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平成28年1月4日 市長記者会見

とき 平成28年1月4日(月)午前10時30分から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、佐々木副市長、佐藤副市長、総合政策部長
  • 記者側:6社6名参加

発表内容

  1. 新年のあいさつ

市長説明

 新年明けましておめでとうございます。
 苫小牧市民の皆さまに新年のご挨拶を申し上げます。

 今年は、私が市民の皆様からいただいた3期目4年間の任期の2年目となるわけでございますが、皆様から寄せられた期待にしっかりとお応えし、課題の解決に向けた取り組みをより一層進めてまいりますので、報道機関の皆さまには、報道を通じた応援、支援をいただければ幸いでございます。よろしくお願いいたします。
 私は3期目の基本テーマとして「誇れる街 とまこまいへ~活気みなぎるふくしのまちづくり~」を掲げております。高齢化と人口減少が同時に進行するという極めて難しい局面を迎えておりますが、ふるさと苫小牧を「20年後も食べていけるまち」にするために、チーム一丸となって職務に励んでまいりますので、その決意も込めて市政運営に向けた思いの一端を申し述べたいと思います。
 今年は、「活気みなぎるふくしのまちづくり」をさらに推し進める1年にしたいと考えており、4月から「ふくし大作戦!! 2016」をスタートいたします。平成23年度にファーストステージとなる「みんなでふくし大作戦!」を実施し、市民一人ひとりの心に「ふくしの種」を蒔く取り組みを実施いたしましたが、今年は、ふくしの心を根付かせ、広める取り組みを展開してまいります。市役所だけでなく市民や企業の皆さまと手を携えて、ともに「ふくしのまちづくり」に取り組んでまいりたいと考えておりますので、ご協力をお願いいたします。
 また、今年は本市が昭和41年に全国初の「スポーツ都市宣言」を行ってから50周年の節目の年となることから、「つなごうスポーツ大作戦」を展開いたします。「スポーツ都市宣言」は、健康でたくましい心と体をつくるという目的を持っておりますので、健康寿命を延ばすという観点や、地域の様々な人と接点を持ち、心を通わせるという点において、「スポーツ」と「ふくし」は非常に密接な関係にあります。
 「ふくし大作戦!! 2016」と「つなごうスポーツ大作戦」、この2つのコラボレーションにより、こどもからお年寄りまで世代を超えて、共に助け合い、支え合う風土を醸成してまいりたいと考えております。
 さて、平成24年度から準備を進めてきた国内初となるCCS(CO2の回収・貯留技術)プロジェクトですが、4月から実証実験がスタートする予定となっております。北海道を代表する工業都市である苫小牧市がさらなる発展を遂げるためには、自然と共生する産業拠点都市として、率先して環境問題に取り組む姿勢が大切であると考えております。
 国内外から多くの関心を集めているCCSプロジェクトですが、市民の皆様にもぜひ注目していただきたいと思います。
 もう一つ、大きなトピックスといたしましては、いよいよ今年、北海道新幹線が開業いたします。3月26日の開業まで3か月を切りましたので、「北海道新幹線×nittan地域戦略会議」を中心に、函館市をはじめとする道南・東北の自治体と連携し、nittanエリアも「みなみ北海道」の一員として、北海道新幹線開業を盛り上げてまいります。
 いずれの事業の推進にとりましても、財政健全化が不可欠でありますので、昨年5月に策定した「行政改革プラン-NEXT STAGE-」を着実に実行するとともに、新たに「財政基盤安定化計画」を策定し、健全性を確保しつつ将来の財政需要に対応可能な財政基盤を作るべく、取り組みをステップアップしてまいります。
 これからも、誰もが安心して暮らし、未来に向かって明るい希望の持てる「誇れる街、苫小牧」を実現するため、1日1日を大切に、また、着実に、チーム一丸となって歩んでまいりたいと考えております。今年1年明るい話題の多い年になるよう祈念いたしまして、新年のご挨拶といたします。
 今年もよろしくお願いいたします。
 
上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。
記録作成:総合政策部秘書広報課

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
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