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平成28年6月15日 市長記者会見

とき 平成28年6月15日(水)午前11時から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、佐々木副市長、佐藤副市長、総合政策部長、総務部長、財政部長、環境衛生部長
  • 記者側:6社8名参加

発表内容

  1. 第6回市議会定例会の招集告示について
  2. 平成27年度苫小牧市のリサイクル率について

市長説明

 本日の記者会見の案件は、2件でございます。

 最初に、案件1の「第6回市議会定例会の招集告示について」説明させていただきます。

 第6回市議会定例会を、6月23日(木曜日)に開会するため、本日、招集告示をさせていただきました。
 今議会に提出を予定している案件は、報告につきましては、専決処分の報告が4件、予算の繰越しが3件、出資法人等の経営状況が1件の計8件でございます。
 議案につきましては、平成28年度各会計補正予算が3件、条例案件が2件、指定管理者の指定が1件、その他の議案が1件の計7件、諮問は、人権擁護委員候補者の推薦についての1件、で合計16件となります。
 案件の詳細につきましては各部長から説明させていただきます。

総務部長説明

 第6回市議会定例会、市長提出案件につきまして、御説明いたします。

 報告1の「専決処分について」は、平成27年度国民健康保険事業特別会計の第3回補正予算について、3月30日付け専決処分により定めましたので、これを議会に報告し、承認を求めるものです。
 その内容は、国民健康保険税収納金紛失に係る補填金として、2万円を増額補正したものです。
 報告2の「予算の繰越しについて」は、一般会計の平成27年度から29年度までの継続事業で実施している「沼ノ端クリーンセンター長寿命化基幹改良事業」ほか1事業の平成27年度予算現額の一部を28年度に繰り越しましたので、これを議会に報告するものです。
 報告3の「予算の繰越しについて」は、平成27年度一般会計補正予算で追加された繰越明許費の全庁舎ネットワーク基盤整備事業ほか13事業について、28年度に繰り越しましたので、これを議会に報告するものです。
 報告4の「予算の繰越しについて」は、平成27年度下水道事業会計予算に係る「下水道築造工事」に要する経費を28年度に繰り越しましたので、これを議会に報告するものです。
 報告5の「専決処分について」は、「苫小牧/市税条例等の一部を改正する条例」を3月31日付け専決処分により定めましたので、これを議会に報告し、承認を求めるものです。
 この改正は、平成28年度の地方税法の改正に伴い、関係規定を整備するものです。
 改正内容(1)は、国民健康保険税関係で、5割軽減及び2割軽減の対象となる世帯の軽減判定所得の算定において、被保険者の数に乗じるべき金額を引上げるもの
 改正内容(2)は、固定資産税関係で、再生可能エネルギー発電設備に係る課税標準の価格に乗じる割合を設定するもの
 改正内容(3)は、その他規定の整理で、施行日は、本年4月1日でございます。
 報告6の「専決処分について」は、市営住宅の明渡しに係る訴えの提起について、5月27日付け専決処分により、札幌地方裁判所(苫小牧支部)に行ったため、これを議会に報告するものです。内容につきましては、市営住宅の入居者3人及び相続人それぞれに対し、住宅の明渡しと滞納家賃等の支払を求めるものです。
 報告7の「専決処分について」は、市有自動車の物損事故に係る損害賠償の額を、5月30日付け専決処分により、22万4千953円と決定しましたので、これを議会に報告するものです。この事故は、本年5月10日午後3時50分頃、大成町1丁目14番61の市営住宅駐車場において、市有自動車が後退した際、駐車していた相手方車両に接触し、当該車両を損傷させたものでございます。
 なお、この事故の賠償金につきましては、相手方が直接請求したため、賠償金に係る予算措置はございません。
 報告8の「出資法人等の経営状況について」は、市が出資している株式会社苫小牧振興公社の平成27年度決算及び平成28年度事業計画を報告するものです。

 次に議案について説明いたします。
 議案1から3までの「平成28年度苫小牧市各会計補正予算について」は、後ほど財政部長から説明いたします。
 議案4の「苫小牧/市民活動センター条例の一部改正について」は、女性センターの名称を男女平等参画推進センターに改める等のため、関係規定を整備するもので、施行日は、本年、8月1日でございます。
 議案5の「苫小牧市テクノセンター条例の一部改正について」は、テクノセンターの位置を変更するため、関係規定を整備するもので、施行日は、公布の日でございます。
 議案6の「動産の取得について」は、北海道市町村備荒資金組合から校務用ノートパソコンを取得するため、議会の議決を求めるものです。
 取得の方法は買入れ、取得予定価格は1億209万9千169円でございます。
 議案7の「指定管理者の指定について」は、福祉ふれあいセンターを管理する指定管理者の指定をするため、議会の議決を求めるものです。

 諮問1の「人権擁護委員候補者の推薦ついて」は、人権擁護委員の生多目克彦委員及び大谷和広委員が、本年9月30日をもって任期満了となるため、その後任者を推薦するものです。

 未定案件でございます。
 議案(1)から(4)の「契約の締結について」は、いずれも予定価格が1億5千万円以上のため、議会の議決を求めるものでございます。
 議案(5)及び(6)の「動産の取得について」は、いずれも予定価格が2千万円以上のため、議会の議決を求めるものでございます。以上で説明を終わります。

財政部長説明

 私から補正予算案について、説明をさせていただきます。

 今回の補正は、一般会計、国民健康保険事業会計、下水道事業会計の3会計でございます。

 一般会計の補正額は、歳入、歳出ともに1億6,024万5千円の増額補正でございます。なお、補正予算に係る一般財源は、前年度繰越金を充当いたします。
 次に、特別会計及び企業会計の補正額は、歳入で845万2千円、歳出で745万2千円の増額補正となり、3会計の歳出補正の総額は、1億6,769万7千円の増額補正でございます。

 内容につきまして、一般会計から説明させていただきます。
 2款「総務費」、1番「子ども・子育て支援システム事業費」は、児童扶養手当法改正に伴うシステム改修経費でございます。
 2番「苫小牧振興公社退職金支援補助金」は、振興公社の平成27年度退職金の財源不足に対する支援経費でございます。
 3番「町内会コミュニティ助成事業費」は、全国自治宝くじの自治総合センターの助成制度により、光洋町町内会の活動備品購入について助成するものでございます。
 4番「こども国際交流基金積立金」は、同基金への指定寄附金10件を積み立てるものでございます。
 5番「つなごうスポーツ大作戦~スポーツ都市宣言50周年記念~」は、ラグビーワールドカップ日本代表選手との交流事業など、大作戦の追加事業に伴う経費でございます。
 6番「スポーツ施設整備費」は、指定寄附金を活用し、総合体育館の柔道施設の整備を行うものでございます。
 3款「民生費」、7番「福祉ふれあい基金積立金」は、同基金への指定寄附金13件を積み立てるものでございます。
 8番「福祉トイレカー事業費」は、車椅子使用者等が野外活動時に利用できる多目的トイレの機能を有した車両を導入するものでございます。
 9番「福祉ふれあいセンター指定管理費」は、11月から開設する当該施設の本年度分の指定管理費でございます。なお、平成29年度から平成32年度までの指定管理費につきましても、債務負担行為の補正をお願いするものでございます。
 10番「沼ノ端鉄北地区複合施設整備事業費」は、新千歳空港24時間運用拡大に係る地域振興策の一つとして複合施設建設のための調査・設計に要する経費でございます。なお、設計業務については、年度内に事業が完了しない見込みであることから、繰越明許費の設定を併せてお願いするものでございます。事業費につきましては、北海道が9割の費用を負担することになっておりますので、地方債につきましても、償還時に、償還額の9割が負担されるものでございます。
 8款「土木費」、11番「緑化推進基金積立金」は、同基金への指定寄附金4件を積み立てるものでございます。
 10款「教育費」、12番「苫小牧市不登校児童生徒支援事業費」は、北海道からの委託金により、あおば学級に不登校支援員1名を配置する経費でございます。
 13番「教育施設整備基金積立金」は、同基金への指定寄附金12件を積み立てるものでございます。
 14番「小学校図書館用図書整備費」は、指定寄附金を活用して、学校図書の整備を行うものでございます。
 15番「市民文化芸術振興基金積立金」は、同基金への指定寄附金6件を積み立てるものでございます。
 12款「諸支出金」、16番「国民健康保険事業会計繰出金」は、国保事業会計で行う平成30年度の都道府県化に向けた法改正に伴うシステム改修に要する費用に対しての繰出金でございます。
 17番「財政調整基金積立金」は、一般寄附金77件、 省エネ・環境保全事業への指定寄附金1件のほか、出光カルチャーパークのネーミングライツ料を積み立てるものでございます。
 18番「公共施設整備基金積立金」は、同基金への指定寄附金5件を積み立てるものでございます。
 19番「過誤納還付金外」は、市営住宅使用料の算定誤りによる還付に要する経費でございます。

 国民健康保険事業特別会計の1款「総務費」、1番「制度改正に伴うシステム改修事業費」は、一般会計でもご説明しました都道府県化に向けた法改正に伴うシステム改修に要する経費でございます。

 次に、下水道事業会計の補正でございます。
 歳入の補正のみとなりますが、備考欄に記載しておりますとおり、苫小牧下水道管理株式会社の出資金返還金を計上するものでございます。

 以上、簡単ではございますが、補正予算の説明を終わらせていただきます。

市長説明

 次に案件2の「平成27年度の苫小牧市のリサイクル率について」説明させていただきます。

 平成27年度は、053(ゼロごみ)大作戦~ステージ4~として、多くの市民の皆さまに参加いただき、全37事業を実施いたしました。ステージ4における目標としまして、リサイクル率30%を目標数値として設定しており、この度、27年度のリサイクル率の集計結果が出ましたのでご報告をいたします。
 リサイクル率は、ごみの総排出量をベースに資源化量の割合を示しており、27年度の本市におけるリサイクル率は、市民、事業者の皆さまの分別とリサイクルのご協力により、前年26年度より1.9ポイント上昇の30.1%となりました。
 今後も、さらなるごみ減量とリサイクルの推進に向けて、より一層の取り組みを進めてまいりたいと考えております。

 案件の説明は、以上でございます。皆さんからのご質問があれば、お受けいたします。
 

上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。
記録作成:総合政策部秘書広報課

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
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