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平成30年12月27日 市長記者会見

とき 平成30年12月27日(木)午前10時から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、佐々木副市長、佐藤副市長、総合政策部長
  • 記者側:8社8名参加

発表内容

  1. 年末のあいさつ

市長説明

年末を迎え、市民の皆様にご挨拶を申し上げます。
 本年も残すところ僅かとなりましたが、今年一年を振り返りますと、何においても、本年9月6日に発生した平成30年北海道胆振東部地震のことが思い浮かばれるところでございます。
 亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害に遭われました皆さまに対しまして、心からお見舞いを申し上げます。
 現在、様々な観点から検証を進めているところですが、このたびの震災を教訓として、災害対策はもとより、被災してもいち早く復旧・復興を成し遂げることができるまちづくりを進めてまいりたいと、改めて決意しているところでございます。
 なお、近隣の厚真町、安平町、むかわ町においては、いまだ災害の爪痕が深く、不自由な生活を余儀なくされている方々がおられます。懸命な復旧・復興への取り組みを進められておりますが時間を要する状況でありますので、本市としても可能な限り支援を続けてまいります。
 さて、私は本年の市政運営にあたり、スローガンを、「warm heart!ふくしのこころ」としました。困難な時代だからこそ、人と人との絆が重要であり、一人ひとりが“支え合い”、一人ひとりが“助け合う”、笑顔があふれるまちづくりに全力で取り組んでまいりました。
 7月の市長選挙の結果を受けて、引き続き市政を担うことになりましたので、今後も「ふくしのこころ」をまち全体で育てる取り組みを続けてまいりたいと考えています。市民の皆様にも引き続き、ご理解とご協力をお願いしたいと考えております。
 また、喜ばしいニュースとして、平成18年から長年にわたり設置を求めておりました、室蘭児童相談所の分室につきまして、念願叶い、12月の北海道議会において、本市への設置の考えが示されたところでございます。北海道知事の英断に深く感謝するとともに、これまで、誘致に向けた取組にご協力をいただいた、すべての関係者の皆様に心からの感謝を申し上げます。
 今後は「子ども家庭総合支援拠点」の設置等も含め、より一層の児童相談体制の強化に向けて、取り組みを進めてまいりたいと考えております。
 国際交流の分野におきましては、今年10月に、中国・秦皇島市との国際友好都市盟約締結20周年を記念し、行政、病院、港湾関係者からなる訪問団を市民の皆さまと共にお迎えいたしました。
 記念式典や公演を通じて、秦皇島市との交流が一層深まったことは本市にとって非常に有意義なことでありました。
 スポーツの分野においても、2月の第23回オリンピック冬季競技大会(2018年/平昌オリンピック)では、本市ゆかりの選手が多く選出された女子アイスホッケー日本代表スマイルジャパンが健闘し、日本中を盛り上げてくれました。
 さらに、11月には、初開催となったISU ワールドカップスピードスケート競技会苫小牧大会においてトップスケーターによるハイレベルな競技が繰り広げられました。
 また、今月24日から29日金曜日まで、大学アイスホッケーの最高峰である第91回日本学生氷上競技選手権大会が市内各所のリンクで開催されておりますので、ぜひ市民の皆様に足を運んでいただき、全国各地から集う選手の皆さんに熱い声援を送っていただきたいと思います。
 今年も多くの話題を氷都とまこまいから日本全国はもとより、世界に発信することができましたので、来年も本市から明るい話題を届けられるような市政運営に努めてまいりたいと考えております。
 最後になりますが、市民の皆様にとって、良いお年を迎えられますよう祈念申し上げまして、年末のご挨拶とさせていただきます。今年一年、本当にありがとうございました。

  
 上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。

記録作成:総合政策部秘書広報課

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
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