のふるさと納税による寄附金を積み立てるものでございます。

「債務負担行為の補正」でございますが、総務費、「人事給与システム事業費」は、現行システムのメーカー保守終了に伴い、システムの更新を行うための経費を追加するものでございます。

各施設指定管理費では、先ほどご説明いたしました、「沼ノ端交流センター」の指定管理費を追加するものでございます。

以上、簡単ではございますが、補正予算の説明を終わらせていただきます。

市長説明

次に案件2の「市長公約の取組状況について」ご報告させていただきます。

私の掲げた公約に関しましては、市民の皆さんとの約束でございますので、予算編成時において、関連した施策を幅広く盛り込むなど、着実に取り組んできたところでございます。

この度、平成29年度までの取組状況について、取りまとめた結果を担当部長より、報告いたします。

総合政策部長説明

 それでは、「市長公約の取組状況」について、平成29年度までの実施内容を取りまとめましたので、報告させていただきます。

公約の取組状況は、5つの基本政策を柱とする25項目50施策について、10段階で評価した結果を取りまとめたものでございます。

 5つの基本政策と25の公約内容ごとに、平成29年度末までの進捗状況をお示ししております。

なお、平成30年7月8日の任期満了と多少時期がずれることにはなりますが、この度報告する数値が、実質的に任期4年間の達成状況になるものと考えております。

全体では、平成28年度末の81.2%から 97.0%と 15.8ポイントの上昇となっております。

昨年度は「日本女性会議2017とまこまい」及び「ご当地キャラふれんどフェスティバルinとまこまい」の開催をはじめ、消防本部敷地内への「消防防災訓練センター」の開設、「苫小牧市営住宅整備計画」の策定などを実施しており、これらの取り組みが数値の上昇の主な要因と考えております。

なお、進捗状況の総括グラフ、施策の進捗状況を詳しく記載しておりますので、ご参照ください。

本日報告いたしました内容につきましては、市のホームページに掲載するとともに、冊子を市役所2階の情報コーナーや出張所、コミセンなどへ配布し、市民の皆さんへ公表してまいります。

私の方からは以上でございます。

市長説明

案件の説明は以上でございます。皆さんからの質問があればお受けいたします。


 上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。

記録作成:総合政策部秘書広報課

 

平成30年4月27日 市長記者会見

とき 平成30年4月27日(金)午後2時から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、佐々木副市長、総合政策部長、環境衛生部長
  • 記者側:2社2名参加

発表内容

  1. 「米軍再編に係る三沢飛行場から千歳基地への訓練移転」の終了について

市長説明

 本日、北海道防衛局の現地連絡本部から、「訓練移転終了に伴い、米軍のF-16、6機が三沢基地へ帰還した。」との連絡がありましたことから、これを持ちまして「三沢飛行場から千歳基地への訓練移転」が終了いたしましたので、ご報告いたします。
 
今回の訓練移転では、4月23日から27日まで、計8回の訓練が実施され、現時点では「訓練に関する事件・事故はありませんでした」との連絡を受けており、訓練としては無事終了したものと考えております。
 
なお、現在も千歳基地内に米軍関係者が残っておりますことから、帰還するまでの間、引き続き万全の体制を維持してまいります。
 このたびの訓練につきまして、国は、協定の遵守をはじめ、訓練計画の2段階による事前公表、国の連絡協議会開催のほか、住民等の対応窓口となる現地連絡本部の設置など、これまでの国との協議経過を踏まえ、着実に実行されたものと受け止めております。
 
市といたしましても、今後、訓練の公表から終了までの間における市民周知、市民の安心・安全対策、騒音測定などの対応について、庁内の対策会議などの場で検証し、次回以降の訓練に活かしてまいりたいと考えております。
 最後になりますが、今回の訓練移転に当たり、市民の皆様のご理解や関係団体、報道機関の皆様のご協力に対しまして、厚く御礼を申し上げます。
 案件の説明は以上でございます。皆さんからの質問があればお受けいたします。


 上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。

記録作成:総合政策部秘書広報課

 

平成30年4月19日 市長記者会見

とき 平成30年4月19日(木)午前10時から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、佐々木副市長、佐藤副市長、総合政策部長
  • 記者側:7社7名参加

発表内容

  1. 平成31年度(2019年度)国・道及び関係機関に対する重点要望事項について

市長説明

 本日は、「平成31年度 国・道及び関係機関に対する重点要望事項」がまとまりましたので発表させていただきます。
 
要望事項につきましては、新たに加えたものが3項目、表題を変更したものが3項目、内容を変更したものが7項目、表題及び内容を変更したものが1項目、前年と同じ内容のものが23項目の合計37項目でございます。
 
なお、平成27年度要望事項から、市としてより重要と考える要望項目を強調するために『最重点要望事項』を選定しておりますが、今年度は次の6項目を選定いたしました。
 
1つ目が「国道の整備促進」、2つ目が「苫小牧港の港湾機能強化と整備促進」、3つ目が「JR室蘭線及び日高線の維持存続並びに日高線の早期復旧」、4つ目が「室蘭児童相談所の分室設置」、5つ目が「道立特別支援学校の設置」、6つ目が「苫小牧登別通(どおり)(仮称)の道道昇格整備」でございます。
 
新規要望は、「下水道施設の改築更新への国費支援の継続」、「太平洋沿岸における地震・津波に係る被害想定及び減災目標の早期設定」、「信号機や道路標識設置に係る財源の確保」でございます。
 案件の説明は以上でございます。皆さんからの質問があればお受けいたします。


 上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。

記録作成:総合政策部秘書広報課

 

平成30年4月13日 市長記者会見

とき 平成30年4月13日(金)午後4時から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、佐々木副市長、総合政策部長、環境衛生部長
  • 記者側:3社3名参加

発表内容

  1. 「米軍再編に係る千歳基地への訓練移転に関する連絡協議会」の開催結果について

市長説明

 本日、北海道防衛局におきまして「米軍再編に係る千歳基地への訓練移転に関する連絡協議会」が開催され、本市から佐々木副市長が出席をいたしましたが、この会議で「米軍再編に係る三沢飛行場から千歳基地への訓練移転に関する訓練計画概要について」詳細な通知がございました。

通知の内容につきましては、お手元に配布した資料のとおりでございますが、「訓練期間」は平成30年4月23日から27日まで、「参加部隊」は米軍が三沢基地所属の第35戦闘航空団、航空自衛隊が千歳基地所属の第2航空団、三沢基地所属の北部航空警戒管制団、「使用基地」は千歳基地、「演練項目」は戦闘機戦闘訓練等、「使用訓練空域」は北海道西方空域及び三沢東方空域、「参加規模」はタイプⅡで、米軍はF-16が6機程度、人員100名程度、航空自衛隊はF-15が4機程度、以上が訓練計画概要として通知されております。

また、戦闘機につきましては、23日に展開をし、27日に撤収する予定と聞いております。

北海道防衛局に対しましては、この連絡協議会において、北海道、千歳市、苫小牧市の三者で構成する「米軍再編に係る千歳基地への訓練移転に関する連絡会議」から要請を行っており、また、苫小牧市の個別要望といたしまして、佐々木副市長から、協定等の遵守のほか、機体点検の徹底、訓練の安全管理、米軍人の規律の維持などについて、重ねてお願いをしてきたところでございます。

訓練の実施に伴いまして、航空機騒音測定につきましては、市の常設局5局、北海道の常設局9局、国の常設局1局のほか、国及び市の臨時測定地点が各3局、計21局の体制で騒音測定を行うこととしております。

市役所内部の体制でありますが、4月2日の概略通知を受けて、ただちに「苫小牧市在日米軍再編問題対策会議」を開催し、庁内体制を整えておりますが、本日の詳細通知の内容を周知し、市民の皆さんの安全・安心の確保に万全を期してまいりたいと考えております。

最後に、今後のスケジュールといたしましては、16日、総合開発特別委員会を開催し、市議会への報告を行うほか、同日の18時30分からリサイクルプラザ苫小牧において、航空機騒音対策協議会を開催し、地域の代表の方々へ説明を行ってまいります。

また、市のホームページやフェイスブックへの掲載、新聞の市役所だよりなどで、訓練に関する情報の市民周知を図るとともに、商工会議所など関係団体への報告、航路下地域への周知チラシの配布などを行ってまいります。

案件の説明は以上でございます。皆さんからの質問があればお受けいたします。


 上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。

記録作成:総合政策部秘書広報課

 

平成30年4月2日 市長記者会見

とき 平成30年4月2日(月)午後5時から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、佐々木副市長、総合政策部長、環境衛生部長
  • 記者側:5社5名参加

発表内容

  1. 「米軍再編に係る千歳基地への訓練移転に関する連絡協議会」の開催結果について

市長説明

 本日、北海道防衛局におきまして「米軍再編に係る千歳基地への訓練移転に関する連絡協議会」が開催され、本市から佐々木副市長が出席をいたしましたが、この会議で「千歳基地における米軍再編に係る訓練移転」について通知がございました。

通知の内容は、訓練移転の実施については、「4月下旬に訓練を実施する方向で、日米間で調整中」とのことであります。

訓練移転の期日や、参加部隊等の具体的な計画概要については、決まり次第お知らせするとのことであり、現時点では明確になっておりませんが、4月下旬の訓練実施に向けて、関係職員に対し、準備の開始を指示いたしました。

今回行われる訓練については、現地連絡本部が基地内に設置され、24時間体制をとると聞いておりますが、北海道防衛局に対しましては、北海道・千歳市・苫小牧市で構成する「米軍再編に係る千歳基地への訓練移転に関する連絡会議」から、「協定の遵守」はもとより、「米軍帰還の際も、土曜日・日曜日及び早朝・深夜に飛行することのないよう配慮すること」、「自衛隊が通常使用している訓練空域や飛行経路、飛行方法によること」、「米軍人の外出時等の対応など、滞在中における規律の維持に万全の対応を行うこと」、「訓練期間中は騒音測定を実施し、早期に結果を公表すること」、「訓練の安全管理及び参加する戦闘機の整備・点検など安全確保に万全を期すこと」、「説明会や米軍ブリーフィング及び戦闘機見学会の開催など、訓練に関する情報を住民、自治体、報道機関に詳細に提供すること」、「訓練終了後の検証を行うこと」の7項目について、強く要請をしております。

また、苫小牧市の個別要望として、「戦闘機やヘリコプター等の事故が頻発していることから、機体点検等を徹底し、安全確保に努めるとともに、事故の原因及び今後の対策について速やかに情報提供を行うこと」、「これまで実施された訓練移転によって、沖縄の負担がどの程度軽減されたのか、目に見える形で検証すること」、の2項目について要望をしております。

訓練の1週間ほど前に、訓練内容の詳細通知があると思いますが、今後、新たな情報が入り次第、お知らせをしたいと考えております。

市役所内部の体制でございますが、本日、既に設置済みの「苫小牧市在日米軍再編問題対策会議」を開催し、通知の内容を再確認して、市民の皆さんの安全・安心の確保に万全を期すための庁内体制を整えております。

最後に、今後のスケジュールとしましては、航空機騒音対策協議会で説明するほか、市ホームページやフェイスブックへの掲載、新聞の市役所だよりなどで市民周知を図るとともに、商工会議所など関係団体への報告、総合開発特別委員会を開催し、議会への報告、航路下地域への周知チラシ配布などを予定しております。

案件の説明は以上でございます。皆さんからの質問があればお受けいたします。


 上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。

記録作成:総合政策部秘書広報課

 

平成30年3月29日 市長記者会見

とき 平成30年3月29日(木)午前10時から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、佐々木副市長、佐藤副市長、総合政策部長、総務部長、福祉部長
  • 記者側:6社7名参加

発表内容

  1. ふくし大作戦!!!2017事業報告及び地域福祉推進活動事例集の発行について
  2. 株式会社苫小牧振興公社の解散について

市長説明

 本日の記者会見の案件は、2件でございます。

はじめに、案件1の「ふくし大作戦!!!2017事業報告及び地域福祉推進活動事例集の発行について」でございます。

最初に「ふくし大作戦!!!2017」の事業報告でございますが、昨年に引続き実施しましたふくし大作戦では、「ふくしのこころを広める」、「ふくしの担い手育成に取り組む」、「ふくしのネットワークづくりを進める」の三つのコンセプトを掲げ、市民が「ふくし」に関わるきっかけづくりを主眼として多くの事業に取り組んでまいりました。

このふくし大作戦を通じ、高齢者や障がいをお持ちの方を地域で支える仕組み作りについて理解を深め、市民一人ひとりが持つ「ふくしのこころ」を育てるきっかけづくりができたものと感じております。

また、先月実施したファイナル・イベントでも、地域課題の掘り起こしや共有化が図られ、今後は社会福祉協議会とも連携を深め、本市の地域資源を活かした取組を継続していく必要があると考えているところでございます。

主な実施事業などの詳細な報告につきましては、担当部長から御説明させていただきます。

福祉部長説明

それでは私の方から、今年度取り組んでまいりました大作戦事業について御説明させていただきたいと思います。最初に「ふくしのこころを広める」取組でございますが、手話言語条例制定イベントを6月に実施したのを始めといたしまして、障害者差別解消法の施行にあたり障がいに対する事業者の配慮を促す事業や、福祉トイレカーの活用などを行ってまいりました。また、事業の節目として開催したファイナルイベントでは、多くの市民の方が地域福祉をより身近なものとして感じていただけたのではないかと考えております。

続きまして、「ふくしの担い手育成」についての取組でございますが、社会福祉協議会が行っている住民同士の助け合いを支援する安心生活サポート事業を共催し、地域課題を解決するための体制づくりを進めました。また、キッズタウンに参加し、将来を担うこども達に対してふくしへの意識づけを行うことができたのではないかと感じております。

最後に、「ふくしのネットワークづくり」についての取組でございます。福祉関係団体と協働し、ふくしの出前相談会を開催し、市役所に行きたくても行けない高齢者などの課題解決を図りました。また、社会福祉協議会と共催した地域懇談会では、市の高齢者等の見守り事業者や居宅介護支援事業所、包括支援センターや郵便局などにも参加いただき、町内会役員、民生委員などと地域における課題共有を図り、大作戦終了後も継続して課題解決のための活動を継続していくことを確認することができました。

なお、この度、地域福祉を推進していくためのツールとして、福祉部と社会福祉協議会の若手職員が実際に地域に出向き、市内の様々な町内会や団体で取り組まれている先進的な事例を取材し、これから新たな地域福祉活動に取り組もうとしている町内会に参考としていただけるよう地域福祉推進活動事例集を作成いたしました。本事例集では、各々の事例をQ&A方式で分かりやすく紹介しており、多くの町内会において御活用いただければと考えております。また、今後も社会福祉協議会が中心となり 内容の更新を行い、より多くの事例を掲載できるよう目指してまいりたいと考えて おります。「ふくしのまちづくり」においては、地域の福祉力向上が大きな鍵を握っており、今回でふくし大作戦は一区切りとなりますが、市民の皆さまと育んできた絆を大切にしながら、今後も取り組んでまいりたいと考えております。

私からの御説明は以上でございます。

市長説明

次に、案件2の「株式会社苫小牧振興公社の解散について」ご説明いたします。

苫小牧振興公社は、昭和40年7月に設立され、以来、多くの公共施設の管理運営を行ってまいりました。

しかし、指定管理者制度の導入により、第3セクターの優位性が低下してきましたことから、平成22年2月、振興公社は『経営刷新プラン』を策定し、平成29年度末の解散に向けた取組を進めてまいりました。

現在、振興公社は、緑ケ丘公園の5つの運動施設を管理運営しておりますが、昨年の9月議会におきまして、30年度以降の指定管理者を緑豊建設株式会社と決定したところです。

緑豊建設株式会社は、現在、指定管理者として管理しているサッカー場、陸上競技場とあわせ、7つの施設を一括して管理することになります。

振興公社は、既に、会社の存続期間を平成30年3月末と定める定款変更を行っており、この存続期間の満了と同時に解散することになります。

なお、振興公社の職員のうち、希望する者につきましては、再就職が決まったところでございます。

今後につきましては、会社法の規定に基づき、清算手続きを進めていくことになります。

時代の流れとともに、役割を終えたというふうに認識しておりますが、設立から53年間の長きに渡って、効率的な管理運営を行い、行政運営を補完・代替する機能を担ってきた功績は非常に大きいものだったと考えております。

案件の説明は以上でございます。皆さんからの質問があればお受けいたします。


 上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。

記録作成:総合政策部秘書広報課

 

平成30年2月15日 市長記者会見

とき 平成30年2月15日(木)午前11時から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、佐々木副市長、佐藤副市長、総合政策部長、総務部長、財政部長
  • 記者側:8社10名参加

発表内容

  1. 第14回市議会定例会の招集告示について

市長説明

 第14回定例会を、2月23日(金曜日)に開会するため、本日、招集告示をさせていただきました。

 今議会に提出を予定している案件は、報告につきましては、専決処分が3件でございます。

議案につきましては、基本構想の改定が1件、定住自立圏形成協定の変更が4件、人事案件が1件、平成29年度各会計補正予算が9件、平成30年度各会計予算が9件、条例案件が15件、その他の議案が5件の計44件で、合計47件となります。

案件の詳細につきましては、各部長から説明させていただきます。

総務部長説明

14回市議会定例会、市長提出案件につきまして、ご説明いたします。

報告1及び2の「専決処分について」は、物損事故に係る損害賠償の額を、報告1は1月18日付け専決処分により、13万5千918円、報告2は1月25日付け専決処分により、55万9千194円と決定しましたので、これを議会に報告し、承認を求めるものです。

これらの事故は、昨年10月23日午前11時40分頃、日新町4丁目359番22の市営住宅敷地内において、強風により市営住宅に設置された駐輪場が倒され、駐車中の相手方車両を損傷したものでございます。

なお、これらの事故の賠償金につきましては、相手方が市加入の保険に直接請求したため予算措置はございません。

報告3の「専決処分について」は、2件の市有自動車による人身及び物損事故に係る損害賠償の額を決定しましたので、これらを議会に報告するものです。

1つめは、1月19日付け専決処分により、46万3千633円と決定したもので、この事故は、昨年11月14日午前10時35分頃、春日町3丁目9番23の道道交差点において、都市建設部嘱託職員運転の市有自動車が停止していた相手方車両に接触し、当該車両を損傷するとともに相手方に傷害を負わせたものでございます。

2つめは、1月26日付け専決処分により、6万4千424円と決定したもので、この事故は、昨年12月8日午後2時45分頃、青雲町2丁目325番18の市道交差点において、健康こども部嘱託職員運転の市有自動車が右側道路から当該交差点に進入してきた相手方車両に接触し、当該車両を損傷したものでございます。

これら2件の事故の賠償金につきましては、相手方が直接請求したため、賠償金に係る予算措置はございません。

次に議案について説明いたします。 議案1の「苫小牧市基本構想の改定について」は、本市が目指す理想の都市及び基本構想を推進するための方針を定めるとともに、新たなまちづくりの目標を設定する等により、市政運営を総合的かつ計画的に行うため、基本構想を改定するものです。

内容は、基本構想の意義、理想の都市、基本構想の推進、まちづくりの目標、目標時期、人口の想定及び施策の大綱などでございます。

議案2から議案5までの「定住自立圏形成協定の一部を変更する協定の締結について」は、白老町、厚真町、安平町及びむかわ町との間において、それぞれ締結した定住自立圏形成協定を変更するため、議会の議決を求めるものです。

変更内容は、在宅医療・介護連携推進事業を本協定に追加するものです。

議案6の「苫小牧市固定資産評価審査委員会委員の選任について」は、岡聖子(おか さとこ)委員、伊藤芳一(いとう よしかず)委員及び佐藤修(さとう おさむ)委員が本年3月31日をもって任期満了となるため、後任者の選任について、議会の同意を求めるものです。

議案7から15までは、「平成29年度苫小牧市各会計補正予算について」で、議案16から24までは、「平成30年度苫小牧市各会計予算について」で、後ほど財政部から説明させていただきます。

議案25の「苫小牧市部設置条例の一部改正について」は、男女平等参画に関する業務を市民生活部から総合政策部に移管する等のため、関係規定を整備するもので、施行日は、本年4月1日でございます。

議案26の「苫小牧市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について」は、国家公務員に準じて特別職の職員に支給する期末手当の支給割合を引き上げるとともに、市長等の給料額を減額する措置を延長するため、関係規定を整備するもので、施行日は、一部を除き、公布の日でございます。

議案27の「苫小牧市一般職の職員の給与に関する条例及び苫小牧市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正について」は、国家公務員の給与改定に鑑み、一般職の職員の給料月額を改定するとともに、勤勉手当の支給割合を引き上げる等のため、関係規定を整備するもので、改正内容(1)は給料月額の改定について、(2)は勤勉手当の支給割合の引上げについて、(3)はその他規定の整理で施行日は一部を除き、公布の日でございます。

議案28の「苫小牧市職員の退職手当に関する条例の一部改正について」は、国家公務員退職手当法の改正に鑑み、退職手当の額を引き下げるため、関係規定を整備するものです。

改正内容は、調整率の引き下げで、現行の0.87から0.837に引き下げるもので、施行日は、本年4月1日でございます。

議案29の「苫小牧市老人医療費助成条例の廃止について」は、老人医療費助成制度を廃止するため、本条例を廃止するもので、施行日は、本年8月1日でございます。

議案30の「苫小牧/市税条例等の一部改正について」は、国民健康保険法等の改正に伴い、国民健康保険税の一部を国民健康保険事業費納付金に充てる等のため、関係規定を整備するもので、改正内容(1)は北海道が国民健康保険の財政運営における責任主体になることに伴い、国民健康保険税の一部を北海道に支払う国民健康保険事業費納付金に充てるための規定の整理について、(2)はその他規定の整理で施行日は、本年4月1日でございます。

議案31の「苫小牧市介護保険条例の一部改正について」は、平成30年度から平成32年度までの各年度における第1号被保険者の保険料率を改定する等のため、関係規定を整備するもので、施行日は、本年4月1日でございます。

議案32の「苫小牧市介護保険事業の人員、設備及び運営の基準等に関する条例の一部改正について」は、介護保険法の改正に伴い、基準該当居宅介護支援及び指定居宅介護支援の人員及び運営の基準等を定める等のため、関係規定を整備するもので、施行日は、本年4月1日でございます。

議案33の「苫小牧市ふるさと農園条例の一部改正について」は、ウトナイ農園を廃止するため、関係規定を整備するもので、施行日は、本年4月1日でございます。

議案34の「苫小牧/市立小中学校設置条例の一部改正について」は、ウトナイ中学校を設置し、明徳小学校を廃止するため、関係規定を整備するもので、施行日は、改正内容(1)は平成31年4月1日、(2)は平成32年4月1日です。

議案35の「苫小牧市都市公園条例の一部改正について」は、都市公園法施行令の改正に伴い、都市公園の敷地面積に対する運動施設の敷地面積の割合の上限を定める等のため、関係規定を整備するもので、改正内容(1)は都市公園の敷地面積に対する運動施設の敷地面積の割合の上限を0.5とするもの、(2)はその他規定の整理で、施行日は、公布の日でございます。

議案36の「苫小牧市地区計画区域内建築物の制限に関する条例等の一部改正について」は、新千歳空港周辺地区整備計画区域について建築物の用途に関する制限を定める等のため、関係規定を整備するもので、施行日は、本年4月1日でございます。

議案37の「苫小牧/市営住宅管理条例の一部改正について」は、公営住宅法の改正に伴い、認知症患者等について職権による収入調査により家賃を決定できるようにする等のため、関係規定を整備するもので、施行日は、本年4月1日でございます。

議案38の「苫小牧市火災予防条例の一部改正について」は、防火対象物の消防用設備等の状況が、消防法等の規定に違反する場合の公表制度を設ける等のため、関係規定を整備するもので、改正内容(1)は違反防火対象物の公表制度の新設、(2)は防火対象物の使用開始の届出の義務付け、(3)は消防用設備等の設置義務がある防火対象物の使用開始前検査の義務付けで、施行日は、平成31年4月1日でございます。

議案39の「苫小牧市消防関係手数料条例の一部改正について」は、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の改正に伴い、貯蔵所の設置の許可等に係る手数料の額を引き上げるため、関係規定を整備するもので、施行日は、本年4月1日でございます。

議案40の「新たに生じた土地の確認について」、と議案42の「町の区域の変更について」を一括して説明させていただきます。

これは、汐見町1丁目161番2及び164番の地先の公有水面における埋立事業が竣功した事等により、本市内に200.70平方メートル及び千440平方メートルの新たな土地が生じたことから、その土地の確認と、当該土地を汐見町に編入することについて、議会の議決を求めるものです。

議案41の「土地の譲渡について」は、ウトナイ工業団地の一部を譲渡するため、議会の議決を求めるものでございます。

譲渡する土地につきましては、苫小牧市ウトナイ南8丁目922番21の宅地で、面積5千.11平方メートル、譲渡の方法は売払い、価格は4千3百50万9百57円、譲渡の相手方は、株式会社小金澤組(こがねざわぐみ)でございます。

議案43の「市道路線の廃止について」は、歩行者用の橋を撤去するため、1路線を廃止するものでございます。

議案44の「市道路線の認定について」は、開発行為の完了によるものなど8路線を認定するものでございます。

欄外に未定案件を記載しております。

議案(1)の「苫小牧/市税条例の一部改正について」は、平成30年度税制改正に係るもので、会期中に地方税法が改正された場合には、追加提案するものでございます。

以上で説明を終わります。  

財政部長説明

平成29年度2月の補正予算案の概要をご説明させていただきます。

『補正予算(案)概要』をお願いいたします。

一般会計の総括ですが、歳出で、制度融資分を除く合計は22億7,091万7千円 の増額補正、制度融資を含む補正予算の総額は、16億4,947万5千円の 増額補正でございます。

特別会計及び企業会計の総括ですが、歳出で、特別会計では、国民健康保険事業会計で 7億8,663万1千円の減など、合計で、9億7,624万7千円の減額補正、企業会計は、水道事業会計で2億1,333万1千円の減など、合計で、5億 265万4千円の減額補正となり、全会計の合計は、1億7,057万4千円の減額補正でございます。

内容につきまして、一般会計から説明させていただきますが、今回は、主に整理補正でございますので、事業費の確定や、受給者数等の増減、単価や使用量の増減による執行の整理補正、財源更正などは説明を省略させていただき、増額補正する、主な項目について説明させていただきます。

1款『議会費』の、1番「議会運営経費」は、期末手当、災害補償費の増などでございます。

2款『総務費』の、14番「コミュニティセンター施設等整備費」は、故障のため既定予算により対応しました住吉コミュニティセンター加圧給水ユニットの改修費でございます。

21番「北海道新幹線×nittan地域戦略会議活動事業費」は、北海道市町村振興協会助成金を活用し、日胆地域の知名度向上等を目的とした団体の取組みに対する負担金でございます。

22番「ふるさと納税普及事業費」は、ふるさと納税の返礼品送付等の経費の増でございます。

26番「公共交通路線維持費補助事業費」は、市内バス路線における運行経費の増などに伴う補助金の増でございます。

30番「各種スポーツ大会遠征費補助金・奨励金」は、駒大苫小牧高校の甲子園出場に伴う助成額の増などでございます。

34番「災害用備蓄品整備事業費」は、特定防衛施設周辺整備調整交付金を活用した災害用備蓄品の整備でございます。

3款『民生費』の、43番「福祉ふれあい基金積立金」は、同基金への指定寄附金6件を積み立てるものでございます。

48番「障害児通所・相談支援事業経費」は、同事業への指定寄附金を活用し、知能検査用具を購入するものでございます。

69番「児童館管理運営経費」は、再編関連訓練移転等交付金を活用した図書購入費の増などでございます。

6款『農水産業費』の、96番「大家畜(だいかちく) 特別支援資金 利子補給金」は、市内畜産経営者1名の融資にかかる利子補給金で、あわせて債務負担行為の設定を行うものでございます。

8款『土木費』の、114番「雪氷対策費」は、1月の大雪により今年度の執行見込みが増となったことに伴う除雪費の増でございます。

131番「住宅改善事業費【繰越明許費】」は、国の補助金の追加配当に伴い、平成30年度に予定していた、末広町外2地区の市営住宅の外部等改修工事を、繰越明許費の追加により、前倒しで行うものでございます。

10款『教育費』の、140番「児童・生徒指導活動経費」は、同事業への指定寄附金を活用し、通学用帽子を購入するものでございます。

143番「給食センター管理運営経費」は、第2学校給食共同調理場調理業務の民間委託に係る調理機器購入費の増などでございます。

147番「教育施設整備基金積立金」は、指定寄附金1件のほか、運用利子及び法人市民税の増額に伴う超過課税分を積み立てるものでございます。

152番「緑小学校改築事業費」は、国の補助金の追加配当と国の補正予算に伴い、平成30年度に予定していた校舎及び屋内運動場改築事業を前倒しで行うものでございます。

155番「錦岡小学校校舎増築及び改修事業費」と、156番「錦岡小学校校舎増築及び改修事業費【繰越明許費】」は、国の補助金の追加配当と国の補正予算に伴い、平成30年度に予定していた校舎の大規模改造工事及び増築工事を前倒しで行うものでございます。

なお、後ほどご説明いたしますが、工事が複数年のものを継続費、単年のものを繰越明許費として区分し、追加をお願いするものでございます。

168番「市民文化芸術振興基金積立金」は、同基金への指定寄附金2件のほか、文化芸術振興助成事業での募金を積み立てるものでございます。

12款『諸支出金』の、176番「市立病院事業会計繰出金【繰越明許費】」は、医局棟増築の実施設計に係る繰出金でございます。

177番「財政調整基金積立金」は、一般寄附金2件、防災備蓄品整備などの指定寄附金3件、遺贈に伴う土地売払(うりはらい)収入のほか、平成30年度予算の財源対策として積み立てるものでございます。

178番「減債基金積立金」は、今後の地方債償還財源として、基金の積み増しを行うものでございます。

179番「公共施設整備基金積立金」は、同基金への指定寄附金1件のほか、運用利子及び土地売払(うりはらい)収入の増収分等を積み立てるものでございます。

180番「総合戦略推進基金積立金」は、ふるさと納税の今後の見込額から返礼品に係る経費を除いた残額を、同基金に積み立てるものでございます。

以上が、歳出の増額補正の主な内容でございます。

次に、「継続費の補正」は、事業費確定による年割額変更などのほか、教育費の「緑小学校改築事業」及び「錦岡小学校校舎増築及び改修事業」につきましては、先ほどご説明いたしました、国の補正予算などに関連して追加をお願いするものでございます。

「繰越明許費の補正」は、先ほどご説明いたしました、国の補正予算などに関連するものなど、それぞれ追加をお願いするものでございます。

「債務負担行為の補正」は、先ほどご説明いたしました「大家畜(だいかちく) 特別支援資金 利子補給金」のほか、平成30年度予算の早期発注事業として、追加をお願いするものでございます。

一般会計の説明は以上でございます。

続きまして、特別会計及び企業会計の主な増減でございますが、国民健康保険事業会計は、主に「保険給付費」で療養給付費の減のほか、「共同事業拠出金」で拠出金確定による減などでございます。

霊園事業会計は、主に「霊園事業費」で、一般管理費の減などでございます。

介護保険事業会計は、主に「保険給付費」及び「地域支援事業費」で、各サービス給付費の減などでございます。

後期高齢者医療会計は、主に「後期高齢者医療広域連合納付金」で保険料納付金の増などでございます。

水道事業会計は、主に収益的支出の「営業費用」で、給与費の減、資本的支出の「建設改良費」で、事業費確定に伴う減などでございます。

「債務負担行為の補正」は、平成30年度予算の早期発注事業として、配水管改良などの工事費の追加をお願いするものでございます。

下水道事業会計は、主に、収益的支出の「営業費用」で、処理センター費の減及び引当金の増に伴う給与費の増、資本的支出の「建設改良費」で、下水道築造費の、事業費確定に伴う減のほか、国の補正予算に伴う追加工事の増などでございます。

継続費の補正」は、「勇払下水処理センター中央監視・動力設備更新工事」について、事業費確定により年割額などを変更するものでございます。

「債務負担行為の補正」は、下水処理センター汚泥運搬業務及び処分業務の追加をお願いするものでございます。

市立病院事業会計は、主に、収益的支出の「医業費用」で、給与費の減及び医薬品の増に伴う材料費の増、資本的支出の「長期貸付金」で学資金貸付金の減などでございます。

公設地方卸売市場(しじょう)事業会計は、主に、収益的支出の「営業費用」で、市場管理費の減などでございます。

平成30年度苫小牧市各会計予算案について、説明させていただきます。

「平成30年度 苫小牧市各会計予算(案)概要」をお願いいたします。
 本年度の一般会計の予算規模は、前年度比 2.9%増の775億2,700万円、特別会計は、8.3%減の322億8,636万3千円、企業会計は、0.3%減の218億9,429万1千円、全会計で、0.6%減の1,317億765万4千円の予算規模でございます。

各会計の経常事業費・主要事業費予算の前年度対比の表でございます。全会計合計の増減は、経常事業費は、前年度比 20億4,175万4千円、1.8%の減、主要事業費は、12億6,934万1千円、6.1%の増、合計では、7億7,241万3千円、0.6%の減でございます。

一般会計歳出の款毎の経常事業費と主要事業費の前年度対比の表でございます。経常事業費の合計は、6億4,885万円、1.1%の増で、増の主なものは、民生費3億8,080万7千円の増、諸支出金1億8,277万2千円の増、職員費1億3,893万2千円の増でございます。

主要事業費の合計は、15億6,215万円、9.8%の増で、増の主なものは、教育費31億7,844万8千円の増でございます。

一般会計の歳入の前年度対比でございます。

1款、市税は、6,832万1千円、0.3%の増、第6款、地方消費税交付金は、1億4,000万円、4.1%の増、第11款、地方交付税は、3億5,000万円、5.0%の減を見込んでおります。

続きまして、「平成30年度当初予算(案)の主な内容」をお願いします。

予算編成にあたりましての基本的な考え方といたしましては、平成30年度は市長選挙に伴い、経常的な経費や継続的な事業に係る経費を中心とした骨格予算となりますが、社会経済情勢や国の政策動向を踏まえ、市民生活に支障が生じないことに十分配慮することとしております。

資料のⅠからⅢは、主な事業について、「ふくし」、「経済・雇用」、「安心・安全」の分野ごとに分類した上で、各分野に該当する主な事業と予算額の概略をとりまとめたものでございます。

「Ⅳ 財政基盤強化」では、「①財源確保」で、広告収入予算額及び新電力導入の効果額を記載しております。また、「②財政基盤安定化計画の取組み」では、財政基盤安定化計画で管理する3つの財政指標について、平成29年度見込み数値を記載しております。いずれも目標管理ゾーン内、又はゾーン以下での数値であり、健全性が確保される見込みでございます。

なお、資料右下に「土木・建築事業費」を記載しておりますが、平成30年度は、全会計の合計で、前年度に比べ13%増の157億2,700万円となっております。

以上、簡単ではございますが説明を終わらせていただきます。

市長説明

案件の説明は、以上でございます。皆さんからのご質問があれば、お受けいたします。

  上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。

記録作成:総合政策部秘書広報課

 

平成30年1月4日 市長記者会見

とき 平成30年1月4日(木)午前10時30分から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、佐々木副市長、佐藤副市長、総合政策部長
  • 記者側:7社7名参加

発表内容

  1. 新年のあいさつ

市長説明

新年明けましておめでとうございます。
 苫小牧市民の皆さまに新年のご挨拶を申し上げます。

本年も市民の皆さまから寄せられた期待にしっかりとお応えし、課題の解決に向けた取組をより一層進めてまいりますので、報道機関の皆さまには、報道を通じた応援、支援をいただければ幸いでございます。よろしくお願いいたします。
 さて、今年は、「市制施行70周年」の節目の年であり、これからの本市のまちづくりの長期的な目標や考え方を示す、新しい総合計画がスタートします。この総合計画は、市政の道標(みちしるべ)となるものであり、全ての市民が、未来の夢や希望を描くことができるような計画となり得るよう、一生懸命、作りあげていきたいと考えております。
 苫小牧駒澤大学につきましては、文部科学省により、経営移管が認可され、市内唯一の四年制大学が存続することになりました。市としても、経営移管先である学校法人京都育英館の経営方針を踏まえ、密に連携し、できる限りの協力をしてまいります。オール苫小牧で新たな大学を育てていくつもりであります。
 また、子育て支援と地域交流の拠点をつくるために、沼ノ端交流センターを新設します。多目的ホールや児童センターなどを設置し、幼児から高齢者、さらには子育て世代といった全ての市民に利用してもらえるような施設にしたいと考えております。
 さらに、ウトナイ地区の生徒数の増加に対応し、ウトナイ中学校を新設します。安全安心に配慮した防犯カメラの設置、さらには避難所機能としての防災備蓄倉庫の配置など、地域に愛される学校となることを望んでおります。
 地方版図柄入りナンバープレートにつきましては、本市の知名度の向上、さらには郷土心の醸成に繫がるものと考えており、導入意向を表明いたしました。今後は、図柄のデザインなどを検討し、平成32年(2020年)の導入に向けて準備していきます。
 他にも、現在、各部署で管理されているシステムを統合し、事務処理の簡素化と管理コストの削減を図ります。なお、システムの一元化を機に、市民サービスの進化を目指し、総合窓口設置に向けた検討を進めていきます。
 私にとって、今年は任期最終年となりますが、本市の将来に向け、次世代のために何ができるのか、何を残すことができるのか、20年先を見据えたまちづくりを進めていくために、残された期間、果敢に挑戦してまいりたいと考えております。
 最後になりますが、これからも市民の皆さまにとって魅力のある、誰もが安心して生き生きと暮らし、未来に向かって明るい希望が持てる「誇れる街苫小牧」を目指してチーム一丸となって挑戦してまいりたいと考えております。
 
今年一年明るい話題の多い年になるよう祈念いたしまして、新年のご挨拶といたします。今年もよろしくお願いいたします。
 
 上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。

記録作成:総合政策部秘書広報課


 

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
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