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平成28年5月26日 市長記者会見

とき 平成28年5月26日(木)午前10時から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、佐々木副市長、佐藤副市長、総務部長、市民生活部長、教育部長、政策推進室長
  • 記者側:8社8名参加

発表内容

  1. 市役所及び市内小中学校への爆破予告について
  2. 平成29年度国・道及び関係機関に対する重点要望事項について
  3. 市長公約の取組状況について
  4. とまキュンご当地届出事業の開始について

市長説明

 はじめに、5月24日に発生した「市役所及び市内小中学校への爆破予告について」でございます。


 爆破予告当日は出張中でございましたが、秘書担当から爆破予告があった旨連絡を受けました。警察の指示に基づき、適切に対応するよう指示をさせていただきました。

 小中学校の児童生徒をはじめ、多くの市民の皆様に多大なご迷惑をおかけした卑劣な行為であり、強い憤りを感じております。1日でも早く犯人が捕まりますよう、警察の捜査に全面協力をしてまいります。詳細につきましては総務部長より説明させていただきます。

総務部長説明

 5月24日発生の爆破予告事件について、改めてご説明いたします。


 5月23日23時34分に市民自治推進課でメールを受信しました。
 5月24日8時50分、市民自治推進課職員がメールを確認いたしました。
 同日、9時15分に警察に報告し、教育委員会に学校への対応を依頼、議会、消防へ報告いたしました。
 10時00分に部長職をはじめとした連絡会議を開催し、爆破予告の旨にあわせ、各フロアの捜索及び結果報告と爆破予告時間の30分前の避難を指示いたしました。
 11時15分全庁放送により、庁舎内滞在者に対し、庁舎東側駐車場に避難指示を行い、約1,000人が避難しました。小中学校については、児童生徒及び教職員約14,500人がグランドに避難しております。
 11時28分、避難完了を確認。
 11時45分、爆破予告時刻に爆破はありませんでした。
 11時50分、各階の安全確認を開始し、11時59分に確認を終了、12時00分、避難を解除しました。
 庁舎閉鎖中のため、市役所内に入れなかった市民は、約100人でした。また、住民課手続き中に避難した市民の数は10人でした。


 以上が、今回の爆破予告事件の概要でございます。

市長説明

 次に、案件2の「平成29年度 国・道及び関係機関に対する重点要望事項」がまとまりましたので、発表させていただきます。


 要望事項につきましては、新たに加えられたものが2項目、内容を一部変更したものが1項目、表題を変更したものが3項目、前年と同じ内容のものが28項目の合計34項目でございます。

 なお、市としてより重要と考える要望項目を強調するため、平成27年度要望事項から『最重点要望事項』を設定しておりますが、今年度は次の6項目を選定いたしました。

 1つ目が「国道の整備促進」、2つ目が「苫小牧港の港湾機能強化と整備促進」、3つ目が「札幌~函館間特急の安全・安定運行及び日高本線の早期復旧」、4つ目が「室蘭児童相談所の分室の設置」、5つ目が「道立特別支援学校の設置」、6つ目が「苫小牧登別通(どおり)(仮称)の道道昇格整備」でございます。新規要望は、「保育士の確保」、「介護人材の確保」でございます。

 

 次に、案件3の「市長公約の取組状況について」平成27年度までの実施内容がまとまりましたので、報告させていただきます。


 私の掲げた公約に関しましては、市民の皆さんとのお約束でございますので、この間、予算編成時においても、関連した施策を幅広く盛り込むなど、着実に取り組んできたところでございます。

 また、この取組状況につきましては、市民の皆さんへ少しでも解りやすい表現となるよう、2期目の評価方法から少し変更を加えまして、50施策の進捗状況を10段階で評価し、25項目の公約をパーセント表示で数値化をおこなっております。

 進捗状況の総括ですが、任期4年間の取組に対する平成27年度までの約2年間の実施内容に対する数値でありまして、各基本政策、低いもので55%、高いもので66%の進捗となっており、全体では、59.8%の進捗状況となっております。

 内容につきましては、広報とまこまい7月号や市のホームページに掲載するとともに、冊子を市役所2階の情報コーナーや出張所、コミセンなどへ配布し、市民の皆さんへ公表してまいります。

 今後とも公約の達成に向け、関連施策を一層推進して参りたいと考えております。

 

 最後に、案件4の「とまキュンご当地届出事業の開始について」説明させていただきます。


 当事業は、苫小牧市オリジナルの婚姻届や出生届を作成して、記念の届出をお祝いすることを目的としております。事業開始は、「ジューンブライド」の時期である6月からでございます。

 事業の効果といたしまして、新たに出発するご夫婦や出生をお祝いすることができるため、市民の皆様への支援や移住・定住促進につながるものと考えております。

 また、実施にあたっては株式会社リクルートホールディングスが発行している全国誌「ゼクシィ」と北海道内初のコラボレーションを行っており、苫小牧市ならびにとまチョップのPRにもつながることを期待しております。詳細は市民生活部長より説明させていただきます。

市民生活部長説明

 とまキュンご当地届出事業につきましてご説明いたします。


 近年の婚姻届や出生届はカラフルなデザイン、二人の手元に残せるものなど多様化しており、各自治体で様々なものが用意されております。

 苫小牧市でも記念の届出をお祝いするため、そして苫小牧市を広くPRするため、全国誌であるゼクシィとコラボレーションをし、苫小牧市ならではの婚姻届と出生届を作成いたしました。

 婚姻届、出生届とも、苫小牧のシンボルである白鳥、ハスカップ、ハナショウブをモチーフにした可愛らしい華やかなデザインに仕上がっております。

 6月1日(水)正午からゼクシィの特設サイトにおいて配信が開始され、北海道では初の取組となります。

 内容としては、ゼクシイの「まちキュンご当地届」のサイトの、簡単なアンケートに答えることで「婚姻届提出用」と「二人の記念用」をダウンロードすることができますので、ご自身で印刷をしていただき、窓口にお持ちくだされば、「二人の記念用」に『届出記念のとまチョップスタンプ』を押させていただきます。

「二人の記念用」は、二人の写真を貼付したり、夫から妻へ、妻から夫への愛のメッセージを贈ることもできます。

 出生届は提出用と命名紙がセットでダウンロードできます。出生届には記念用がありませんので、窓口で提出用をコピーしたものに記念スタンプを押してお渡しいたします。

 また、住民課において記念撮影パネルをご用意し、ご希望があれば撮影のお手伝いをさせていただきますので、届出の記念に是非ご活用いただきたいと思います。

 併せて、ゼクシィの特設サイトに苫小牧市を紹介するページも設けてございます。全国誌であるゼクシイを通じてPRを行うことで、苫小牧市の魅力を広く発信することができますので、定住促進、交流人口の増加などの効果にも期待するところでございます。以上でございます。

市長説明

 説明は以上です。皆さんからのご質問があれば、お受けいたします。


 上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。
記録作成:総合政策部秘書広報課

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
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